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グローバル 環境企画オフィス
各機能・地域軸
環境アドバイザリー・
ミーティング
etc.
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社員
ビジネス パートナー
株主・
投資家 地域社会・
将来世代
全社的な環境マネジメントシステムを運用
030
Nissan
Sustainability Report 2009
はじめに
CEO
メッセージ日産の
CSR
地球環境の保全環境への取り組み
―志賀
COO
からのメッセージ日産のビジネスと環境
環境マネジメント
二酸化炭素(
CO
2)排出量の削減大気・水・土壌の保全
資源循環の推進
多様な課題に応えて
安全への配慮
ステークホルダーへの価値の向上 コーポレートガバナンス
社員一人ひとりが考える サステナビリティ
事業概況
第三者意見書
001 002
006 023
024
025 028
033 048 052 058
060 074 111
121
125 129
日産とルノー の購買部門では、ビジネスパ ートナーであるサプライヤ ーとの取引上 の考え方を「
The Renault-Nissan Purchasing Way
」に取りまとめ、それに基づきサプライチェーン・マネジメントを行って います。加えて、環境については
2008
年4
月、自動車の部品・資材のサプライヤーに対する環境面での取り組み基 準を「ニッサン・グリーン調達ガイドライン」として発行して運用を開始、グローバル拡大を進めています。今 後もサプライヤーとともに日産の環境理念である「人とクルマと自然の共生」の実現を目指していきます。日産はさまざまな機会を通じてステークホルダーの皆さまと双方向のコミュニケーションを図り、事業に 反映させていくことで、企業価値の向上と信頼関係の醸成に努めています。たとえば、環境分野の第一線で 活躍する有識者を招いて経営者層と議論する「環境アドバイザリー・ミーティング」を毎年開催。議論の成果 を、日産の環境戦略の方向性や目標の軌道修正に役立てており、日産の企業活動に対する第三者からの フィードバックという意味からも、重要なマネジメントの一環と位置づけています。また、サステナビリティレ ポートをはじめ、環境の取り組みを紹介した小冊子やパンフレット、ウェブサイトによる情報開示や、展示会、
試乗会、工場ゲストホールでの環境パネル展示、環境設備見学、産学協同による環境出張授業など、あらゆ るステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションの充実を図っています。
日産では、環境分野の第一線でグローバルに活躍する有識者を招いて、経営者層と議論する「環境アドバ イザリー・ミーティング」を毎年開催しています。このミーティングは、環境というフィールドで日産が目指す 方向性や戦略の妥当性について意見を頂き、論議の成果を今後の環境戦略につなげることを目的としてい ます。
2008
年11
月4
日から2
日間の日程で開催された第4
回目のミーティングでは、中期環境行動計画「ニッサン・グリーンプログラム
2010
」の進捗状況および中期経営計画「日産GT 2012
」で掲げた環境戦 略の説明を行うとともに、今後日産が取るべき課題について議論しました。日産は、これからも外部の方々 の意見を真摯に受け止め、積極的に環境戦略に生かし、持続可能なモビリティ社会の構築に向けた活動を推 進していきます。ニッサン・グリーン調達ガイドラインのグローバル化
ステークホルダーとのコミュニケーション機会の充実
外部有識者を招いた「環境アドバイザリー・ミーティング」
http://www.nissan-global.com/
JP/ENVIRONMENT/
日産の環境に関するパンフレットは、
上記のウェブサイトに記載しています。
あわせてご覧ください。
「環境アドバイザリー・ミーティング」
031
Nissan
Sustainability Report 2009
はじめに
CEO
メッセージ日産の
CSR
地球環境の保全環境への取り組み
―志賀
COO
からのメッセージ日産のビジネスと環境
環境マネジメント
二酸化炭素(
CO
2)排出量の削減大気・水・土壌の保全
資源循環の推進
多様な課題に応えて
安全への配慮
ステークホルダーへの価値の向上 コーポレートガバナンス
社員一人ひとりが考える サステナビリティ
事業概況
第三者意見書
001 002
006 023
024
025 028
033 048 052 058
060 074 111
121
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日産では、社員一人ひとりの環境意識の定着・促進を図るため、国内すべての社員に環境教育を実施して います。新入社員には、入社時のオリエンテーションの中で基礎教育を実施。管理職や中堅クラスの社員に 対しても、環境意識向上教育やセミナーなど、日産独自のカリキュラムによる環境教育を実施しています。
また
2008
年1
月からは、国際NGO
ナチュラル・ステップと共同開発した社員向け環境教育ツール「日産 環境e-
ラーニング」を運用したプログラムを国内で実施しています。このe-
ラーニングは、地球環境のメカ ニズムや自動車メーカーとして環境問題に取り組む意義などを楽しみながら学べるツールで、国内だけで なくグローバル連結会社などでも受講を進めていく予定です。今後もより体系的なプログラムを構築し、独 自の環境教育をグローバルに展開していきます。事業所近隣の小学校など各所で環境出張教育を開催
日産は、事業所近隣の小学校など各所への環境出張授業を積極的に実施しています。
2008
年度より「日産わくわくエコスクール」として活動規模を拡大し、NPO
法人気象キャスターネット ワークとの協働も開始しました。気象キャスターによる講義に加え、水素と酸素で走る燃料電池 車のキット製作や、燃料電池車「エクストレイルFCV
」の同乗体験を行っています。クルマを通じ て未来のエネルギーや技術を体感してもらい、子どもたちの環境意識向上につながるよう、今後 もプログラムの充実に取り組んでいきます。東風汽車有限公司(中国)が「国家環境友好企業」に選定
日産の中国合弁会社である東風汽車有限公司は
2008
年8
月、中国の国家環境保護総局より「国家環境友好企業」の称号を授与されました。本認定は環境と経済性を両立させる企業の育成 を目的としており、環境意識の高さや技術力、マネジメント力など
22
項目の評価基準を満たす企 業に与えられるものです。環境分野において、中国政府から企業に贈られる最高の栄誉であり、2003
年の創設以降2008
年までに認定された企業は中国全土で44
社のみで、自動車業界では 日産が2
番目の認定となります。社員を対象とした日産独自の環境教育プログラム
事業所近隣の小学校で環境授業を実施
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Nissan
Sustainability Report 2009
はじめに
CEO
メッセージ日産の
CSR
地球環境の保全環境への取り組み
―志賀
COO
からのメッセージ日産のビジネスと環境
環境マネジメント
二酸化炭素(
CO
2)排出量の削減大気・水・土壌の保全
資源循環の推進
多様な課題に応えて
安全への配慮
ステークホルダーへの価値の向上 コーポレートガバナンス
社員一人ひとりが考える サステナビリティ
事業概況
第三者意見書
001 002
006 023
024
025 028
033 048 052 058
060 074 111
121
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オフィスからの
CO 2
排出量削減に向けた社員啓発活動(欧州)欧 州 の 日 産 各 社 は、事 業 所 からの
CO 2
排 出 量 削 減 の た め 、オフィス内 の 節 電をうな がすSwitch Off and Turn Down
キャンペーンを2008
年から展開しています。各事業所から1
年 間に排出されるCO 2
の量は全体で14,500
トン。これは欧州の一般家庭2,400
世帯分に上ります。このキャンペーンでは、小さなカエルをキャラクターにあしらった環境ポスターをオフィス内に 掲示。カエルが節電のヒントを教えてくれるパソコンの壁紙や電子メールなども展開して、社員 に冷暖房のこまめな温度調節や不要な照明の消灯を呼びかける啓発活動を行いました。目標達 成への進捗状況を管理するため、各事業所では
CO 2
排出量を定期的に測定しており、初年度は15%
の削減効果を見込んでいます。メキシコ・シバック工場に環境教育センターをオープン
2008
年6
月、メキシコ日産自動車会社はシバック工場内に環境教育センターを開設しました。「ニッサン・グリーンプログラム
2010
」で掲げた重要課題への取り組みに加え、日常生活の中で 一人ひとりが実行できる身近な環境活動を推進するのが目的です。社員だけでなく、地域住民の 方々にもセンターを広く開放し、家庭内のCO 2
排出削減やごみの堆肥化、リサイクル方法などを 学習できる場として提供しています。これまでに地元の小学生など2,000
人以上が耕作などの 体験学習に参加しました。メキシコ日産で環境教育センターをオープン
オフィスからの