• 検索結果がありません。

On a schedule(スケジュールに従って実行)

ドキュメント内 1. Kiwi Syslog Daemon Kiwi Syslog Daemon (ページ 74-78)

3  Syslogプロパティの設定

3.4 Setup – Schedules (設定 – スケジュール)

3.4.2  On a schedule(スケジュールに従って実行)

新しいスケジュールを作成したら、以下のオプションを設定します。

・ スケジュール化するタスクの開始日時

・ スケジュール化するタスクの実行頻度

・ スケジュール化するタスクの終了日時

・ スケジュール化するタスクの例外処理(必要時)

Schedule Start:

スケジュール化するタスクを起動する日時をここで設定します。未来の日付を設定しても全く問題ありませんが、設定した日付に なるまでこのスケジュールは非アクティブとなります。

同様に、Never に設定するとそのタスクはずっと非アクティブな状態となります(事実上無効になります)。

スケジュールオプションを設定するとき、日付時刻はUTC(Coordinated Universal Time = 協定世界時)でも指定可能です。

Schedule Frequency:

スケジュールの頻度として指定可能なオプションは以下の7つです。

・ Once

・ Minute

・ Hour

・ Day

・ Week

・ Month

・ Year

各オプションには独自の設定オプションがあります。次に、それぞれのオプションの概要について説明します。

Schedule Frequency - Once:

タスクは Schedule Start オプションで設定した日付時刻に1回のみ実行されます。

Schedule Frequency - Minute:

タスクは N 分おきに実行されます。

上図ではタスクは1分おきに実行されるよう設定されています(つまり00:00, 00:01, 00:02, 00:03, ... , 23:59にタスクが実行 されます)。

Schedule Frequency - Hour:

タスクは X 時間おきに正時を N 分過ぎると実行されます。

上図ではタスクは1時間おきに正時きっかりに実行されるよう設定されています(つまり00:00, 01:00, 02:00, 03:00, ... , 23:00にタスクが実行されます)。

スケジュールオプションを設定するとき、日付時刻はUTC(Coordinated Universal Time = 協定世界時)でも指定可能です。

Schedule Frequency - Day

タスクは X 日おきに HH:MM に実行されます。

上図ではタスクは毎日深夜00:00に実行されるよう設定されています(つまり2007-08-30 00:00, 2007-08-31 00:00,

2007-09-01 00:00, ...にタスクが実行されます)。

スケジュールオプションを設定するとき、日付時刻はUTC(Coordinated Universal Time = 協定世界時)でも指定可能です。

Schedule Frequency - Week:

タスクは X 週おきに指定した曜日の HH:MM に実行されます。

上図ではタスクは毎週毎日深夜0:00に実行されるよう設定されています(つまり日曜00:00, 月曜00:00, 火曜00:00, ...にタスク が実行されます)。

スケジュールオプションを設定するとき、日付時刻はUTC(Coordinated Universal Time = 協定世界時)でも指定可能です。

Schedule Frequency - Month

タスクは指定した月の N 日の HH:MM に実行されます。実行月は次のいずれかで指定します。

・ N 月おき

・ 指定した月のみ

上図ではタスクは毎月1日の深夜に実行されるよう設定されています(つまり1月1日00:00, 2月1日00:00, 3月1日00:00 ... ,12 月1日00:00にタスクが実行されます)。

スケジュールオプションを設定するとき、日付時刻はUTC(Coordinated Universal Time = 協定世界時)でも指定可能です。

Schedule Frequency - Year:

タスクは N 年おきに X 月 N 日の HH:MM に実行されます。

上図ではタスクは毎年1月18日の深夜に実行されるよう設定されています(つまり2008年1月18日00:00, 2009年1月18日00:00, 2010年1月18日00:00, ... にタスクが実行されます)。

Schedule Finish:

スケジュール化したタスクはアクティブになっているときのみ実行されます。アクティブか非アクティブかは開始日と終了日の指

スケジュール終了日時を基準にすると、スケジュール化したタスクは指定した終了日まで実行されます。

Never に設定すると、スケジュールは永久にアクティブとなります。

Schedule Exceptions:

スケジュールの例外指定の方法は3種類あります。

Daily :

毎日指定した時間帯が除外されます。

スケジュールオプションを設定するとき、日付時刻はUTC(Coordinated Universal Time = 協定世界時)でも指定可能です。

例: 下図は毎日 00:00 〜 23:59 の間(つまり全日)除外する例外指定を表しています。

スケジュール化したタスクは指定した時間帯の間実行されません。

Weekly :

1つ以上の指定した曜日が除外されます。

例: 下図は毎週土曜日と日曜日を除外する例外指定を表しています。

スケジュール化したタスクは指定した曜日には実行されません。

Selected Date :

指定した日付の全日または指定時間帯が除外されます。

スケジュールオプションを設定するとき、日付時刻はUTC(Coordinated Universal Time = 協定世界時)でも指定可能です。

例: 下図は8月13日の00:00 〜 23:59 の間を除外する例外指定を表しています。

スケジュール化したタスクは8月13日の指定時間帯には実行されません。

ドキュメント内 1. Kiwi Syslog Daemon Kiwi Syslog Daemon (ページ 74-78)