これ あげ るか ら、捕 まつて」 と自分の魚 を渡 した。そ して、
Lさ
んは少 し魚 を怖 が つてい る よ うに見 えたが、や は り自分 の手で魚 を受 け取 つた。考察 :
子供 た ちは、自分の力で魚 を捕 まえなければな らない。 しか し、
Mさ
んは魚 を捕 まるこ と が苦手 なLさ
ん を見て、自分 の魚 をあげた のは、や は り助 けてや りたい気持 ちが生 じたか ら と考 える。困つてい る仲間 を見て無視す る ことはできなかつたのだ。この よ うに相 手のため に助 けてあげたい とい う気持 ちが行動 と結 びつ けたのだ。時 間 場所 内容 人物 状況
2016ノ06/26 ス キー場 魚 つ かみ
Mu(青
組 の先 生 。男)魚 を捕 ま つて 、焼 いた後 、
Mu先
生 が話 を してい る。観 察記録41「
Mu先
生 の話」食 べ る前。
Mu先
生 :・ ・・命 をいただ くときに、 自分 も命 であ ることを考 えてお く。魚 も命 です。生 きてい る状態 の魚 を くしで刺 さる ところ を見て くだ さい。嫌 な人 もい るか も しれ ない けれ ど、それ を体験 して くだ さい。
食 べた後。
Mu先
生 :こ うや つて、命 をいただ くこ とで、みんなの命 が生か され てい く。 だか ら、 自 然 、命 を、 もつ と考えてほ しいです 。・・ 。これ か ら、明 日も、い ろいろな命 と出会 える とき、 自然や命 とどう向 き合 うか、 ど う使 うか、 しつか りと考 えてほ しい 。・ 。 考察 :
ここで
Mu先
生の話か ら、子供たちに 自分 の命 を大切 にす るこ とを伝 えてい る と感 じられ る。そ して、自分たちは他 の命 をいただ きなが ら生 きてい くか ら、ほかの生 き物 の命 に対 し て も、大切 にす ること伝 えてい る。時間 場所 内容 人物 状況
2016ノ06′27 氷 ノ山 登 山 と下 山
G(小 50女
)私 は
6班
の先頭 になつて、子供たち と一緒に登 山す る。私の後 ろについてい るのはG
さんだった。彼 女は林 間学校 に行 く前、す でに風 を引いたそ うで、体調 は良 くない。
彼女の こ とを留意 しなが ら登 山や下 山 してい くときの こ と。
観 察記録43「仲 良 くなれた」
登 山が始 まつた。途 中で、風邪 をひいた
Gさ
んの こ とが気 になって、歩 きに くい ときは くここ危 ないか ら、気 を付 けて)と
彼女 を注意 してあげた り、彼女が石や木 の枝 に贋いて、倒れそ うになる ときは、手 を伸 ば して、彼 女の手 を掴 んで、手伝 つてあげた りした。そ うす ることで、木の形がお か しい とか、襟が汗 でび しょ濡れ だ とか、登 山前 よ り私 と話せ るよ う
になつた。そ して、水 のある渡 りに くい ところで、彼女 に手 を伸 ぼす と、彼女 はす ぐ私 の手 をつ かんで 「あ りが と う」 と言 つて くれ た。
考察 :
私 は登 山す る前 に、
Gさ
ん と話 した こ とはない。Gさ
ん も、最初 、私 とあま り話せ なか っ た。そ して、私か ら話 をかけ ると、Gさ
ん も少 しずつ私 と話す よ うになつた。私が彼女 を助 けるこ とで、彼 女は私 ことを信 じるよ うになって、だか ら手 を伸 ばす と、彼女 はす ぐ私の手 をつかんで「あ りが と う」と言 つて くれた と考 え られ る。この よ うに、同 じ活動 に参加 して、や り取 りす るこ とで、仲間関係 がで きた と感 じられ る。
観 察記録44「半分 の水」
頂上で、みんな と一緒 に昼 ご飯 を食べ てか ら、私 は
6班
の子供 た ちを連れて、山を下 りて い く。下山す るときは、登 るときと違 つて、滑 りやすい ところはいつぱいある。私は、瞑か ない よ うに、Gさ
んの ことをず つ と心掛 けていた。Gさ
んは、私 の後 ろについて、降 りるこ とだけに専念 していた。途 中で、降 りに くい ところがあつた ら、私 は彼女 を手伝 つてや つた。そ して、私の行為に対 して、
Gさ
んはいつ も「あ りが と う」をい う。降 りる途 中、彼女 は 「の どが渇いた、水 が飲みたい」 と小 さな声で言 つた。その ときはち ょ うど前 が渋滞 してい るか ら、私は、彼 女 がカバ ンの横 にある ミネ ラル ウォー ター が 自分 の 手で取れ ない と思つて、ペ ッ トボ トル を出 してあげた。 しか し、中には水 がなかった。そ こ で、私は 自分の ミネ ラル ウォー ター をあげた。で も、
Gさ
んは、頭 を振 つて、受 け取 つて く れ なかつた。(じゃ、半分に しよ うか)と
、私 は、 自分 の水 を半分、Gさ
んのペ ッ トボル ト に入れた。それ を渡す と、今度 は受 け取 つて、私 に 「あ りが と うございます」 と言 つて くれ た。 また、歩 き始めた。(次の休憩 の場所 についた ら、飲 も うか?)と Gさ
んに言 うと、G
さんは領 いて、ボル トをカバ ンに入れた。
考察 :
私が 自分の水 を全部
Gさ
んにあげた とき、Gさ
んは受 け取 らなか つた。 それ は、私の こ とを思つて くれ たか らと考 える。も し、も らつた ら、水 が飲 めない人 は先生 になって しま う とい う考 えで、受 け取 らない ことに した と感 じられ る。私 もそれ に気づ き、水 を半分 に して あげた ら、今度 はちやん と受 け取つて くれ た。 この よ うに、や り取 りの中で、相手の気持 ち を理解 しあ うこ とがで きる し、他人 のためにいろいろ考 えてあげた りす るこ とがで きる。観察記録 45「 注意 して くれた
Gさ
ん」下山中、降 りるだけで精一杯の
Gさ
んは、さんは、小石で危 うく滑ることになる私に、
くれた。
自分の行動 に専念 していた。 しか し、そんな
G
普通 よ り早 いス ピー ドで 「足、足」 と注意 して
考察 :
登 山途 中、
Gさ
んは風邪で、体調 はほかの人 よ り優れ ていないか ら、登 山す ることで精一 杯 だつた。だか ら、声掛 けをす るこ とも少 なか つた。で も、下山で精一杯 の彼女は、私 の こ とを思 つて くれ た。心配 して くれた。だか ら、普通 よ り早いス ピー ドで 「足、足」 と注意 し て くれた と考 える。時間 場所 内容 人物 状況
2016′06/27 氷 ノ山 登 山
X(1ヽ 5・ 男)
頂 上 まで あ と1ノ
3の
ところで 、Xく ん は声掛 け を してい る ときの こ と。観 察記録46「声 をか ける
Xく
ん」頂上まであ と 1/3の ところで、後 ろの隊列か ら大 きなかけ声が伝 わつてきた。す ると、私 の前 に歩いている
X君
も大 きな声 を出 して 「1‑2,1‑2」
と。 また、私 の隊列 か ら、何人 かがX君
のかけ声に応 じて 「ファイ ト」と返事 を した。それ を聞いて、X君
は もつ と大 きな 声 で 「1‑2,1‑2」
と声 を出 した。今回 は一番後 ろについてい る子 どもた ちが声 をそ ろえ て、「1‑2,1‑2」
と叫んだ。それ を見て、私 もほかの子供た ち と一緒 に大声で 「フ ァイ ト」と返事 を した。隊列 の中で、少 しずつ、掛 け声が聞 こえるよ うになった。 しか し、長 くは続 かなかった。 しば らくす る と、子供 た ちは疲れて、また声掛 けを しな くなった。
X君
が大声 を出 して も、返事す る子 はわずかで、声 も小 さか つた。「ど うしよ う」 とX君
は隣の女の子 に声 をか けて、二人で何かを話 していた。しば らくす ると、
X君
はまた大声で 「1‑2,1‑2」
と声 をあげた。私 もX君
のあ とにつ いて大声 で 「ファイ ト」 と後 ろに向かつて声を上げた。そ して、一番後 ろの子供 たちは、再 び声 をそ ろえて、X君
と一緒 にかけ声 を した。前の隊列 と後 ろの隊列 の中に も、何人かが、小 さな声で 「ファイ ト」 と返事 を した。時 間の流れ につれて、疲れ た子供 たちはまた返事 を しな くなつたが、
X君
と一番後 ろの子供た ちは諦 めず に声掛 けを し続 けた。途 中で、X君
は 一度声掛 けをやめよ うとしたが、大声で「ファイ ト」と返事 を した私や後 ろの隊列 の中で小 さな声で返事 を した仲間 を見て、また前 に向いて、「1‑2,1‑2」
と大声で呼び続 けていた。考察 :
最初Xく んが 「
1‑2,1‑2」
と声 を出 したのは、後 ろの隊列 か ら大 きな掛 け声 の影響 を受 けたか らと考 え られ る。私 も子供 た ちの掛 け声 を聞いて、掛 け声 に返事 して頑 張 りたい と思 つたか ら、Xく ん もいいな とか、掛 け声でテ ンシ ョン高 くなつて、頑 張れ る とか、 自分 も声 掛 を して、疲れてい るみんなに応援 してあげたい とかの考 えで行動 した と考 え られ る。そ し て、Xく
んの掛 け声 に応 じて、後 ろの子供 たちが少 しずつ返事 をす るよ うになつたか ら、X
くんは 自分の掛 け声 はちゃん とみんなに届 いてい ると思 つたに違 いない。だか ら、もつ と声 をあげて掛 け声 を した。また、疲れ ていて も、掛 け声 を続 けたのは、後 ろの隊列 か ら、彼 の 掛 け声 に返事 を した仲間が何人かがいたか らと思われ る。人数 は少 ないけ ど、頑 張 つてい る 仲間 を見て何か を してあげたい とい う気持 ちが生 じて諦 めなか つた こ とも考 え られ る。私 も 頑張 つているXく ん をみて、疲れ ていて も、Xく んのた めに返事 を してあげたい とか、応援 して あげたい と思 つたか ら、ほかの子供た ちのそ うい う感 じが あつたはず。だか ら、隊列 の 中で、そ うい う頑張つてい る仲間のために、チームのために、掛 け声 を諦 めなかつた子供 が いた と考 える。
時間 場所 内容 人物 状況
2016ノ06/27 氷 ノ山 登 山
Mu(青
組 の先 生 。男)登 山途 中の出来事 だ つた。
観察記録 47「
Mu先
生の話」2時
間 ぐらい登つたか ら、子供たちは疲れて、登 ることだけを考えていた。その とき、頂 上か らお じい さんとおばあさんが降 りてきて、で も、挨拶を した子 どもは少なかつた。す る と、Mu先
生は 「何で挨拶 しなかつたの ?こ こに来る意味があるの?ち
ゃん と考えて くだ さ い」 と少 し厳 しく言つた。その後、下山す る時、山を登つてくるおぼさんがいて、今度、子 供たちはちゃん と挨拶 をした。考察 :
Mu先
生は子供たちにマナーを教えてい ることが分かる。観察記録 48「
Mu先
生の話」頂上に登つた時の出来 ことだつた。昼 ご飯 を食べた後、子供たちは、ごみを拾つている。
そろそろ終わつた とき、
Mu先
生は二つ飲みかけの ミネラル ウォーターを持つて、集合 した 子供たちの前に「00。 これ をゴミとして置いてい くの?・・・・誰が捨てたかは間わない。ただ し、君 らの中で、まだそのようなことをす る人がいることを忘れないでください 。・・」
と言つた。
考察 :
Mu先
生の話か ら、環境保護 とい う意識 を子供たちに教えていることが分か る。時間 場所 内容 人物 状況
2016r06′28 民宿 の ところ バ ス乗車 `
Mu(青
組 の先生 。男)帰 るとき、みんな全部乗車 したが、一人の男の子 が遅れ てい る。
観察記録 49「
Mu先
生の言葉」Mu:は
や く。みんなが待つているで しょう。 もつと周 りのことを考えなさい。(すると、男の子は荷物を持つて、はやいスピー ドで、車に乗つた。) 考察 :
ここで、
Mu先
生はその男の子に、自分一人のことで、みんなに待たせた りす るのはよく ない。周 りの人を考えて、行動すべきだ とい う周 りの人、仲間の人への配慮が必要だ という思いや りの態度を育てたい と感 じる。
活動名称 大 玉 リレー
活動時間 2016/07/01(8:30〜9:10 活動場所 附属小学校の運動場 活動過程
1.色
別 ミーテ ィング2.ル
ール説明〈大玉転が し〉