カメラ解像度
4608
×2592
焦点距離
12mm
飛行 高度
(m)
撮影幅:横
(m)
撮影延長:縦
(m)
地上 画素寸法:横
(mm)
地上 画素寸法:縦
(mm)
判定
【<10mm】
10 15.69 12.96 3.4 5.0 ○
20 31.39 17.66 6.8 6.8 ○
29.36 46.08 25.92 10.0 10.0 ○
30 47.08 26.49 10.2 10.2 ×
40 62.77 35.31 13.6 13.6 ×
※地上画素寸法=地上解像度
計算例1
撮影幅:横
= 飛行高度 × (センサーサイズ / 焦点距離)
= 75(m) × (23.6(mm) / 30(mm))
= 59.0(m)
計算例2
地上画素寸法:横
= 撮影幅:横 / カメラ解像度
= (59.0(m) ×1,000) / 6,000
= 9.8(mm)
事例2
3.2.2. デジタルカメラ
3.施工計画書(起工測量編)
◆ソフトウェア
出来形管理要領に対応する機能を有するソフトウェアであることを示すメーカカタログあるいは ソフトウェア仕様書を添付します。
施工計画に必要な書類 [UAV]
3.施工計画書(起工測量編)
3.2.3. ソフトウェア
○実施項目
ソフトウェアに関して以下の資料を施工計画書に添付する。
・メーカーカタログ又はソフトウエア仕様 等
(必要な性能を有することを証明するもの)
3. 施工 計画書(起工測量編)
○実施項目
以下に留意し撮影計画をまとめ、施工計画書に添付する。
①以下の所定のラップ率、地上解像度が確保できる飛行経路及 び飛行高度の算出結果
◇進行方向のラップ率は90%
◇隣接コースとのラップ率は60%
②算出に使用するソフトウェアの名称
③標定点の外観及び設置位置、標定点位置の測定方法を示した 設置計画
④同一コースは、直線かつ等高度の撮影となるようした計画する
⑤撮影区域を完全にカバーするため、撮影コースの始めと終わり の撮影区域外をそれぞれ最低1モデル(2枚の空中写真の組 み合わせ)以上とする
⑥対地高度は、50m程度を標準とし、要求精度を満足する地上画 素寸法を確保出来、使用するカメラの素子寸法及び画面距離 から求める。
3.3. 撮影計画 [UAV]
■撮影計画の注意点(補足)
・長大法面がある場合など、現場に高低差があり、等高度での一度の撮影ではモデル全体の地上画素寸法が確 保できない場合は、飛行を数回に分けることを検討すること。
・山間部の場合、GNSS電波の補足ができないこともあるため、自動航行ができなくなることから、手動航行の準 備をすること。
・UAVの揚重能力、バッテリーの持続時間も計画に大きく影響するため留意すること。
留意事項
(対空標識)
(検証点標識)
(
UAV
操縦者)(撮影者)
(
TS
観測者)地上解像度 2cm以内の高度
起⼯測量と出来形管
理では、求められる
計測性能が違う
3. 施工 計画書(起工測量編)
A
B C
D
90% 以上 オーバー
ラップ
ラップ率と飛行速度について(
UAV
による起工測量)
60% 以上 サイド
ラップ
■ラップ率を確認する資料について
写真測量ソフトウェアでラップ率を確認す ることは出来ないこともあり、ラップ率を確 認する資料について、受注者に提出の義 務は無い。
国総研 HP の QA 3.3. 撮影計画 [UAV]
フルサイズのセンサーカメラで、以下の条件であれば、
・レンズ焦点距離:28mm
・画素数:3,600万画素(7360×4912ピクセル)
・撮影高度:50m
地上でのAB間:42,857mm(約42.9m)、AD間:64,285mm(約64.3m)
オーバーラップを
90%
以上確保するために、シャッター間隔を2
秒と仮定するとABCDの面積:2,758.47m
2→ ABCDの10%の面積:275.847m
2 2 秒間で、275.847 / 64.3 = 4.28m 進むことになる。→
速度:2.14m / s =7.7km / h
■3次元計測範囲
土工部分を周囲に5m程度広げた範囲を基本とし、施工エリア全 体としてもよい。
しかし、隣接地域の飛行制約等の理由により最小限の計測範囲 とする場合もある。
留意事項
3. 施工 計画書(起工測量編)
空中写真測量の撮影コース及び重複度等を記載します。
施工計画書 添付資料例
• 1)
撮影方法UAV
S900による空中撮影(
延長120m
×幅員40m)
ラップ率90
%×60
%• 2)
計測性能• 3)
安全管理 飛行マニュアルに基づく地上画素数 1cm/1画素(カメラ画素数1600万画素)で飛行高度32mの場合