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工事基準点の設置

⼟量算出

4.2. 工事基準点の設置

4.工事基準点の設置

 測量成果簿時の作成の実施内容と解説事項

フロー 受注者の実務内容 監督職員の実務内容

・現況地盤の確認

・施工量の算出

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次元起工測量の成果品の作成

・測量成果簿の受理・確認

工事基準点の精度管理状況の確認 工事基準点の配置状況の確認

・起工測量の成果品の受理・確認

・カメラキャリブレーション及び精度 確認試験結果報告書の作成

・カメラキャリブレーション及び精度確 認試験結果報告書の受理・確認 カメラキャリブレーション及び精

度確認試験結果報告書の作成 起工測量

測量成果簿の作成

5.起工測量実施及び成果作成

【UAVを用いた測量の場合】

受注者は、TSにより対空標識を使った標定点および検証点を設置する。

★監督職員は、標定点や検証点が指示した基準点あるいは工事基準点をもとにして設置したものであること、ま た精度管理が適正におこなわれていることを把握する。

受注者は、撮影飛行の留意点等に配慮して、UAVを用いた起工測量を実施する。

受注者は、撮影した空中写真、標定点座標及びデジタルカメラのキャリブレーション結果を元に、写真測量ソフト を用いて計測点群データの作成をおこなう。

受注者は、計測点群データを作成する際、計測点群データ上の検証点の座標と、計測した検証点座標の真値を 比較し、x,y,zそれぞれ要求精度±10cm以内であることを確認する。

受注者は、計測点群データを元に、点群処理ソフトを用いて不要点を削除し、TINで表現される起工測量計測 データを作成する。

【LSを用いた測量の場合】

受注者は、計測対象範囲の最外周部に、標定点をTSを用いて4箇所以上設置する。

★監督職員は、標定点が指示した基準点あるいは工事基準点をもとにして設置したものであること、また精度管 理が適正におこなわれていることを把握する。

受注者は、必要計測精度を確保したLSによる起工測量を実施する。

受注者は、計測点群データを元に、点群処理ソフトを用いて不要点を削除し、TINで表現される起工測量計測 データを作成する。

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5.起工測量実施及び成果作成

5.1.1. 標定点及び検証点の設置( UAV )

○実施項目

受注者は、TSにより以下のとおり、対空標識を使った標定点および検証点を設置する。

・要求精度:最大誤差0.1m以内

(1)外部標定点:撮影区域外縁に100m

(2)内部標定点:天端上に200m 左記以内の間隔で適宜決定 (3)検証点 :天端上に200m

標定点、検証点の精度管理は4級基準点、3級水準点と同等以上。左記以内で適宜決定

■標定点、検証点について

・標定点及び検証点の設置についてはUAV出来形管理要領、UAV測量マニュアルに記載はあるが、当面は 国総 研HPのQA

に示される設置方法に従う。設置するポイントは以下となる。

◇検証点は外部、内部の違いはない。

◇起工測量と出来形管理で要求精度が違うが、標定点距離は変えない。

標定点・検証点の配置については国総研HP↓参照(次項に掲載)

http://ccwww.nilim.go.jp/lab/pfg/bunya/cals/pdf/kensyouten.pdf

■天端

・工事着手前には天端が無い場合もあるため、起工測量時の内部標定点及び検証点は将来の天端付近のなるべ く平らな箇所に設置する。

■検証点※国総研 HPQA による

・既存の基準点や工事基準点を使用しても良い

・検証点は標定点と兼ねることは出来ない

・標定点と検証点の設置間隔が適正であれば、標定点と検証点を入れ替えてもよい

留意事項

5.起工測量実施及び成果作成

5.起工測量実施及び成果作成

300m

計測対象範囲

内部標定点

100m

外部標定点

200m

検証点

150m 150m

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