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EXシリーズスピードライト使用時

ドキュメント内 EOS-1Ds Mark III 使用説明書 (ページ 103-106)

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ストロボを使った撮影

3 ストロボ機能設定、ストロボカスタム機能設定について

カメラからの外部ストロボ機能設定に対応した、EXスピードライト(例:

580EX II )を装着したときは、カメラのメニュー画面から、ストロボの発 光モードや、FEB、シンクロ設定(先幕/後幕)、ワイヤレス設定などの機能 設定と、ストロボカスタム機能の設定/解除を行うことができます。

設定を行う前に、ストロボの電源を入れてください。

設定内容については、カメラからの外部ストロボ機能設定に対応した、EX スピードライトの使用説明書を参照してください。

1 [外部ストロボ制御]を選ぶ

●[6]タブの[外部ストロボ制御]を選び、

〈0〉を押します。

2 [ストロボ機能設定]または[ストロボカ スタム機能設定]を選ぶ

●〈5〉を回して項目を選び、〈0〉を押

します。

3 ストロボの機能を設定する

項目を選び、機能を設定します。操作方 法は、カメラのメニュー機能の設定と同 じです。

ストロボ機能設定画面で表示される内 容や、設定できる項目は、設定されてい る発光モードや、ストロボカスタム機能 の設定状態などにより異なります。

ストロボ機能設定画面で〈B〉ボタ ンを押すと、ストロボの設定を初期化す ることができます。

ストロボ機能設定

ストロボカスタム機能設定

ストロボを使った撮影

ストロボメータードマニュアル撮影について

手動で調光レベルを決める近接撮影向けの機能です。マニュアル発光できるEXシ リーズスピードライトと18%標準反射板を使って、次のように撮影します。

1. カメラとストロボの機能を設定する

・カメラの撮影モードを〈a〉、または〈f〉にします。

・ストロボの発光モードをマニュアル発光にします。

2. ピントを合わせる

・手動で被写体にピントを合わせます。

3. 18%標準反射板をセットする

・標準反射板を被写体の位置に置きます。

・ファインダー内の中央部スポット測光範囲の領域全体に、標準反射板がく るようにします。

4.〈I〉ボタンを押す(8)

5. 調光レベルを設定する

・調光レベルが標準露出指標の位置にくるように、ストロボのマ ニュアル発光量と、カメラの絞り数値を設定します。

6. 撮影する

・標準反射板を取り除いて撮影します。

ストロボ側で調光補正が設定されているときは、カメラ側から(

〈Q〉

ボ タン、およびストロボ機能設定画面で)調光補正を行うことはできません。同 時に設定されているときは、ストロボ側の設定が優先されます。

AF でピントが合わせにくいときは、必要に応じてEOS 用外部ストロボ(AF 補助光投光機能を持つ外部ストロボのみ)から、AF補助光が被写体に向けて 自動投光されます。

EOS 用外部ストロボの AF 補助光でピントが合わないときは、中央の AF フ レームを選択してください。外部ストロボの機種により、中央以外のAFフレー ムではピントが合わないことがあります。

このカメラは、EXスピードライトの全機能が使用できる「Aタイプカメラ」に 属しています。

ストロボ機能設定の[E-TTL  II]はC.Fn  II  -4(p.162)、[ストロボの発光]は C.Fn II -6(p.163)と設定が連動します。

ストロボ機能設定に対応していないEXスピードライト使用時は、[ストロボ機能 設定]の内、[E-TTL II][調光補正]の項目のみ設定できます。

(一部のEXスピードライトでは、[シンクロ設定]も設定可能)

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ストロボを使った撮影

EZ/E/EG/ML/TL スピードライトを、TTL または A-TTL 自動調光モー ドに設定して撮影すると、常時フル発光します。カメラの撮影モードを マニュアル露出、または絞り優先 AE に設定し、絞り数値を変えて撮影 してください。

マニュアル発光機能を持つスピードライト使用時は、マニュアル発光 モードで撮影してください。

EX スピードライト使用時に、ストロボのカスタム機能で、調光方式が TTL 自動調光に設定されていると、常時フル発光します。

同調シャッター速度

小型の汎用ストロボは1/250秒以下で同調します。スタジオ用の大型ス トロボは、小型の汎用ストロボに比べ閃光時間が長く、機種により閃光時間 が異なるため、1/125〜 1/30秒程度を目安に、あらかじめストロボが正 しく同調するかどうか、確認してから撮影してください。

シンクロ端子について

シンクロ端子を利用して、シンクロコー ド付きのストロボを使用することがで きます。端子には、コードの抜け落ちを 防止するロックねじが付いています。

シンクロ端子には極性はありません。シ

ンクロコードの極性に関係なく、そのま

ま使用することができます。

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