(18)1/2行逆改行
行バッファのデータを印字し、現在の改行ピッチで1/2行上方向に移動します。
0Eh 00h 01h 13h 1Bh 7Eh 0Eh 00h 01h 13h
現在の改行ピッチが奇数ドットの場合、端数は切り捨てられます。
また、TOF行を越える指定を行った場合はTOF行に移動します。
改行ピッチの設定(1/120インチ単位) % 9 《 P.4-20》
改行ピッチの設定(lpi単位) 03h 00h 01h 《 P.4-27》
(19)1/2行改行
行バッファのデータを印字し、現在の改行ピッチで1/2行下方向に移動します。
0Eh 00h 01h 14h 1Bh 7Eh 0Eh 00h 01h 14h
現在の改行ピッチが奇数ドットの場合、端数は切り捨てられます。
改行ピッチの設定(1/120インチ単位) % 9 《 P.4-20》
改行ピッチの設定(lpi単位) ESX 03h 00h 01h 《 P.4-27》
4
(20)イメージの3バイト転送モードの指定
縦方向3バイト(24ドット)のイメージデータ転送モードを設定します。
0Eh 00h 01h 15h 1Bh 7Eh 0Eh 00h 01h 15h
3バイト転送モードによるイメージデータの印字は次のようになります。
イメージデータの転送モードは、電源をオンにした時点で3バイトに設定されます。
本制御命令は、イメージの印字命令ではありません。
本制御命令は、イメージの3バイト転送モードの指定 ESC ( と同じです。
16進数 ESX JIS
4
制 御 命 令
(21)イメージの2バイト転送モードの指定
縦方向2バイト(16ドット)のイメージデータ転送モードを設定します。
0Eh 00h 01h 16h 1Bh 7Eh 0Eh 00h 01h 16h
2バイト転送モードによるイメージデータの印字は次のようになります。
イメージデータの転送モードは、電源をオンにした時点では3バイトに設定されます。
本制御命令は、イメージの印字命令ではありません。
本制御命令は、イメージの2バイト転送モードの指定 )と同じです。
イメージデータの印字 % 1 《 P.4-13》
イメージデータの拡大印字 % 2 《 P.4-14》
イメージの2バイト転送モードの指定 ) 《 P.4-22》
固定長イメージデータの印字 FS 《 P.4-11》
ESC ESC ESC
ESC
16進数
ESX JIS
制 御 命 令
4
4
(22)強調印字の指定
以降の文字を強調印字します。
0Eh 00h 01h 17h 1Bh 7Eh 0Eh 00h 01h 17h
文字のドットを横方向にずらして太く強調させて印字します。ドットのずらし量は次のよ うになります。
強調するためにずらしたドットが右マージンを越えた場合、そのドットは右マージンを越 えて印字されます。
本制御命令は、イメージデータには影響しません。
強調印字の解除 0Eh 00h 01h 18h《 P.4-39》
(23)強調印字の解除
強調文字の印字を終了します。
0Eh 00h 01h 18h 1Bh 7Eh 0Eh 00h 01h 18h
以降の文字は標準の文字で印字されます。
強調印字の指定 ESX 0Eh 00h 01h 17h《 P.4-39》
16進数 ESX JIS
ESX 16進数
ESX JIS
4
制 御 命 令
展開時の解像度 8ポイントの文字 10ポイント以上の文字
300dpi 600dpi
1ドット 2ドット
3ドット 4ドット
(24)アンダーラインの指定/解除
アンダーライン印字の指定または解除を行います。
11h 00h 01h[印字モード(1バイト)]
1Bh 7Eh 11h 00h 01h[印字モード(1バイト)]
[印字モード(1バイト)]
アンダーラインの指定または解除を選択します。
また、空白をスキップするかどうかも指定します。
空白とは、スペース、水平タブ、水平方向の移動などによって現在印字位置から右方向へ 移動した場合にできる範囲を指します。
それぞれの指定は、1バイトのパラメータの次のビットで行います。
■
アンダーラインの指定と解除(ビット0)■
空白の処理(ビット1)IBM5577(日本語モード)では、用紙の下端付近でアンダーラインを指定すると、文字 とアンダーラインの間で改ページが行われることがありますが、I75モードでは、アンダ ーラインを印字する位置を含めて印字可能かどうかが判断されるため、文字とアンダーラ インの間で改ページされることはありません。
16進数 ESX
JIS
制 御 命 令
4
設定内容 値
0 アンダーラインの解除
1 アンダーラインの指定
設定内容 値