第9章 インストール
第3部 運用
12.3 操作方法
12.3.2 EONF ゲートウェイ定義設定
運用管理コンソールのEONFゲートウェイ定義設定画面について説明します。
運用管理コンソールの定義設定画面で使用可能な文字は、ASCIIコード系の英小文字、英大文字、数字および特殊文字です。使用 可能な文字を以下に示します。
また、文字列定義の場合、先頭文字には英小文字、英大文字、または特殊文字を記述して下さい。
英小文字 : a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z
英大文字 : A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z 数字 : 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
特殊文字 : # @
12.3.2.1 ホスト側 GW 機能定義設定画面
EONFゲートウェイ定義設定画面で、「ホスト側GW機能定義」をクリックすると、以下の画面が表示されます。
この画面で、EONFゲートウェイがホストと接続する自側IPアドレスを定義します。
表12.1 表示項目
項目名 説明
IPアドレス ホストと接続する自側のIPアドレスを指定します。
自動活性 起動時の自通信資源の活性状態を指定します。
ただし、変更することはできません。
表12.2 ボタン
ボタン名 説明
適用 設定した情報でホスト側GW機能定義を作成します。
キャンセル 入力した値を取り消します。
注意
「ホスト側GW機能定義」のIPアドレスの項目と「ホスト定義」のIPアドレスの項目に、同じIPアドレスは指定できません。
12.3.2.2 ホスト定義一覧画面
EONFゲートウェイ定義設定画面で、「ホスト定義」をクリックすると、以下の画面が表示されます。
この画面で、接続するホストの情報を定義します。
表12.3 表示項目
項目名 説明
No. 通番
ホスト名 ホスト名が表示されます。
IPアドレス ホストのIPアドレスが表示されます。
監視対象 ホスト監視の状態が表示されます。
生存監視間隔 ホストの生存監視間隔(秒)が表示されます。
項目名 説明 異常認識回数 ホスト異常状態を認識する回数が表示されます。
表12.4 ボタン
ボタン名 説明
作成 ホスト定義作成画面を表示します。
変更 チェックしたホスト定義のホスト定義変更画面を表示します。
削除 チェックしたホスト定義をすべて削除します。
削除するホスト定義を指定しているホスト通信資源定義も同時に削除されます。
表12.5 チェックボックス
チェックボックスの位置 説明
タイトル行 全ホスト定義のチェック状態を切り替えます。
各行 変更または削除の対象を選択します。
注意
本定義は最大32個まで定義可能です。また、必ず1個以上定義してください。
12.3.2.3 ホスト定義作成画面
ホスト定義一覧画面で「作成」をクリックすると、以下の画面が表示されます。
表12.6 表示項目
項目名 説明
IPアドレス ホストのIPアドレスを指定します。
監視対象 ホストの生存監視を行うか否かを指定します。
生存監視間隔 ホストの生存監視を行う間隔を1~1800(秒)の数値で指定します。
監視対象で「監視する」を選択した場合に設定可能です。
異常認識回数 ホスト異常状態と認識する回数を1~255の数値で指定します。
監視対象で「監視する」を選択した場合に設定可能です。
表12.7 ボタン
ボタン名 説明
作成 ホスト定義を作成します。
キャンセル ホスト定義一覧画面に戻ります。
注意
「ホスト側GW機能定義」のIPアドレスの項目と「ホスト定義」のIPアドレスの項目に、同じIPアドレスは指定できません。
12.3.2.4 ホスト定義変更画面
ホスト定義一覧画面で「変更」をクリックすると、以下の画面が表示されます。ホスト定義一覧画面で複数のホストを選択した場合は、選 択したすべてのホスト定義を変更することができます。
表12.8 表示項目
項目名 説明
IPアドレス ホストのIPアドレスを指定します。
監視対象 ホストの生存監視を行うか否かを指定します。
生存監視間隔 ホストの生存監視を行う間隔を1~1800(秒)の数値で指定します。
監視対象で「監視する」を選択した場合に設定可能です。
異常認識回数 ホスト異常状態と認識する回数を1~255の数値で指定します。
監視対象で「監視する」を選択した場合に設定可能です。
表12.9 ボタン
ボタン名 説明
適用 変更内容をホスト定義に設定します。
キャンセル ホスト定義一覧画面に戻ります。
注意
ホスト定義一覧画面で複数のホストを選択した場合、IPアドレスは変更できません。
12.3.2.5 ホスト通信資源定義一覧画面
EONFゲートウェイ定義設定画面で、「ホスト通信資源定義」をクリックすると、以下の画面が表示されます。
この画面で、接続するホスト上の通信資源を定義します。
表12.10 表示項目
項目名 説明
No. 通番
ホスト通信資源名 ホスト通信資源名が表示されます。
ホスト名 ホスト名が表示されます。
gbl名 ホスト名で指定したホスト内のグローバル名が表示されます。
表12.11 ボタン
ボタン名 説明
作成 ホスト通信資源定義作成画面を表示します。
ホスト定義が未定義の場合はホスト定義作成画面を表示します。
変更 チェックしたホスト通信資源定義のホスト通信資源定義変更画面を表示します。
削除 チェックしたホスト通信資源定義をすべて削除します。
表12.12 チェックボックス
チェックボックスの位置 説明
タイトル行 全ホスト通信資源定義のチェック状態を切り替えます。
各行 変更または削除の対象を選択します。
注意
本定義は最大32個まで定義可能です。また、必ず1個以上定義してください。
12.3.2.6 ホスト通信資源定義作成画面
ホスト通信資源定義一覧画面で「作成」をクリックすると、以下の画面が表示されます。
表12.13 表示項目
項目名 説明
ホスト通信資源名 ホスト通信資源名を8文字以内の文字列で指定します。
ホスト名 ホスト定義で定義されたホスト名から選択します。
gbl名 ホスト名で指定したホスト内のグローバル名を8文字以内の文字列で指定しま す。
表12.14 ボタン
ボタン名 説明
作成 ホスト通信資源定義を作成します。
キャンセル ホスト通信資源定義一覧画面に戻ります。
12.3.2.7 ホスト通信資源定義変更画面
ホスト通信資源定義一覧画面で「変更」をクリックすると、以下の画面が表示されます。ホスト通信資源定義一覧画面で複数のホスト通 信資源を選択した場合は、選択したすべてのホスト通信資源定義を変更することができます。
表12.15 表示項目
項目名 説明
ホスト通信資源名 ホスト通信資源名を8文字以内の文字列で指定します。
ホスト名 ホスト定義で定義されたホスト名から選択します。
gbl名 ホスト名で指定したホスト内のグローバル名を8文字以内の文字列で指定しま す。
表12.16 ボタン
ボタン名 説明
適用 変更した情報をホスト通信資源定義に設定します。
キャンセル ホスト通信資源定義一覧画面に戻ります。
注意
ホスト通信資源定義一覧画面で複数のホスト通信資源を選択した場合、ホスト通信資源名とgbl名は変更できません。
12.3.2.8 INTS HAS 通信資源定義設定画面
EONFゲートウェイ定義設定画面で、「INTS HAS通信資源定義設定」をクリックすると、以下の画面が表示されます。
この画面で、EONFゲートウェイがホストアクセスライブラリまたはシナリオエディタを接続する、IPアドレスおよびポート番号を定義しま す。
表12.17 表示項目
項目名 説明
IPアドレス シナリオエディタ操作端末から接続するときに使用するIPアドレスを指定します。
ポート番号 ホストアクセスライブラリまたはシナリオエディタ操作端末から接続するときに使用 するポート番号を、23または1024~65535の数値で指定します。
表12.18 ボタン
ボタン名 説明
適用 INTS HAS通信定義を作成します。
キャンセル 入力した値を取り消します。
注意
・ シナリオエディタを使用しない場合、本定義は省略可能です。
・ 本定義でIPアドレスを指定した場合は、シナリオエディタ操作端末定義を必ず定義してください。
・ 本定義でポート番号だけを定義した場合は、シナリオエディタ操作端末定義を定義する必要はありません。
・ Interstage Host Access Serviceの接続パス設定において、EONFゲートウェイを介した通信を行う場合には、ホスト名にlocalhostを 指定してください。
12.3.2.9 シナリオエディタ操作端末定義一覧画面
EONFゲートウェイ定義設定画面で、「シナリオエディタ操作端末定義」をクリックすると、以下の画面が表示されます。
この画面で、シナリオエディタとして動作する端末のIPアドレスを定義します。
表12.19 表示項目
項目名 説明
No. 通番
IPアドレス シナリオエディタ操作端末のIPアドレスが表示されます。
表12.20 ボタン
ボタン名 説明
作成 シナリオエディタ操作端末定義作成画面を表示します。
変更 チェックしたシナリオエディタ操作端末定義のシナリオエディタ操作端末定義変 更画面を表示します。
チェックボックスで複数を選択した場合、変更することはできません。
削除 チェックしたシナリオエディタ操作端末定義をすべて削除します。