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ドキュメント内 目 次 (ページ 88-96)

自由形式(変数の順序及び個数が対応していれば各ケースにおいて変数のデータ値 を任意の位置に記述各データ値は空白、コンマペ "を用いてもよい。

ケースとケースの聞は終了記号"/"が必要)

│ファイルデータ

既存にファイル上に作成されているデータも入力することが出来る。

データ値は

EBCDIC

コードデータのほか各種の内部表現形式データも取り扱え るのでデータの編成形式さえ守られて入れば、

FORTRAN. COBOL. PL  /1

などで作成したファイルを直接入力することが出来る。

デ ー タ の 内 部 表 現 固 定 小 数 点 デ ー タ 浮動小数点データ パック

10

進データ

(2) 

ANALYST

システムへのデータの入力と定義

!データ入力

データファイル(利用者ファイル、端末より作成)からの入力 データバンクからの入力(データパンクについては後述)

一 入 一 一 の 一

一も り一

一︑

一A

M

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J

dq

一ア一一フ一

一息 ノ一

一 一 一

DATAコマンドにより、以下に示す入力媒体、ファイルからデータを入力すること が出来る。

カード入力

データファイル. BCDファイル

FORTRANノイイナリファイJ

COBOL作成ファイル PL/I作成ファイル

他パッケージで作成したファイル. . . SDAファイル

クロスセクションファイル

READY 

%ANALYST 

ANALYST 

♀ムエム

DATA. . ..  (DATAサブコマンド入力)

DATAコマンドは各種機能をサブコマンドに分割している。

表4 DATAコマンドのサブコマンド一覧

+ ブ コ マYド 機 能

INPUT  データ入力の媒体指定

VARIABL.E  入力データの変数名の定義 FORMAT  入力データのデータ形式の指定

READ  データ入力開始の指示

TRANS.  基本的なデータ変喚の指示 REPEAT*/ 

データ変換の繰返し処理の指示 TERMINATE* 

MTRANS*  多重回答データの変換指示 LABEL*  変数情報の定義

TYPE*  変数の型と印刷書式の定義

LISTVAR*  変数名一覧の表示 LISTINFO 変数情報の表示

(3)  データパンク

データパンクは、

ANALYST

のデータ変換コマンドでさまざまの処理を施された入 力データとその定義情報(データ定義コマンドで定義した情報)を保存・管理することが でき、また統計処理コマンドの統計処理結果の一部も保存・管理することが出来る。

デ ー タ バ ン ク の 機 能 デ ー タ の 保 存

│データの保存

データの取り出しと編集 データの管理

データバンクへのデータの保存(出力)としては、入力して加工編集されたデータのPUT コマンドによる保存や一部の統計処理コマンドでの処理結果の保存などがある。また、このほ かに特殊なものとして、グラフの保存もある。

データバンクに保存出力する変数やケースを選択することも、サプコマンドで指示すること により可能である。

例えば.

A .   B .   C

3

変数を保存する場合には次のように指示する。

P U T  C U S T O M B R  

S B L B C T  A  B  C 

l

データバンク作成例

( A B A N K .  D A T A

のメンバ

J O B K E N S U )へ

素データの

57

桁目のデータを読みデータパンク 加工して保存

素データ

f

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︽U nu nu nu nu nU ハu nU 司主 句﹄

・・ i ハu nu nU ハU

︽u nu

︽U nu nU 内υ nU 内U 0 0 0 0 0 D O D O D D O t

4

R E A D Y  

B A N K  ( A B

N KD A T A )  

腿腿 勉幽JJ.S1.

A N A L Y S T  D A T A  N A M E ( J O B K E N S U 1 . .   .  . .   .  . .   .  . 

.① 

D A T A

油国

L

崎liR.. . . .② 

D A T A  

'1

A R r A B L E  C L A S s . . . . . .   • •..• • • •..•

. 

D A T A  L A B E L  C L A S S = ' J O B  K E N S U ' ( A = ' A  J O B ' / B = ' B  J O B ' / C = ' C  J O B ' /

= ' 0J O B ' /

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E = ' E  J O B ' / F = ' F  J O B ' / H = ' H  J O B ' / L = ' L   D A T A  E O R M A T  P I X E D ( ' ( S f i X . A 1 .  

?7~X)' l....⑤

D A T A

腿All

A N A L Y S T  f l U T   J O B K E N S I L . . . . . . . . . . . . . .  .

⑥  説明

DATA

のメンバ クラス情報の出力先としてデータパンク

ABAN K .

① 

JOBKENSUU

を割り当てる。

素データは利用者ファイルである。

② 

読み込むデータの変数名は

CLASS

と定義して⑤で指定される形式で入力する。

③ 

変数

CLASS

に対して、

JOBKENSU

という変数ラベルをつけ、ジョブクラス

④ 

JOB

というカテゴリラペ

JOB. 

JOB. 

A‑L 

にそれぞれ

A

ルを定義する。

素データを入力する形式

⑤ 

⑥データパンク

ABANK. DATA

のメンバ

JOBKENSU

ヘデータを加工し保存 する.

│データの取り出し

データバンクからのデータの取り出しは、保存しているデータをそのままの形で取り出 す

"GET

コマンド"による取り出しと複数のデータを連結/併合しながら取り出す

"COMBINE

コマンド"、

"MERGE

コマンド"および

"JOIN

コマンド"によ る取り出しがある。

また、いったん取り曲されたデータに対しては、データ変換やデータ定義による再編集 が行えるほか、ケースや変数の追加という編集処理も行える。

"CUSTOMER"

というデータ名のデータを入力するためには、次のような

GET

コマンドを与えるだけでよい。

│GBT CUSTOMBR 

まず、ケースの連結を行いながらデータ入力を行うコマンドとして、

COMBINE

コ マンドがある。

同ーの変数を持つ複数のデータがケース方向に結合されるわけである。

結合するデータのデータ名を

X

,l

X 2 .  

・・・・、

X9

とすると、

COMBINE

コマンドで次のように指定すればよい。

│COMBINB Xl  X2 ..•• X8  X9 

次に、変数の併合を行いながらデータ入力を行うコマンドとして、

MERGE

コマン ドがある。

対応する同一個数のケースを持つ複数のデータが変数方向に結合される。

結合するデータのデータ名を

Y

,l

Y2. 

・・・・.

Y7

とすると、

MERGE

コマ ンドで次のように指定すればよい。

│M

y l

Y2 

•••

Y6  Y7 

次に、同じキ一変数値を持つケースどうしを一つのケースにまとめ二つのデータを併 合して入力を行うコマンドとして、

JOIN

コマンドがある。

この例では変数

A

がキ一変数であり、その値が等しいケースどうしを結合している。

対応のないケースは対応のない部分に欠測値を詰めている。

併合するデータのデータ名がZ

1 .  

Z 2とすると、 JOINコマンドで次のように指 定すればよい。

文、パンクどおしの処理だけでなく、ケースや変数のデータの追加も行うことができ る。そのコマンドが"ADDVAR及びADDCASEコマンド"である。

l

データの管理

データバンク上のデータを管理するために、次のような機能を用意している。

・データパンクのアンロード(退避保存)

・データパンクのロード(復元入力)

・データ(メンバ)の削除

・データバンクの圧縮

・データ名(メンバ名)の変更

・データ(メンバ)一覧の表示 .データ管理情報の表示

これらの機能のためのコマンドとして、 "DATABANKコマンド"がある。

各機能は、 DATABANKコマンドのサプコマンドで処理されるようになっている。

例えば、データ名"CUSTOMER"のデータを削除し、データパンクのデータ名一覧 を表示し、データパンクの圧縮を行う処理は、次のようなDATABANKコマンド及び サブコマンドを与えればよい。

DATABANK  DBLBTB CUSTOMBR  LISTD 

CONDBNSB 

(4)  多重回答について

アンケート調査などでよく用いられる質問の形式として、多重回答式(多肢選択式、マル チアンサーとも呼ばれる)の質問がある。

この形式の質問によるデータは、 ANALYSTで通常使用するデータとは、かなり違っ た形をしており、 ANALYSTにおいても、特別の取り扱いをしなければならない。

ANALYSTでは、

2

つの形式で多重回答に対応できる。一つはダミー変数であり、他 方は多重回答用変数である。どちらの変数形式でも一貫した統計処理に適応可能であるが、

処理の性格によっては適合・不適合が考えられるので、 MTRANSコマンドを用いて形式 の相互変換を行うとよい。

オ ペ ラ ン ド

M U L T I  

D U M M Y  

侶) マクロ機能について

ANALYSTでは利用者がコマンドを入力する手続きを簡略化できるようにコマンドの マクロ化の機能を備えている。マクロとは任意のコマンドの並びをーまとめにしたものであ り、これをマクロライブラリに登録しておけば、自由に何度でも呼び出して使用することが 出来る。マクロライブラリは

1

レコード

80

バイトの区分データセットであり、メンバ名を マクロ名として使用する。 ANALYSTのマクロライブラリは通常の一般的な区分編成フ ァイルであり、 TSSのエデッタ (ED1 Tコマンド)またはPFDエデッタで取り扱うこ とができる。 ANALYSTのMACROコマンドでもEDITコマンドにより、エディタ を呼び出し、マクロの更新処理を行うことができる。

t . lACRO  BDIT AAMAC 

エディタのサブコマンドで更新を行う BND SAVB 

l

マクロ機能を使ったデータパンクの作成例 くマクロ名 :PUTBANKの内容>

DATA NAt.lB(JOBKBNSU)  INPUT USBR 

VARIABLB CLASS 

LABBL CLASS='JDB KBNSU'(A='A JOB'/B='B JOB'/C='C JOB'/D='D JOB'/

B='B JOB'/F='F JOB'/H='H JOB'/L='L  JOB')  FORMAT FIXBD(' (56X. Al. 273X) ') 

RBAD 

PUT  JOBKBNSU 

以上のサブコマンドを%ANALYSTコマンドのMACROコマンド"PUTBANK"として使用する。

〈マクロ名

" P U T B A N K "

を使い素データのデータパンクへの出力〉

A N A L Y S T

コマンドを使い素データをデータパンクに出力し保存する。

(棄データ

: T O K E . I D A T A .

データパンク

: A B A N K .D A T A .

マクロ名

: A M A K U R O .D A T A )  

説明

① 

② 

③ 

④ 

⑤ 

R E A D Y  

A L L O C  F ( M Y D A T A )   D A ( T O K E I ̲  D A T A )   S H R L . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

① 

R E A D Y  

A N A L Y S TB A N K ( A B A N K  D A T A )   B N H W  M A C R O ( A M A C R O  

1... ... . . 

A N A L Y S T  D A T A B A N K ‑ ‑ ‑ ‑ A B A N K .  D A T A  

A N A L Y S T  M A C R O  L I B R A R Y  ‑ ‑ ‑ A M A C R O .  D A T A . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .

③ 

A N A L Y S T  S T A R T  V I 0 / L I 0  

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