1. 内蔵オプションの取り付け
1.8 DIMM
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1.8.2 DIMM の増設順序
DIMM#1→DIMM#2→DIMM#3→DIMM#4の順に1枚単位で容量の大きいものから順に増設します。
ただし、Dual Channelメモリモードで動かしたいときは、次のようにして搭載します。
z 2枚単位で取り付ける。
z 取り付ける2枚のメモリは同じ容量で同じ仕様とする。
z 取り付けるスロットはDIMM#1とDIMM#2、またはDIMM#3とDIMM#4を一組とする(使用する組に順 序はありません)。
搭載例
Dual Channel
メモリモード DIMM#1 DIMM#2 DIMM#3 DIMM#4
例1 動作する 2GB DIMM 2GB DIMM (未搭載) (未搭載) 例2 動作する 2GB DIMM 2GB DIMM 2GB DIMM 2GB DIMM 例3 動作しない 2GB DIMM 2GB DIMM 2GB DIMM (未搭載) 例4 動作しない 2GB DIMM 2GB DIMM (未搭載) 2GB DIMM
背面側
マザーボード
前面側 DIMM#1 DIMM#3 DIMM#4 DIMM#2
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2. プロセッサダクトを持ち上げて取 り外します。
3. レバーを左右に開き、DIMMをス ロットにまっすぐ押し込みます。
DIMMがDIMMスロットに差し込 まれるとレバーが自動的に閉じま す。
● DIMMの向きに注意してください。DIMMの端子側には誤挿入を防止するための切り 欠きがあります。
● スロットに押し込むときは過度の力を加えないでください。スロットや端子部分を破 損するおそれがあります。
4. プロセッサダクトを取り付けま す。
5. 引き続き、内蔵オプションの取り付け/取り外し、および設置・接続を行い、電源をONにします。
6. POSTでエラーメッセージが表示されていないことを確認します。
エラーメッセージが表示されたときは、「メンテナンスガイド」の「3章(1. POST中のエラーメッセー ジ)」を参照してください。
7. SETUPを起動して[Advanced]−[Memory Configuration]−[Memory Information]の順で選択し、増設
したDIMMの容量表示が正しいことを確認します。
(「メンテナンスガイド」の「2章(1 システムBIOSの詳細)」を参照してください)。
8. 「Advanced」メニューの[Memory Configuration]−[Memory Retest]を[Yes]にします。
変更後、[Save Changes and Exit]で再起動してください。
9. ページングファイルのサイズを推奨値(搭載メモリx 1.5)以上に設定します。
Windowsオペレーティングシステムを使用しているときは、「インストレーションガイド(Windows
キースロット
キー
編)」の「1章(7.2 メモリダンプ(デバッグ情報)の設定)」を参照してください。その他のオペレーティ ングシステムのときは、オペレーティングシステムに付属の説明書を参照するか、お買い求めの販売 店または保守サービス会社までお問い合わせください。
1.8.4 取り外し
次の手順に従って、DIMMを取り外します。
● 故障したDIMMを取り外すときは、POSTやESMPROで表示されるエラーメッセー ジを確認して、取り付けているDIMMスロットを確認してください。
● DIMMは最低1枚搭載されていないと本機は動作しません。
1. 本書の「2章(1.3 取り付け/取り外しの概要)」の手順1〜4を参照して準備します。
2. プロセッサダクトを持ち上げて取 り外します。
3. 取り外すDIMMのスロットの両側 にあるレバーを左右に広げます。
ロックが解除されDIMMが取り外 せます。
4. 本書の「2章(1.3 取り付け/取り外 しの概要)」の手順7〜10を参照し て元に戻します。
5. 本機の電源をONにしてPOSTでエラーメッセージが表示されていないことを確認します。
エラーメッセージが表示されたときは、「メンテナンスガイド」の「3章(1. POST中のエラーメッ セージ)」を参照してください。
6. SETUPを起動して、「Advanced」メニューの[Memory Configuration]−[Memory Retest]を[Yes]にし
ます。
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