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DBMS_LOGSTDBY.INSTANTIATE_TABLE

BLOBデータ型は、ロジカル・スタンバイ・データベースでサポートされていても、

DBMS_LOGSTDBY PL/SQLプロシージャではサポートされません。また、『Oracle Data Guard概要およ

び管理』と『Oracle9i PL/SQLパッケージ・プロシージャおよびタイプ・リファレンス』では、

INSTANTIATE_TABLEプロシージャのパラメータの順序が間違っています。パラメータの正しい順序は

次のとおりです。

DBMS_LOGSTDBY.INSTANTIATE_TABLE schema_name IN VARCHAR2, table_name IN VARCHAR2, dblink IN VARCHAR2);

プラットフォーム固有の製品の更新

ファンクション・ベースの索引または降順索引を使用する表は、

ファンクション・ベースの索引または降順索引を使用する表は、 ファンクション・ベースの索引または降順索引を使用する表は、

ファンクション・ベースの索引または降順索引を使用する表は、 SQL 適用のサ 適用のサ 適用のサ 適用のサ ポート対象外

ポート対象外 ポート対象外 ポート対象外

ロジカル・スタンバイ・データベースはOracle9iリリース2では、ファンクション・ベースの索引また は降順索引を使用する表をサポートしません。この情報は、『Oracle Data Guard概要および管理』に記載 されていません。この問題を回避する方法は現在ありません。

プラットフォーム固有の製品の更新 プラットフォーム固有の製品の更新 プラットフォーム固有の製品の更新 プラットフォーム固有の製品の更新

この項で説明する次の製品情報は、Oracle9iリリース2(9.2.0.1.0)のSun Solarisのインストレーショ ン・ガイドの記述よりも最新のものです。

プリコンパイラのオプション:

Pro*COBOL(32ビット)はサポートされています。

Pro*FORTRANはサポートされません。

SQL Module for Adaはサポートされません。

Oracle Advanced Security:

RADIUSチャレンジ・レスポンス認証はサポートされません。

CyberSafeはサポートされません。

DCE Integrationはサポートされません。

Entrustはサポートされません。

インストール後の問題 インストール後の問題 インストール後の問題 インストール後の問題

この項では、インストール後およびデータベース実行時の問題について説明します。

制御ファイルのサイズの制限 制御ファイルのサイズの制限 制御ファイルのサイズの制限 制御ファイルのサイズの制限

データベース以外にも、数多くのOracle機能が制御ファイルを使用してメタデータを記録します。制御 ファイルの最大サイズは、各オペレーティング・システムで許容されている最小データ・ブロック・サ イズの大きさによって制限されます。Sun Solarisの場合、最小データ・ブロック・サイズは2048バイト で、制御ファイルの最大サイズは20000データベース・ブロックです。

Red Hat Enterprise Linux 3 のみ のみ のみ のみ : VLM ウィンドウのサイズ ウィンドウのサイズ ウィンドウのサイズ ウィンドウのサイズ

VLMウィンドウのサイズに対応させるには、プロセス当たりのロック・メモリーにおけるデフォルト の最大サイズを増やす必要があります。この値を増やすには、/etc/security/limits.confファイ ルに次の行を追加します。ここで、oracleはデータベースを管理するユーザーです。

oracle soft memlock 3145728 oracle hard memlock 3145728

システムへのログイン時にsshを使用する場合は、/etc/ssh/sshd_configファイルに次の行を追 加して、sshセッションの開始時に使用するデフォルト値を有効にします。

UsePrivilegeSeparation no

非同期 非同期 非同期

非同期 I/O の有効化 の有効化 の有効化 の有効化

非同期I/Oサポートを有効にするには、$ORACLE_HOME/rdbms/libディレクトリで次のコマンドを実 行します。

make -f ins_rdbms.mk asynch_on

インストール後の問題

セグメントまたは表領域における圧縮の使用の確認方法 セグメントまたは表領域における圧縮の使用の確認方法 セグメントまたは表領域における圧縮の使用の確認方法 セグメントまたは表領域における圧縮の使用の確認方法

次の項では、データベース管理の追加情報について説明します。

セグメントと圧縮の設定 セグメントと圧縮の設定 セグメントと圧縮の設定 セグメントと圧縮の設定

圧縮が使用されているデータベース・セグメントを特定するには、ユーザーSYSとしてデータベースに ログインし、次のcreate or replace view文を使用してビューall_segsを作成します。

SQL> create or replace view all_segs (owner, segment_name,

partition_name, spare1 as

select u.name, o.name, o.subname, s.spare1

from sys.user$ u, sys.obj$ o, sys.ts$ ts, sys.sys_objects so, sys.seg$ s, sys.file$ f

where s.file# = so.header_file and s.block# = so.header_block and s.ts# = so.ts_number and s.ts# = ts.ts#

and s.ts# = so.object_id and o.owner# = u.user#

and s.type# = so.object_type_id and s.ts# = f.ts#

and s.file# = f.relfile#

union all

select u.name, un.name, NULLL, NULL

from sys.user$ u, sys.ts$ ts, sys.undo $ un, sys.seg$ s, sys.file$ f

where s.file# = un.file#

and s.block# = un.block and s.ts# = un.ts#

and s.ts# = ts.ts#

and s.user# = u.user#

and s.type# in (1, 10) and un.status$ != 1 and un.ts# = f.ts#

and un.file# = f.relfile#

union all

select u.name, to_char(f.file#)|| '.' || to_char(s.block#), NULL, NULL from sys.user$ u, sys.ts$ ts, sys.seg$ s, sys.file$ f

where s.ts# = ts.ts#

and s.user# = u.user#

and s.type# not in (1, 5, 6, 8, 10) and s.ts# = f.ts#

and s.file# = f.relfile#

/

ビューの作成が完了したら、次の例のように、このビューに対する問合せを発行して、セグメントが現 在圧縮されているかどうかを調べることができます。

セグメントが現在圧縮されているかどうかを調べるには、列spare1に対する問合せに次の条件を 追加します。

bitand(spare1, 2048) > 0

たとえば、セグメントが現在圧縮されているかどうかを調べるには、次のようなSQL文を発行しま す。

SQL> select * from all_segs where bitand(spare1,2048) > 0;

セグメントに圧縮されているブロックがあるかどうかを調べるには、問合せに次の条件を追加しま

アラート

たとえば、圧縮されているブロックを含むセグメントを特定するには、次のようなSQL文を発行し ます。

SQL> select * from all_segs where bitand(spare1, 4096) > 0;

表領域と圧縮の設定 表領域と圧縮の設定 表領域と圧縮の設定 表領域と圧縮の設定

表領域に対する圧縮の設定を確認するには、SYSとしてログインし、次のcreate or replace view文を使用 してビューcompression_tsを作成します。

SQL> create or replace view compression_ts (tablespace_name, flags) as select ts.name, ts.flags from

sys.ts$ ts where ts.online$ !=3;

ビューの作成が完了したら、次の例のように、このビューに対する問合せを発行して、表領域の圧縮状 態を調べることができます。たとえば、表領域の現在の設定がDEFAULT COMPRESSまたはDEFAULT

NOCOMPRESSのどちらであるかを特定できます。

表領域の現在の設定がDEFAULT COMPRESSであるかどうかを調べるには、次の条件を使用しま す。

bitand(flags, 64) > 0

たとえば、現在の設定がDEFAULT COMPRESSである表領域を特定するには、次のようなSQL文 を発行します。

SQL> select * from compression_ts where bitand(flags, 64) > 0

表領域の現在の設定がDEFAULT NOCOMPRESSであるかどうかを調べるには、次の条件を使用し ます。

bitand(flags, 64) == 0

たとえば、現在の設定がDEFAULT NOCOMPRESSである表領域を特定するには、次のようなSQL 文を発行します。

select * from compression_ts where bitand(flags, 64) == 0;

アラート アラート アラート アラート

次の項では、今後の製品変更について説明します。

SYS.DUAL の更新での使用 の更新での使用 の更新での使用 の更新での使用

Oracle10gのリリースから、更新にSYS.DUAL表を使用することが禁じられます。SYS.DUALを更新し

てアプリケーションの並行性制御を施行する必要がある場合は、かわりにdbmslock.sqlを使用して ください。なお、SYS.DUALに対する選択は引き続き可能です。

その他の既知の問題 その他の既知の問題 その他の既知の問題 その他の既知の問題

このリリースには、次の問題が当てはまります。

JSP/サーブレットのスクリプトのエラー

OLAP CWMLITE表領域インストール時のエラー

Oracle Advanced SecurityでのnCipherセキュア・アクセラレータの問題

V$VERSIONでは、COREバージョンが9.2.0.3と表示される

「指定した演算子が存在しません」エラー・メッセージ

Bug#2033385およびBug#2181830

Bug#2301915、Bug#2318295およびBug#2326341

Bug#2602782

その他の既知の問題

Bug#2659230

Bug#3139866

Bug#3208258

Bug#3238244

Bug#3584618

JSP/ サーブレットのスクリプトのエラー サーブレットのスクリプトのエラー サーブレットのスクリプトのエラー サーブレットのスクリプトのエラー

$ORACLE_HOME/bin/ojspc scriptに記載されているパスにエラーがあります。このパスのエラー が、スクリプトの失敗の原因となっています。このエラーを修正する手順は次のとおりです。

1. スクリプトを開きます。

2. $ORACLE_HOME/jis/lib/servlet.jarというパスを見つけます。

3. このパスを$ORACLE_HOME/lib/servlet.jarに修正します。

4. スクリプトを保存します。

OLAP CWMLITE 表領域インストール時のエラー 表領域インストール時のエラー 表領域インストール時のエラー 表領域インストール時のエラー

インストール中にOnline Analytic Processing(OLAP)サービスを選択して同一システム上に複数のイン ストールを実行した場合、それらのインストール時に新規データベースを作成すると、CWMLiteの

OLAP CWMLITE表領域レジストリが無効になる可能性があります。この問題は、Oracle Bug#2359208

です。

この問題を回避するには、インストールの完了後に次の手順を実行します。

1. データベースとリスナーが実行されていることを確認します。

2. 次のコマンドを使用して、管理ユーザーのSYSとしてSQL*Plusを起動します。

sqlplus "/ as sysdba"

3. 次のコマンドを使用して、PL/SQLブロック内のテキストの表示を有効にします。

SQL> set serveroutput on;

4. 次のコマンドを使用して、OLAP CWMLITE表領域が有効であるかどうかを確認します。

SQL> execute dbms_output.put_line(sys.dbms_registry.is_valid('AMD'));

このコマンドによって0が返された場合は、OLAP CWMLITE表領域は無効です。手順5に進みま す。

このコマンドによって1が返された場合は、OLAP CWMLITE表領域は有効で、これ以上の確認作 業は不要です。

5. OLAP CWMLITE表領域が無効な場合は、次のコマンドを使用してエコーをオンに設定します。

SQL> execute cwm2_olap_manager.Set_Echo_on;

6. 次のコマンドを使用して、OLAP CWMLITE表領域を有効にします。

SQL> execute cwm2_olap_installer.Validate_CWM2_Install;

このコマンドを実行すると、OLAP CWMLITEレジストリが検証されます。検証中の画面メッセー ジには、ディメンション、ディメンション属性、レベルなどのデータベース・オブジェクトと、そ れらのオブジェクトの作成場所が表示されます。

7. この出力が終了したら、次のコマンドを入力してOLAP CWMLITEレジストリが有効になっている ことを確認します。

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