11. 統合 ID 管理
11.5. DB の設定
左メニューの「統合
ID管理」- 「DB 設定」をクリックすると同期対象のデータベースを登録するこ とができます。
図 79 CSVエクスポート設定
項目名 説明
システムID システムを識別するID
DBサーバの種類 データベースサーバの種類(MySQL|PostgreSQL)
DBサーバのホスト名 データベースサーバのホスト名 データベース名 接続するデータベース名
DBサーバユーザ名 データベースサーバに接続するユーザ名 DBサーバパスワード データベースサーバに接続するパスワード 文字コード データベースの文字コード
パスワードハッシュ形
式 ユーザ情報のパスワードのハッシュ形式 同期の実行※1 データの同期を行うかどうか
同期条件※1 同期対象となるエントリの条件(LDAPの検索フィルタ形式)
例:(objectClass=inetOrgPerson)
更新の種類※1 同期を実行する更新の種類(追加|変更|削除)
テーブル名※1 データベースのテーブル名 例:users
IDのカラム名※1 テーブル内のIDのカラム名
例:user_id
属性※1 登録する属性
属性名はSeciossLinkの属性名、“カラム名”はテーブルのカラム名です。
属性(SQL)※1
登録する属性
属性値の登録、取得を行う際にデータベースに対してSQLを実行します。
・属性名:
SeciossLinkの属性名
・追加SQL:
値を追加するSQL文
・削除SQL:
値を削除するSQL文
・検索カラム:
SELECT分のカラム名
・FROM:
SELECT文のFROM句
・WHERE:
SELECT文のWHERE句
%oは“IDのカラム名”で設定したカラムの値に、%aは属性値に変換されます。
デフォルト値※1
データを登録する際のデフォルト値
“カラム名”にテーブルのカラム名、“値”にデフォルト値を設定して下さい。
“値”には、 “%{関数名(引数)}”の形式で関数を実行した値を設定することができます。引 数にはLDIF形式の更新データを%0として使用することができます。
デフォルト値(SQL)※1
データを登録する際のデフォルト値
“SQL”に実行するSQL文、“値”にデフォルト値を設定して下さい。
%oは“IDのカラム名”で設定したカラムの値に、%aはデフォルト値に変換されます。
属性値変換※1
SeciossLinkからエクスポートするエントリの属性値の変換を行うことができます。
・変換条件 属性名:
変換対象の属性名 例:mail
・変換条件 フィルタ:
変換対象となるエントリをLDAPの検索フィルタで指定 例:(objectClass=inetOrgPerson)
・変換前:
変換前の値
・変換後:
変換後の値
“変換後”には、 “%{関数名(引数)}”の形式で関数を実行した値を設定することができます。
引数にはLDIF形式の更新データを%0として使用することができます。
論理削除
削除の際にレコードを削除せずに、設定したカラムの値を変更します。
・有効:
論理削除を行う場合にチェック
・カラム名:
削除時に変更するカラム名
・値:
削除時に変更する値
※1:ユーザ情報、グループ情報、組織情報についてそれぞれ設定を行います。
表 52 CSVインポート項目