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Contributor のプロパティを設定する

ドキュメント内 Net-It Central User’s Guide (ページ 78-84)

6. ドキュメント・ソース・ツリーでフォルダまたはドキュメントを選択 し、公開開始日または公開終了日の割り当てを [Content Date and Time

Settings] で指定します。ここでの設定は、すべてのドキュメントの

[Options] タブに指定された日付に優先します。有効期限が割り当てら れたドキュメントは、すべて次回構築時にソース・フォルダから削除 され、その完全パスはアーカイブ場所に追加されます ([Locations] タブ に指定されている場合)。関連付けられたメタデータはすべてサイトか ら削除されます。

ヒント:[Content Date and Time Settings] フィールドが選択できない場合

は、[OK] をクリックしてこれらの設定を有効にする必要があり

ます。設定を続けるには、[Site Properties] ダイアログ・ボックス を再度開きます。

7. タブをクリックして別のプロパティ・セットを選択するか、プロパティ のダイアログ・ボックスの [OK] をクリックします。

すべての値をリセットする

ドキュメント・サイト内のすべてのフォルダとドキュメントに対して

Property Manager で設定された値をリセットできます。リセットすると、

選択されているフォルダとドキュメントの値だけでなく、ドキュメント・

サイト内の継承が復元されます。

すべての設定を継承値にリセットするには、次のようにします。

„ [Reset] ボタンをクリックします。

Net-It Central では、すべての値を継承値にリセットしてよいかを確認

するようユーザに求めます。

ラグインが必要になります。ユーザが初めて Contributor を使用するとき に、このプラグインのインストールを指示するプロンプトが表示されま す。プラグインをインストールすると、[文書登録] ボタンがクリックさ れたときに Contributor 画面が自動的にロードされます。Contributor が有 効なドキュメント・サイトでは、Contributor ボタン がクリック可能とな ります。

[文書登録 ] ボタン

をクリックすると...

... Contributor 画面が表示されます。

Contributor を使用すると、組織の内外のユーザが簡単にドキュメントを 登録またはディレクトリ構造の作成ができるほかに、登録するドキュメ ントごとにドキュメント情報やメタデータを入力および編集することが できます。Net-It Central でドキュメントが公開されると、そのメタデータ が一目でわかる情報として使用できるようになります ( ドキュメント名 の隣にある アイコンをクリックして表示します)。

検索機能の設定方法によっては、ドキュメント・サイトのメタデータを 対象に検索を行うこともできます。

選択された設定に基づいて、ユーザはファイル・システム・コピーまた は FTP 経由でドキュメントを登録できます。登録者が社内にも社外にも いる場合は、どちらも使用可能にできます。[文書登録] ボタンをクリッ クすると、ユーザをドキュメント・ソースの場所に接続する適切な方法 が Contributor によって選択されます。ファイル・システムが利用できる

場合、Contributor はそれを使って接続を行います。ユーザがリモート接

続される場合は、FTP アップロードが使用されます。

ヒント: ファイル・システムによる登録またはファイル・システムと FTP の両方による登録を選択した場合は、FTP 経由で登録されたファ イルが自動的にエンコード化されるのと同じ方法で、ファイル・

システムを介して登録されたファイルの名前がエンコード化さ れるように Net-It Central を設定できます。登録されたファイル のエンコード化では、%"<>[]^`{}, (カンマ) などの特殊文字やタ ブ文字はもちろん、上位の ASCII 文字や英語以外の文字 (日本語 など) が使われているファイル名が対象となります。

また、ユーザが適切なアクセス権を持っている場合は、ドキュメント・

サイト・フォルダから既存のフォルダやファイルを削除したり、新しい サブフォルダを作成したりできます。設定によっては、登録するドキュ メントの印刷、ダウンロード、または優先構築の設定ができるかどうか も指定できます。

さらに、ユーザが登録するドキュメントからドキュメント情報やその他 のプロパティを取り出せるように Net-It Central を設定できます。この情 報は、ドキュメント標準の "ドキュメント情報" インターフェイスに格納 されている必要があります。Microsoft Office のドキュメントを例に取る

と、Net-It Central では作成者名、コメント、キーワード、サブジェクト、

タイトルなどをそのドキュメントのドキュメント情報から取り出せま す。

Contributor のプロパティを設定するには、次のようにします。

1. プ ロ パ テ ィ の ダ イ ア ロ グ・ボ ッ ク ス が 表 示 さ れ て い な い 場 合 は、

[Document Sites] リストからドキュメント・サイト名をダブルクリック します。

2. [Contributor] タブをクリックします。

Contributor の設定が表示されます。

3. [Enable Contributor] 設定をオンにします。

Contributor の設定がアクティブになります。

4. ファイル・システム・コピー経由でドキュメントを登録できるように するには、[Allow file system submittal] 設定をオンにします。

[Locations] タブに指定されているドキュメント・ソースの場所が表示 されます。

このチェック・ボック スをオンにしないと、

[Contributor] タブの機 能は利用できません。

こ こ を ク リ ッ ク し て、

ユーザのアクセス権およ びオプションを設定しま す。

このチェック・ボックス をオンにすると、ユーザ はドキュメントをファイ ル・システムにコピーす ることによってドキュメ ントを登録できます。

このチェック・ボック ス を オ ン に す る と、

ユ ーザ は FTP を 使っ て ド キ ュ メ ン ト を 登 録できます。

このチェック・ボック スをオンにすると、ド キ ュ メ ン ト 情 報 を 作 成 お よ び 編 集 で き ま す。

こ れ は、ド キ ュ メ ン ト・サイトのドキュメ ント・ソースの場所で す。

このチェック・ボックスをオンにすると、FTP 経由 で登録されたファイルが自動的にエンコード化され

„ Net-It Central では、[Locations] タブに指定されているドキュメント・

ソースの場所が使われるようにあらかじめ設定されています。指定 されたドキュメント・ソースは共有フォルダでなければならず、で きれば汎用名前付け規則 (UNC) を使っているものが望ましいとさ れています。たとえば、¥¥myserver¥mydrive¥myfolder などです。

重要: ドキュメント・ソース・フォルダがローカル・ドライブまたはマッ プされたドライブ (h:¥myfolder など) 上にある場合は、同一のドラ イブ・マッピングを行うユーザだけがドキュメント・サイトに登 録できます。評価またはローカルのデモンストレーションでは、

ローカル・ドライブやマップされたドライブを効率的に使用でき ますが、実際の本番環境にこの構成を使用することは推奨されま せん。

„ ファイル・システムによる登録またはファイル・システムと FTP の 両方による登録が有効である場合、FTP 経由で登録されたファイル が自動的にエンコード化されるのと同じ方法で、ファイル・システ ムを介して登録されたファイルの名前が符合化されるようにする には、[Encode special characters for FTP compatibility] 設定をオンにし ます。

5. FTP 経由でドキュメントを登録できるようにするには、[Allow FTP

submittal] 設定をオンにします。

Net-It Central では、匿名 FTP はサポートされていないため、ユーザは

FTP の適切なユーザ名とパスワードを認識しておく必要があります。

„ FTP サーバの名前とドキュメント・ソース・フォルダへのパスを入

力します。サーバ名は完全な FTP サーバ名 (ftp.net-it.com など) でな ければなりません。

„ Contributor のユーザが非標準の FTP ポートに接続する必要がある

場合は、[Connect to nonstandard FTP port] 設定をオンにして、その ポート番号を入力します。

6. ファイル・システム・コピーまたは FTP のどちらを使用しても、ド キュメントを登録できるようにする場合は、両方の設定をオンにしま す。

Net-It Central では、ファイル・システムでの接続を優先しながら、適

切な方法を選択します。

7. 登録するドキュメントのドキュメント情報 (メタデータ) を編集または 入 力 で き る よ う に す る に は、[Document Information] 領 域 の [Enable during submittal] 設定をオンにします。

ユーザが設定するドキュメント情報は、実際には作成者、カテゴリ、

企業名、サブジェクト、タイトルなどのメタデータです。

FTP サー バ の名 前 と ド キュメント・ソース・フォ ルダへのパスを入力しま す。

非 標準 の FTP ポ ート に 接 続 す る 必 要 が あ る場合は、そのポート 番号を入力します。

注意: 登録時に、Net-It Central では複合ドキュメントの標準の "ドキュメ

ント情報 " インターフェイスに格納されているドキュメント情報

をドキュメントから取り出すこともできます。たとえば、ドキュ メント情報が Microsoft Word 97 ドキュメントに設定されている場 合は、これらのフィールドを取り出して、それらのドキュメント 情報をサイトで表示できます。

8. [Settings] ボタンをクリックして、Contributor のユーザが利用できる

フィールドを選択します。

[Document Information Settings] ダイアログ・ボックスが表示されます。

9. フィールド名の横にあるチェック・ボックスをクリックして、登録さ れたドキュメントにそのドキュメント情報を追加します。

ヒント:ド キュメ ント情 報の必 須フ ィール ドを設 定する 場合、Net-It Central のインストール・ディレクトリにある docinfo.txt ファイ ルを編集します。テキスト・ファイルに含まれるフィールド名 を 選 択 し、値 の 前 に ア ス タ リ ス ク (*) を 付 け ま す (Author は

*Author)。 このメタデータのフィールドがブランクのままの場

合、ユーザはドキュメントを登録できません。

10. [Extract document properties during submittal] 設定をオンにして、ユーザ がドキュメントを発信したときに、それらのドキュメントから既存の 要約情報を取り出します。[OK] をクリックします。

取り出せるフィールドは、作成者名、コメント、キーワード、サブジェ クト、およびタイトルです。

11. [Contributor Settings] ボタンをクリックして、汎用アクセス権などの

ユーザ・オプションを設定します。

フ ィ ー ル ド 名 の 横 に あるチェック・ボック スをクリックすると、

そ の フ ィ ー ル ド を 取 り込めます。

このチェック・ボックスをオンにする と、ドキュメントの登録時にそれらのド キュメントから既存のドキュメント情 報を取り出すことができます。

ドキュメント内 Net-It Central User’s Guide (ページ 78-84)