HTTP
15. Configuration Tool を終了します。
注:
SmartCenter
サーバのフィンガープリントを使用できない場合、および
SmartConsole
に表示されるフィンガープリントと一致しない場合、
SmartConsole
からSmartCenter
サーバに対する初回の接続は実行 しないでください。VPN-1 Power/UTM
のインストールUnix システムでの Configuration Tool の使用方法
イ ン ス ト ー ル・プ ロ セ ス を 完 了 す る に は、Configuration Tool を 使 用 し て、
SmartCenter
サーバまたは実施ゲートウェイを設定します。Unix
システムでConfiguration Tool
を使用してNGX R65
を設定するには、以下 の手順に従います。1. Configuration Tool
にアクセスします。2.
ライセンスを追加します。ライセンスは、手動で追加するか、またはファ
イルから取り込むことができます。3.
管理者を追加します。SmartConsoleを使用して、SmartCenterサーバに 接続する管理者を追加します。Configuration Tool を使用して追加できる 管理者は1
人だけです。SmartDashboardを使用すると、さらに管理者を 追加できます。4. GUI
クライアントを定義します。GUIクライアントを追加するときは、以下の形式を使用します。
• IPアドレス:たとえば、
1.2.3.4
など• IP/ネットマスク: アドレスの範囲、たとえば
192.168.10.0/255.255.255.0
など• コンピュータ名:
たとえば、 Alice
、Alice.checkpoint.com
など• Any:任意の
IP
アドレス注:初めてインストールするときは、Configuration Toolが自動的に実 行されます。
インストールの完了後に、 cpconfig
コマンドを使用してConfiguration Tool
を実行することもできます。VPN-1 Power/UTM
のインストール5.
内部認証局を初期化します。このオプションを使用すると、SmartCenter サーバの内部認証局(ICA)
と、SmartCenterサーバの
SIC(Secure Internal Communication)証明書
を初期化できます。SIC
証明書は、チェック・ポイントの通信コンポーネ ント間、またはチェック・ポイントの通信コンポーネントとOPSEC
アプ リケーション間の通信を認証します。6. GUI
クライアントのフィンガープリントをテキスト・ファイルにエクス ポートします。フィンガープリントとは、SmartCenterサーバの証明書か ら取得されるテキスト文字列で、SmartConsole 経由でアクセスされるSmartCenter
サ ー バ のID
を 検 証 す る た め に 使 用 さ れ ま す。初 め てSmartConsole
からこのSmartCenter
サーバに接続するときは、この文字列を
SmartDashboard
に表示される文字列と比較してください。7.
インストールした製品を起動します。注:認証局が初期化され、各コンポーネントに
SIC
証明書が発行され るまで、コンポーネント間の通信はできません。VPN-1 Power/UTM
のインストール初めてログインする場合
ログイン・プロセス
管理者は、すべての
SmartConsole
クライアントに共通の手順を使用し、SmartDashboard
経由でSmartCenter
サーバに接続します。最初に管理者とSmartCenter
サーバが認証され、安全な通信チャネルが作成されます。その後、選択した
SmartConsole
が起動します。初回のログイン後、管理者はその後のログインに使用する証明書を作成できます。
証明書の作成方法については、『R65 SmartCenter Administration Guide』を参照し てください。
管理者の認証
管理者を認証するには、以下の手順に従います。
1.
[スタート]>[プログラム]>[Check Point SmartConsole NGX R65]>[SmartDashboard]を選択して、SmartDashboardを開きます。
2. SmartCenter
サーバのインストール時に、Configuration Toolの[Administrators]ページの[User Name]に指定したユーザ名と、
[Password]に指定したパスワードを入力してログインします。
3.
対象となるSmartCenter
サーバの名前またはIP
アドレスを指定して、[OK]をクリックします。
4. SmartCenter
サーバのフィンガープリントと、Configuration Toolの設定 中に表示されたフィンガープリントを目で比較して、一致することを確認 します。Provider-1/SiteManager-1
のインストールProvider-1/SiteManager-1 のインストール
このセクションの構成
概要
一般に
MSP(Management Service Provider)は、さまざまなカスタマ・シス
テムを取り扱います。Provider-1/SiteManager-1
は、広範なカスタマのセキュリ ティ・スキーマや製品構成に対応できます。図4-5
は、Provider-1
構成の例を示 しています。概要
70
ページProvider-1
標準ネットワークの構築72
ページMDS
のインストールと設定73
ページSmartConsole
とMDG
クライアントのインストール75
ページ初めて
MDG
にログインする場合77
ページProvider-1/SiteManager-1
のインストール 図 4-5Provider-1
構成の例Provider-1
の基本構成のコンポーネントは以下のとおりです。• MDS:
それぞれの Provider-1
ネットワークには、少なくとも1
つのマネージャと
1
つのコンテナが必要です。これらは、同一サーバまたは別々の サーバにインストールできます。• MDGおよびSmartConsoleアプリケーション:
これらのアプリケーショ
ンは、
GUI
クライアントにインストールされ、集中システム管理をサポーProvider-1/SiteManager-1
のインストール• NOCゲートウェイ:
MSP
の本社およびネットワーク/
セキュリティ・オペレーション・センターを保護します。
Provider-1 標準ネットワークの構築
このセクションでは、図
4-6
に示した作業手順に従って、初めてProvider-1
オペレーション・センターを構築する場合の手順を説明します。図 4-6
ネットワークの設定
MDS
サーバ・ホストとVPN-1
ゲートウェイは、TCP/IPの通信が有効である必 要があります。MDS
サーバとなるコンピュータは、1
つ以上のIP
アドレスを持 つインタフェースを含み、他のコンピュータ名のIP
アドレスを解決するために、DNS
サーバを照会できる必要があります。適宜、下記のコンポーネント間で
IP
通信を可能にするようにルーティングが正 しく設定されていることを確認します。•
CMA/CLM
とその管理対象ゲートウェイ注:システムの仕様に応じて、NOCゲートウェイをスタンドアロンの
SmartCenter
で管理するか、Provider-1 システムで管理するかを決めます。
Provider-1
システムの場合、通常、Provider-1
カスタマを「NOC」カスタマ専用にします。
Provider-1/SiteManager-1
のインストール•
CMA
とその高可用性CMA
ピア•
GUI
クライアントとMDS
マネージャ•
GUI
クライアントとCMA/CLM
ゲートウェイのインストール
NOC
ゲートウェイとカスタマのゲートウェイをインストールします。ゲート ウェイのインストールは、Internet Security Product Suite CDを使用して行います。
詳細については、40ページの「VPN-1 Power/UTMのインストール」を参照し てください。
MDS のインストールと設定
MDS
のすべてのタイプ(マネージャ、コンテナ、MLM)は同じインストール・プロセスを使用して作成されます。
プライマリ・マネージャを作成するには、以下の手順に従います。
1.
スーパーユーザ権限を持っていることを確認します。2.
マウントされたディレクトリから、MDSサーバのオペレーティング・シ ステムに対応するサブディレクトリ(solaris2
またはlinux
)に移動し ます。注:ゲートウェイのインストール中に、各ゲートウェイの管理サーバ で
SIC
を初期化するために使用したアクティベーション・キーを記録 してください。注:MDSを
SecurePlatform
にインストールする場合は、CDのProvider-1/SiteManager-1
のインストール4. MDS
の役割を以下の中から選択します。• マネージャ
• コンテナ
• マネージャとコンテナ
•
MLM
MDS
をマネージャ(またはマネージャとコンテナの両方)にする場合は、この
MDS
をプライマリ・マネージャにするかどうかを指定します。少な くとも1
つのプライマリ・マネージャを作成する必要があります。5.
再起動するたびにMDS
を自動的に起動するかどうかを指定します。自動 的に起動することをお勧めします。自動的に起動するように選択すると、プロンプトが表示され、デフォルトのベース・ディレクトリを選択します。
6. License Agreement
を読んで、承諾します。MDS
上のネットワーク・インタフェースの一覧が表示されます。7.
プライマリ・インタフェースの名前を入力します。これは、MDSと、Provider-1/SiteManager-1
ネットワーク上のほかのMDS
との通信に使用 されるインタフェースです。8. 15
日間のトライアル・ライセンスが自動的に適用されます。有効なパーマ
ネント・ライセンスをお持ちの場合は、ここで入力します。9. MDS
ファイルへのアクセスを許可する、オペレーティング・システムの ユーザ・グループを選択します。ユーザ・グループを選択しない場合、ルー
ト・ユーザ・グループにファイルへのアクセス権限が付与されます。10.
プライマリ・マネージャのICA
を初期化します。信頼関係が確立されてMDS
と管理者がシステムと安全に通信できるように、ICA
はMDS
と管理 者に証明書を発行します。サーバ用のフィンガープリントが生成されます。
後の参照用にこのフィン
注:コンテナMDS
の場合は、Provider-1/SiteManager-1によって、こ のインタフェースに対するCMA
のマッピングが追加で行われます。Provider-1/SiteManager-1
のインストール11.
管理者を作成します。名前とパスワードを入力し、管理者の権限レベルを
割り当てます。
Provider-1/SiteManager-1
ネットワークを設定するためのProvider-1
スーパーユーザを1
人以上作成します。ほかの管理者はこのと
きに、またはあとで作成します。
12. 1
台以上のコンピュータをGUI
クライアント(MDGにアクセスする権限 があるコンピュータ)として設定します。GUI
クライアントは、IPアド レスまたは名前(名前がネットワーク上で解決可能な場合)で識別でき ます。ほかの GUI
クライアントはこのときに、またはあとで追加します。13. mdsconfig
ユーティリティが完了したら、シェルに応じて以下のコマンドを実行してソース・パスを設定します。
•
csh - source /opt/CPshared/5.0/tmp/.CPprofile.csh
•
sh - . /opt/CPshared/5.0/tmp/.CPprofile.sh
MDS
を起動するたびにこのソース・パス・コマンドを実行する手間を省 くには、.cshrc
または. profile
ファイルに上記の行を追加してくだ さい。14.
スクリプトmdsstart
を実行してMDS
を起動します。現在のシェルが
sh
またはbash
の場合は、MDS
の起動後にシェルを終了する必 要があります。SmartConsole と MDG クライアントのインストール
ここでは、Windowsプラットフォームに