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CRPS( 複合性局所疼痛症候群 )

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 146-173)

CRPS( 複合性局所疼痛症候群 )

急性期:3か月以内

患部の疼痛、腫脹、多汗。関節拘縮は可逆性 亜急性期:9か月以内

疼痛増強(極期)、腫脹硬性化、拘縮は非可逆性、

皮膚乾燥、皮膚萎縮、骨萎縮増悪 慢性期:

治療抵抗性、疼痛残存、拘縮の完成、腫脹消退、

皮膚萎縮著明、骨萎縮著明

CRPS( 複合性局所疼痛症候群 ) 治療

薬物治療

○ノイロトロピン、ステロイド、

カルシトニン(ペプチドホルモン:骨萎縮に対して)、

漢方

○交感神経ブロック

○抗うつ薬

○弱オピオイド など 理学療法など

○早期運動療法 交代浴

○精神面のサポートが大切

(疼痛への共感、治療への協力姿勢)

○疼痛の状況に合わせて運動療法を無理なく根気よく

関節の外傷

捻挫・脱臼

関節の外傷

外力により関節が非生理的な運動を強制されて

発症する、関節支持組織である靭帯・関節包の損傷 捻挫:関節面の適合性に変化がないもの

関節安定性に重要な影響があるものは

「靭帯損傷」として別格扱い

脱臼:関節包裂損部から関節を構成する 骨の一部が関節包外に逸脱したもの

亜脱臼:脱臼のうち関節面の一部が接触しているもの

(臨床的に脱臼と亜脱臼に差はない)

捻挫 治療

不安定性なし:湿布 + 包帯などで固定

不安定性あり: 24 週ギプス固定またはテーピング 異常動揺性のある場合

= 靭帯断裂:手術による修復または再建

捻挫 症状

○疼痛

○機能障害(脱臼よりは遥かに軽度)

○腫張

○関節不安定性・動揺性 好発部位

足関節(とくに内反強制による外側靭帯)

脱臼の分類

○程度による分類 完全脱臼

亜脱臼

○方向による分類

前方、後方、側方、内方など

※関節を構成する骨のうち

「末梢側の骨が転位している方向」で表現

( ただし脊椎は骨盤からみて前後を決定 )

脱臼の方向で多いのは?

肩関節

肘関節

股関節

膝蓋骨

膝関節

肩関節 肘関節 股関節 膝蓋骨 膝関節

*: 関節末梢側の骨がどちらに転位しているかで決まる

前方(とくに烏口下脱臼)

後方 後方

外方脱臼 前方

脱臼の方向 * で多いのは?

BGU

肩関節は前方脱臼が多い

(とくに烏口下脱臼が多い)

反復性脱臼は肩関節に多い

肘関節は後方脱臼が多い

股関節は後方脱臼が多い

大腿骨頭壊死の原因になる

股関節は後方脱臼が多い

大腿骨頭壊死の原因になる

股関節は後方脱臼が多い

大腿骨頭壊死の原因になる

膝蓋骨は外側脱臼が多い

ときに反復性脱臼になる

膝関節は前方脱臼が多い

膝窩動脈閉塞・損傷を伴う

脱臼骨折

脱臼 + 脱臼した関節を構成する骨の骨折

股関節後方脱臼 + 寛骨臼蓋縁骨折が多い

脱臼 症状

○疼痛

○腫張

○著しい機能障害(運動制限)

○異常肢位、変形

○ばね様固定(異常肢位をとったまま動かせない)

異常肢位

脱臼 治療

速やかな整復が必要

①そのまま徒手整復(小関節)

②全身麻酔下徒手整復(①が不能の場合)

③観血的整復(①、②が不能の場合)

3 週間程度の固定、安静

脱臼の合併症

○反復性脱臼:肩関節 > 膝蓋骨

○骨壊死:股関節(主に後方脱臼)

○神経血管損傷(主に膝関節:膝窩動脈)

大腿骨頭壊死(二次性)をきたす

疾患・外傷は?

大腿骨頭壊死(二次性)をきたす疾患・外傷

肝硬変

アルコール多飲(アルコール性骨頭壊死)

潜函病

ゴーシュ病 鎌状赤血球症 DM

ステロイドパルス療法(ステロイド性骨頭壊死)

成人の大腿骨頸部内側骨折 小児の大腿骨頸部外側骨折 股関節脱臼(後方)

隣接関節の脱臼を伴う骨折(有名なもの)

Monteggia 骨折:

尺骨骨折 + 橈骨頭脱臼

Galeazzi 骨折:

橈骨骨折 + 遠位橈尺関節(=尺骨頭)脱臼

混同しやすいので試験に出しやすい

Monteggia 骨折:

尺骨骨折 + 橈骨頭脱臼

Galeazzi 骨折:

橈骨骨折 + 遠位橈尺関節(=尺骨頭)脱臼

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 146-173)

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