この章では、システムボードモジュール、および CMOS バッテリー、USB Flash Module(UFM)などのシステムボードのコンポーネントの交換方法に ついて説明します。
安全上の注意事項
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注意 !● サーバ内のデバイスおよびコンポーネントは、シャットダウン後も しばらくは高温の状態が続きます。サーバのシャットダウン後、高 温になっているコンポーネントが冷却されるのを待ってから内部オ プションの取り付けや取り外しを行ってください。
● 内部オプションの回路とはんだ付け部品は露出しているため、静電 気の影響を受けやすくなっています。静電気に敏感なデバイス
(ESD)を取り扱う際は、まず、接地された物(アース)に触れる などして静電気の帯電を必ず放電してください。
● ボードやはんだ付け部品の電気回路に触れないでください。回路 ボードを持つ際は、スロットブラケットまたはふちを持つようにし てください。
● 詳細は、27ページ の「注意事項」の章を参照してください。
安全上の注意事項
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注意 !● CMOS バッテリーは、まったく同じバッテリーか、メーカーが推
奨する型のバッテリーと交換する必要があります。
● リチウムバッテリーは、子どもの手の届かない場所に置いてくださ い。
● バッテリーはゴミ箱に捨てないでくださいリチウムバッテリーは、
特別廃棄物についての自治体の規制に従って、廃棄する必要があり ます。
● 安全情報の詳細は、対応するオペレーティングマニュアルの「環境 保護」の項を参照してください。
● CMOS バッテリーは、必ずプラス極を上に向けて挿入してくださ
い。
10.1.1 準備手順
Ê 45ページ の「SVOM Boot Watchdog 機能の無効化」
Ê 50ページの「ID ランプの点灯」の項に記載されているように、ID ボタン を使用して目的のサーバノードを見つけます。
Ê 39ページ の「サーバノードのシャットダウン」
Ê 該当する場合は、すべての外部ケーブルをサーバノードから取り外しま す。
Ê 40ページの「サーバノードのシャーシからの取り外し」
Ê 41ページ の「ライザーモジュールの取り外し」
10.1.1.1 CMOS バッテリーのローカライズ
図 81: システムボードバッテリー
battery
10.1.2 CMOS バッテリーを取り外します
図 82: CMOS バッテリーを取り外します
Ê 使い切った CMOS バッテリーをソケットから取り外します。
10.1.3 CMOS バッテリーの取り付け
図 83: CMOS バッテリーの取り付け
Ê 図のように、新しい CMOS バッテリーをソケットに差し込みます。
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注意 !CMOS バッテリーは、必ずプラス極(ラベル面)を上に向けて挿
入してください(拡大された部分を参照)。
10.1.4 終了手順
Ê CMOS バッテリーは、特別廃棄物についての自治体の規制に従って、廃
棄する必要があります。
Ê 42ページ の「ライザーモジュールの取り付け」
Ê 43ページ の「サーバノードのシャーシへの取り付け」
Ê 必要に応じて、すべての外部ケーブルを再接続します。
Ê 44ページ の「サーバノードの電源投入」
Ê 197ページ の「サーバノードの制御と表示ランプ」
Ê 63ページ の「システム時刻設定の確認」
Ê 60ページの「SVOM Boot Watchdog 機能の有効化」