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基本情報

ドキュメント内 FUJITSU Server PRIMERGY CX1640 M1 サーバノード (ページ 122-125)

– ECC付きDIMM のみ使用できます。

– x4 編成のメモリモジュール用 SDDC(Single Device Data Correction =

"Chipkill™")機能。

– ホットスペアメモリはサポートしません。

– DIMM レベルでの予測エラー解析。

8.1.3 メモリ取り付け要件

次の 2 つの構成が可能です。

– 最小構成 : DIMM 0枚。ただし、すべてのメモリスロットにダミーモ ジュールを取り付ける必要があります。

– 最大構成 : DIMM 6枚。すべてのメモリスロットにメモリモジュールを取 り付ける必要があります。

I

すべてのチャネル構成は同じ DIMM(容量、周波数、ランク、タイプ)

である必要があります。

8.1.4 メモリ構成

クラスタモード

クラスタモードは、2 つまたは 4 つの CPU コアとメモリアドレスマッピング に分割可能なモードです。処理がCPU コアとメモリにを分割することにより 分散され、メモリアクセス速度とパフォーマンスが向上します。クラスタ モードには、次の 5 つのモードがあります。

– All2All モード : このモードでは、CPU コアとメモリアドレスマッピングは 分割されません。

– SNC-2 モード : CPU コアとメモリアドレスマッピングが 2 つのクラスタ に分割されます。

– SNC-4 モード : CPU コアとメモリアドレスマッピングが 4 つのクラスタ に分割されます。

– ヘミスフィアモード : CPU コアが 2 つのクラスタに分割されます。メモリ アドレスマッピングは分割されません。

– クワドラントモード : CPU コアが 4 つのクラスタに分割されます。メモリ アドレスマッピングは分割されません。

メモリモード

インテル® Xeon Phi プロセッサは CPU パッケージにメモリを搭載していま す。(MCDRAM)

メモリモードは、システムメモリまたはキャッシュメモリ、あるいはシステ ムメモリとキャッシュメモリのハイブリッドとして使用される MCDRAM の 設定です。

– キャッシュモード : MCDRAM をキャッシュメモリとして使用します。

(DIMM を取り付ける必要があります。)

– フラットモード : MCDRAM をシステムメモリとして使用します。

– ハイブリッドモード : MCDRAM の 1/2 または 1/4 をキャッシュメモリとし て使用し、残りをシステムメモリとして使用します。キャッシュサイズは 次のように設定します。

MCDRAM のキャッシュサイズ

– MCDRAM サイズの 25% : MCDRAM の 1/4 をキャッシュメモリとして 使用します。このモードは、CPU に 16GB MCDRAM のみ搭載される 場合に使用できます。

– MCDRAM サイズの 50% : MCDRAM の 1/2 をキャッシュメモリとして 使用します。

クラスタモード 分割数

コア メモリアド レス

ALL2All モード 1 1

SNC-2 モード 2 2

SNC-4 モード 4 4

ヘミスフィアモード 2 1

クワドラントモード 4 1

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