7-1 Bluetooth オーディオ 接続したスマートデバイスのオーディオデータを本機のスピーカーから オフ
1. ベーシックセッティング 1. ベーシックセッティング
応用編
ベーシックセッティングでは通常演奏時に関わる設定を操作したり、各種設定を保存したりすることができます。
設定メニューよりベーシックセッティングを選び、設定を行います。(P. 67参照)
1-1 トーンコントロール
トーンコントロールによって演奏や設置場所に応じて、適した音質に設定することができます。トーンコント ロールの種類は以下のようになっています。
※ ここで設定した音質(音量)は、パネルの4バンドイコライザー、スライダーの中央の音量に反映されます。
■ トーンコントロールの種類
種類 効果
フラット トーンコントロールはかかりません。
ブリリアンス 音色の明るさを調整
ラウドネス 小さい音量時でも通常音量時のような適切な音質が得られます。
バスブースト 低音を強調した音質 バスカット 低音を弱くした音質
ミッドブースト 中音域が目立つような、少し硬い音質 ブライト きらびやかな明るい音質
メロウ 落ち着いた柔らかい音質 ユーザーEQ 自分で音質を調整できます。
ベーシックセッティング画面(→P. 67)で
[MENU]ボタンを押し、トーンコントロールの設定ページを選 びます。
[VALUE]ボタンを押すと、トーンコントロールの種類が変更さ れます。
[EXIT]ボタンを押すと、トーンコントロールの設定を終わりメ ニューリスト画面に戻ります。
再度
[EXIT]ボタンを押すと、通常の演奏画面へ戻ります。
◇ ブリリアンス
ブリリアンスは、さらに奥のページに進み、値を設定します。
トーンコントロールの設定ページで
[VALUE]ボタンを押して、「ブリリアンス」を選びます。
[MENU ]ボタンを押すと、ブリリアンスの設定ページが表示 されます。
1. ベーシックセッティング
1. ベーシックセッティング
応用編
◇ユーザーEQ
低域(20-100Hz)と中域1(560Hz/初期値)、中域2(1250Hz/初期値)および高域(5000-20000Hz)の音量を設定し ます。
また、中域1、中域2の周波数を設定します。
■ ユーザーEQ設定項目
項目 周波数 音量
帯域 設定値 初期値 設定値
低域 20-100Hz ー ー -6~6dB
中域1 200-8000Hzの 範囲で設定
200Hz, 224Hz, 250Hz, 280Hz, 315Hz, 355Hz, 400Hz, 450Hz, 500Hz, 560Hz, 630Hz, 710Hz, 800Hz, 900Hz, 1000Hz, 1120Hz, 1250Hz, 1400Hz, 1600Hz, 1800Hz, 2000Hz, 2240Hz, 2500Hz, 2800Hz, 3150Hz, 3500Hz, 4000Hz, 4500Hz, 5000Hz, 5600Hz, 6300Hz, 7100Hz, 8000Hz
560Hz
-6~6dB
中域2 1250Hz
高域 5000-20000Hz ー ー -6~6dB
トーンコントロールの設定ページで
[VALUE]ボタンを押して、「ユーザーEQ」を選びます。
[MENU ]ボタンを押すと、ユーザーEQの設定ページが表示 されます。
[MENU]ボタンを押して、設定したい音量および周波数の帯域 を選びます。
[VALUE]ボタンを押して、選んだ音量および周波数の値を設定 します。
※ ここで設定した中域1、中域2の周波数は、パネルの4バンド イコライザーの左より2番目、3番目のスライダーに反映さ れます。
※ ここで設定した音量は、4バンドイコライザーのスライダー 中央の値となります。
また、本機で設定できる各帯域の音量は、最小-6dB、最大 +6dBです。
ユーザーEQで音量を+6dBに設定した場合、パネルのスライ ダーの中央が+6dBとなり、スライダーを上に移動しても、
それ以上音量が上がることはありません。
[EXIT]ボタンを押すと、ユーザーEQの設定を終わりメニュー リスト画面に戻ります。
1. ベーシックセッティング 1. ベーシックセッティング
応用編
1-2 ウォールEQ
壁から離れた場所に設置するときや本機の後ろで聴くとき、もしくは壁の近くに設置するときになど、設置場 所によってスピーカーシステムを最適化します。
※ この設定は、ヘッドホン出力やラインアウトには効きません。
■ ウォールEQの設定
種類 内容
オフ(初期設定) 壁から離れた場所に設置したり、本機の後ろで聴く場合の設定です。
オン 壁の近くに設置する場合の設定です。
ベーシックセッティング画面(→P. 67)で
[MENU]ボタンを押し、ウォールEQの設定ページを選びます。
[VALUE]ボタンを押して、ウォールEQをオン/オフします。
[EXIT]ボタンを押すと、ウォールEQの設定を終わりメニュー リスト画面に戻ります。
再度
[EXIT]ボタンを押すと、通常の演奏画面へ戻ります。
1-3 スピーカーボリューム
初期設定は、『ノーマル』になっています。『小さい』に設定すると、スピーカーの最大音量が小さくなります。
大きな音量が必要ない場合は、この設定にすることで、より細かく音量調整することが可能となります。
※ この設定は、ヘッドホン出力やラインアウトには効きません。
■ スピーカーボリュームの設定
種類 内容
ノーマル(初期設定) 通常の音量でスピーカーが鳴ります。
小さい 小さい音量でスピーカーが鳴ります。
ベーシックセッティング画面(→P. 67)で
[MENU]ボタンを押し、スピーカーボリュームの設定ページを 選びます。
[VALUE]ボタンを押して、スピーカーボリュームの「ノーマル」
と「小さい」を選択します。
1. ベーシックセッティング
応用編
1-4 小音量バランス
マスターボリュームで音量を小さくしたとき、タッチによる音量変化を減らし、弱打演奏で音が聞こえなくなっ てしまうことを防ぐ機能です。
■ 小音量バランスの設定
種類 内容
オフ 効果をかけない状態です。
1 マスターボリュームを小さくしたときの弱打の音量が小さくなります。
5 マスターボリュームを小さくしたときの弱打の音量が大きくなります。
ベーシックセッティング画面(→P. 67)で
[MENU]ボタンを押し、 小音量バランスを選びます。
[VALUE]ボタンを押して、小音量バランスをオフまたは設定値 を選びます。
[EXIT]ボタンを押すと、小音量バランスの設定を終わりメ ニューリスト画面に戻ります。
再度
[EXIT]ボタンを押すと、通常の演奏画面へ戻ります。
1. ベーシックセッティング 1. ベーシックセッティング
応用編
1-5 ラインアウトボリューム
マスターボリュームのスライダーによって、ラインアウトの音量が連動して変更しないように設定できます。
PA機器に接続した場合など、ライン出力と内蔵スピーカーのモニター音量をそれぞれ調節することができます。
■ ラインアウトボリュームの設定
種類 内容
マスターボリューム連動
(初期設定) マスターボリュームスライダーに合わせて、ラインアウトの音量が変化します。
固定 ラインアウトの音量は、マスターボリュームスライダーでは変化しません。
ベーシックセッティング画面(→P. 67)で
[MENU]ボタンを押し、ラインアウトボリュームの設定ページ を選びます。
[VALUE]ボタンを押して、「マスターボリューム連動」または「固 定」を選択します。
[EXIT]ボタンを押すと、ラインアウトボリュームの設定を終わ りメニューリスト画面に戻ります。
再度
[EXIT]ボタンを押すと、通常の演奏画面へ戻ります。
1-6 オーディオ録音レベル
一般に販売されているオーディオファイルは、マスタリング処理が施されているために波形が限界まで大きく してあるのに対し、楽器(ピアノ)はダイナミックレンジ幅が大きいため、普通に録音した波形は小さくなります。
ここでは、MP3/WAVオーディオレコーダーの録音レベルを+15dBまで上げることができます。
ベーシックセッティング画面(→P. 67)で
[MENU]ボタンを押し、オーディオ録音レベルの設定ページを 選びます。
[VALUE]ボタンを押して、オーディオ録音レベルを調節します。
※ オーディオ録音レベルは、0~+15dBの範囲で調節できます。
※ オーディオ録音レベルを上げると、大きな音やフォルティッ シモでの演奏で録音が歪むことがありますのでご注意くださ い。
1. ベーシックセッティング
応用編
1-7 チューニング
チューニングとは他の楽器とピッチ(音程)を合わせるときに行います。合奏のときやCDの再生に合わせて演奏 するときなど、音程を合わせたいときに使用します。
ベーシックセッティング画面(→P. 67)で
[MENU]ボタンを押し、チューニングの設定ページを選びます。
[VALUE]ボタンを押して、チューニングを、0.5Hz単位で調節 します。
※ チューニングは、427.0Hzから453.0Hzの範囲で調節できま す。
[EXIT]ボタンを押すと、チューニングの設定を終わりメニュー リスト画面に戻ります。
再度
[EXIT]ボタンを押すと、通常の演奏画面へ戻ります。
1-8 ダンパーホールド
ダンパーホールドとは、ストリングアンサンブルのような持続音色(鍵盤を押しつづけている間鳴りつづける音 色)に対して、ダンパーペダルを踏んで鍵盤を弾いたときに鍵盤から手を離した後も音を持続させる機能です。
■ ダンパーホールドの設定
種類 内容
プリセット(初期設定) ダンパーペダルを踏んで演奏しているとき、オルガン音色は鍵盤から手を離した後も音が持続(ホー ルド)し、その他の持続音色はゆっくりと音が減衰します。
オン ダンパーペダルを踏んで演奏しているとき、全ての持続音色が鍵盤から手を離した後も音が持続
(ホールド)します。
オフ ダンパーペダルを踏んで演奏しているとき、全ての持続音色が鍵盤から手を離した後、ゆっくりと 音が減衰します。
ベーシックセッティング画面(→P. 67)で
[MENU]ボタンを押し、ダンパーホールドの設定ページを選び ます。
[VALUE]ボタンを押して、ダンパーホールドの設定を選びます。
[EXIT]ボタンを押すと、ダンパーホールドの設定を終わりメ