BIOS パ パス パ スワ ス ワ ワー ー ード ド ド
BIOS Setup Utility プログラムを使用すると、コンピューターとデータへの無許可アクセスを防止するため にパスワードを設定することができます。以下のタイプのパスワードが使用可能です。
第4章. セ キ ュ リ テ ィ ー 33
• パワーオン・パスワード: パワーオン・パスワードを設定すると、コンピューターの電源を入れるたび に、有効なパスワードの入力を求める画面が表示されます。有効なパスワードを入力しなければ、
コンピューターを使用できません。
• ハードディスク・パスワード: ハードディスク・パスワードを設定すると、ハードディスク・ドライ ブのデータへの不正アクセスを防ぐことができます。ハードディスク・パスワードを設定すると、
ハードディスク・ドライブにアクセスしようとするたびに、有効なパスワードの入力を求める画 面が表示されます。
• 管理者パスワード: 管理者パスワードを設定しておくことにより、許可されていないユーザーが構成設 定値を変更することを防止できます。複数のコンピューターの構成設定値を管理する場合は、管理者 パスワードを設定することをお勧めします。
BIOS パスワードについて詳しくは、38 ページの 『BIOS パスワードの使用』を参照してください。パス ワードを設定しなくても、コンピューターを使用することはできます。しかし、パスワードを使用す ることにより、コンピューターのセキュリティーが向上します。
Windows Windows
Windows パ パス パ スワ ス ワー ワ ード ー ド ド
Windows オペレーティング・システムのバージョンに応じて、ログイン・アクセスの制御、 共有リソース へのアクセス、ネットワークへのアクセス、および、 個々のユーザー設定値などのさまざまな機能にパス ワードを使用できます。詳しくは、139 ページの 『ヘルプとサポート』を参照してください。
カ カ
カバ バー バ ー検 ー 検出 検 出ス 出 スイ ス イッ イ ッチ ッ チの チ の使 の 使用 使 用 用
カバー検出スイッチは、コンピューターのカバーが正しく取り付けられていなかったり、正しく閉じられ ていなかったりするときにコンピューターのオペレーティング・システムにログインできないようにしま す。システム・ボード上のカバー検出スイッチ・コネクターを使用可能にするには、次のようにします。
1. Setup Utility プログラムを始動します。37 ページの 『Setup Utility プログラムの始動』を参照して ください。
2. 管理者パスワードを設定します。39 ページの 『パスワードの設定、変更、削除』を参照して ください。
3. 『SecuritySecuritySecurity』サブメニューから『『Chassis『ChassisChassis IntrusionIntrusion DetectionIntrusionDetection』Detection』』➙➙➙『『Enabled『EnabledEnabled』』』の順に選択します。これ で、システム・ボード上のカバー検出スイッチ・コネクターが使用可能になります。
コンピューターの電源をオンにしたときに、カバー検出スイッチによりコンピューター・カバーが正し く取り付けられていなかったり、正しく閉じられていなかったりすることが検出されると、エラー・
メッセージが表示されます。エラー・メッセージをバイパスし、オペレーティング・システムにログ インするには、次のようにします。
1. コンピューターのカバーを正しく取り付けるか、または正しく閉じます。136 ページの 『部品 交換の完了』を参照してください。
2. F1 キーを押して、Setup Utility プログラムに入ります。次に、F10 キーを押して、Setup Utility プログ ラムを保存し、終了します。これで、エラー・メッセージが表示されなくなります。
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指紋 紋セ 紋 セン セ ン ンサ サ サー ー ーの の の使 使 使用 用 用
一部のキーボードに備えられている内蔵指紋センサーを使用して、自分の指紋を登録し、それをパワーオ ン・パスワード、ハードディスク・パスワード、および Windows パスワードと関連付けることができま す。こうすることでパスワードの代わりに指紋認証を利用することができるようになり、ユーザー・アク セスが容易かつ安全になります。指紋センサー・キーボードは、特定のコンピューターでご利用いただけ るものですが、このオプションをサポートするコンピューター用に購入することも可能です。
Fingerprint Manager Pro または ThinkVantage Fingerprint Software プログラムを開いて指紋センサーを使用す るには、次のようにします。
• Windows 7 オペレーティング・システムでは、13 ページの 『Windows 7 オペレーティング・システ ムで Lenovo プログラムにアクセスする』を参照してください。
• Windows 8.1 オペレーティング・システムでは、14 ページの 『Windows 8.1 オペレーティング・システ ムで Lenovo プログラムにアクセスする』を参照してください。
指紋センサーを構成するには、次のようにします。
1. Setup Utility プログラムを始動します。37 ページの 『Setup Utility プログラムの始動』を参照して ください。
2. Setup Utility プログラムのメイン・メニューで、『『Security『SecuritySecurity』』』➙➙➙『『『FingerprintFingerprint SetupFingerprintSetup』Setup』』の順に選択し、
Enter キーを押します。『Fingerprint Setup』ウィンドウが開きます。
3. 必要に応じて、『PrebootPrebootPreboot AuthenticationAuthentication』または『EraseAuthentication EraseErase FingerprintFingerprint DataFingerprintDataData』を選択し、Enter キーを 押します。
注 注 注:::
• PrebootPrebootPreboot AuthenticationAuthenticationAuthentication: BIOS にアクセスするための指紋認証を有効または無効にします。
• EraseEraseErase FingerprintFingerprintFingerprint DataDataData: 指紋センサーに登録された指紋データを消去します。
4. 希望する設定を選択してから、Enter キーを押します。
5. F10 キーを押して、変更内容を保存し、Setup Utility プログラムを終了します。終了の確認を求め られたら、Enter キーを押します。
指紋センサーの使用方法について詳しくは、Fingerprint Manager Pro または ThinkVantage Fingerprint Software プログラムのヘルプ・システムを参照してください。
フ フ
ファ ァイ ァ イア イ アウ ア ウォ ウ ォー ォ ール ー ルの ル の使 の 使用 使 用と 用 と理 と 理 理解 解 解
ファイアウォールは、必要なセキュリティー・レベルに応じて、ハードウェア、ソフトウェア、または両 方を組み合わせて構築できます。ファイアウォールは、一連のルールを使用して、許可されている着信接 続と発信接続を判断します。お使いのコンピューターにファイアウォール・プログラムが初期インストー ルされている場合、そのプログラムは、インターネットにおけるセキュリティー上の脅威、無許可アクセ ス、侵入、およびインターネット・アタックからコンピューターを保護するのに役立ちます。お客様のプ ライバシーも保護されます。ファイアウォール・プログラムの使用方法について詳しくは、ファイア ウォール・プログラムのヘルプ・システムを参照してください。
ご使用のコンピューターに初期インストールされている Windows オペレーティング・システムには、
Windows ファイアウォールが備えられています。Windows ファイアウォールの使用方法について詳し くは、139 ページの 『ヘルプとサポート』を参照してください。
ウ ウ
ウィ ィル ィ ルス ル ス対 ス 対策 対 策と 策 とし と し して て ての の のデ デ デー ー ータ タ タ保 保 保護 護 護
ご使用のコンピューターには、ウィルス対策、ウィルスの検出や除去を行うのに役立つアンチウィルス・
プログラムが初期インストールされています。
Lenovo は、30 日間無償で使用できる、完全バージョンのアンチウィルス・ソフトウェアを初期インス トール済みの状態で提供します。30 日間が経過した後、アンチウィルス・ソフトウェアの更新を継続す るにはライセンスを更新する必要があります。
注注注:::ウィルス定義ファイルは、新しいウィルスから保護するため、最新の状態に保つことが必要です。
アンチウィルス・ソフトウェアの使用方法について詳しくは、アンチウィルス・ソフトウェアのヘル プ・システムを参照してください。
第4章. セ キ ュ リ テ ィ ー 35
第 第 第 55 5 章 章 章 詳 詳細 詳 細な 細 な な構 構 構成 成 成
この章では、コンピューターの設定に役立つ情報を提供します。
• 37 ページの 『Setup Utility プログラムの使用』
• 42 ページの 『RAID の構成』
• 44 ページの 『BIOS の更新またはリカバリー』
Setup Setup
Setup Utility Utility Utility プ プ プロ ロ ログ グ グラ ラ ラム ム ムの の の使 使 使用 用 用
Setup Utility プログラムを使用すると、いずれのオペレーティング・システムを使用している場合でも、コ ンピューターの構成内容の表示や変更ができます。ただし、同類の設定項目については、オペレーティン グ・システムの設定値が Setup Utility プログラムの設定値を上書きしてしまうことがあります。
Setup Setup
Setup Utility Utility Utility プ プ プロ ロ ログ グ グラ ラ ラム ム ムの の の始 始 始動 動 動
Setup Utility プログラムを始動するには、次のようにします。
1. コンピューターの電源がオフになっていることを確認します。
2. コンピューターに電源を入れる時に、繰り返し F1 キーを押したり放したりします。ビープ音が複数 回鳴るか、またはロゴ画面が表示されたら、F1 キーを放します。
注注
注:::パワーオン・パスワードまたは管理者パスワードを設定してある場合には、パスワードを入力し ないと Setup Utility プログラムのメニューは表示されません。詳しくは、38 ページの 『BIOS パス ワードの使用』を参照してください。
ハードディスク・ドライブがコンピューターから取り外されたか、またはメモリー・モジュール・サイズ が減少したことを POST が検出した場合、コンピューターを起動したときにエラー・メッセージが表示 され、次のいずれかを実行するようにプロンプトが出されます。
• F1 キーを押して、Setup Utility プログラムに入ります。
注注
注:::Setup Utility プログラムに入った後、F10 キーを押すと、変更内容が保存され、Setup Utility プ ログラムが終了します。終了の確認を求められたら、Enter キーを押します。これで、エラー・
メッセージが表示されなくなります。
• F2 キーを押してエラー・メッセージをバイパスし、オペレーティング・システムにログインします。
注注注::ハードディスク・ドライブが取り外されたことを検出するには、POST の Configuration Change: Detection 機能を有効にする必要があります。Configuration Change Detection 機能を有効にするには、次の ようにします。
1. Setup Utility プログラムを始動します。
2. Setup Utility プログラムのメイン・メニューで、『『『SecuritySecuritySecurity』』』➙➙➙『『『ConfigurationConfigurationConfiguration ChangeChange DetectionChangeDetectionDetection』』の順』 に選択し、Enter キーを押します。
3. 『EnabledEnabled』を選択し、Enter キーを押します。Enabled
4. F10 キーを押して、変更内容を保存し、Setup Utility プログラムを終了します。終了の確認を求め られたら、Enter キーを押します。
設 設
設定 定値 定 値 値の の の表 表 表示 示 示と と と変 変 変更 更 更
Setup Utility プログラムのメニューには、システム構成の様々な項目が表示されます。設定値を表示または 変更するには、Setup Utility プログラムを始動します。37 ページの 『Setup Utility プログラムの始動』を参 照してください。そして、画面の指示に従います。
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