Planet Code、Postal-4i、
Intelligent Mailバーコード、Postnetオン
Planet Code、Postal-4i、
Intelligent Mailバーコード、
Postnet BおよびB’フィールド オン
[CおよびNテーブルの組み合わせ]は、CまたはNテーブルを使用してフィールドを解釈させます。
* バー出力
数字Nテーブル
英数字Cテーブル
CおよびNテーブルの組み合わせ
郵便コード(線形)
以下に、線形郵便コードを示します。線形郵便コードは一度に任意の組み合わせで選択して有効にできます。
China Post(Hong Kong 2 of 5)
<China Post(Hong Kong 2 of 5)のすべての設定を初期化>
China Post(Hong Kong 2 of 5)のオン/オフ
オン
* オフ
China Post(Hong Kong 2 of 5)のメッセージ長
メッセージ長を変更するには、以下のバーコードをスキャンします。詳しくは、メッセージ長の説明(6-1ページ)を参照してく ださい。最小長および最大長は2~80です。最小長の初期設定値は4、最大長の初期設定値は80です。
最小メッセージ長
最大メッセージ長
Korea Post
<Korea Postのすべての設定を初期化>
Korea Post
オン
* オフ
Korea Postのメッセージ長
メッセージ長を変更するには、以下のバーコードをスキャンします。詳しくは、メッセージ長の説明(6-1ページ)を参照してく ださい。最小長および最大長は2~80です。最小長の初期設定値は4、最大長の初期設定値は48です。
最小メッセージ長
最大メッセージ長
Korea Postのチェック ディジット
この選択では、チェック ディジットを送信するかどうかを指定できます。初期設定は、[送信しない]です。
チェック ディジットを送信
* チェック ディジットを送信しない
7.
ユーティリティ
すべての読み取りコードにテスト コードIDプレフィックスを追加する
この項目では、デコードされた読み取りコードの前にコードIDを送信する機能をオンにできます(各読み取りコードを識別する単一文 字コードについては、A-1ページ以降の読み取りコード表を参照してください)。この操作では、まず現在のプレフィックスがすべて消 去され、次にすべての読み取りコードに対してコードIDプレフィックスがプログラムされます。これは一時的な設定で、ユニットの電 源を入れ直すと削除されます。
すべての読み取りコードへの コードIDプレフィックスの追加(一時的)
デコーダーのリビジョンの表示
デコーダーのリビジョンを出力するには、以下のバーコードをスキャンします。
デコーダーのリビジョンの表示
スキャン ドライバーのリビジョンの表示
スキャン ドライバーのリビジョンを出力するには、以下のバーコードをスキャンします。スキャン ドライバーは画像のキャプチャを 制御します。
スキャン ドライバーのリビジョンの表示
ソフトウェアのリビジョンの表示
スキャナーとベースの両方で、現在のソフトウェアのリビジョン、ユニットのシリアル番号、その他の製品情報を出力するには、以 下のバーコードをスキャンします。
リビジョンの表示
データ フォーマットの表示
現在のデータ フォーマット設定を表示するには、以下のバーコードをスキャンします。
データ フォーマット設定
テスト メニュー
テスト メニューの[オン]コードをスキャンしてから、このガイドのプログラミング コードをスキャンすると、スキャナーにプログラ ミング コードの内容が表示されます。プログラミング機能は引き続き動作しますが、それに加えて、そのプログラミングコードの内 容が端末に出力されます。
注:通常のスキャナー操作ではこの機能を使用しないでください。
オン
* オフ