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Admin Console を起動する前に、セキュリティメッセージに応答する必要があります。セキュリティメッセージ は、製品の信憑性を確認する署名付き証明書であり、Admin Console の起動が許可される必要があります。この

ドキュメント内 FileMaker Server Getting Started Guide (ページ 51-54)

メッセージが今後表示されないようにするには、次の操作を行います。

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Windows:[この発行者からのコンテンツを常に信頼します] を選択してから、[実行] をクリックします。

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Mac OS[証明書を表示] をクリックして、[信頼] 設定を開きます。[この証明書を使用するとき] で、[常に信頼

する] を選択し、[信頼] をクリックします。

4. ショートカットを作成するダイアログボックスで、[はい] を選択して Admin Console を後で開始するのに使用で

きるショートカットを作成します。

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Windows:ショートカットは、デスクトップと [スタート] メニューの [FileMaker Server] の下に作成されます。

インストールされている Java のバージョンによっては、メッセージの表示なしでショートカットが作成され ることもあります。

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Mac OS:[はい] をクリックした後、保存ダイアログボックスでショートカットを保存する名前と場所を指定

してから、[保存] をクリックします。

同じマシンから FileMaker Server の複数の展開を管理している場合は、ショートカットが便利です。ショート カット名は「FMS12-」から始まり、展開アシスタントで指定した FileMaker Server の名前がその後に続きます。

5. [ログイン] ダイアログボックスで、最初に展開アシスタントで設定した [ユーザ名] と [パスワード] を入力します。

Admin Console を起動すると、[FileMaker Server の概要] ウインドウが表示されます。

ヒント   管理者の物理的なネットワークの外でリモート管理を行う場合は、常にファイアウォールを有効にして、

VPN(仮想プライベートネットワーク)などの安全な方法でネットワークに接続することをお勧めします。安全に ネットワークに接続したら、Admin Console を使用して、リモートコンピュータ上で FileMaker Server を管理します。

データベースのアップロード

FileMaker Server データベースアップロードアシスタントを使用して、コンピュータのファイルシステムから FileMaker Server に FileMaker Pro データベースファイルを転送します。FileMaker Server コンピュータと同じネット ワーク上にある Windows または Mac OS のコンピュータからデータベースファイルをコピーできます。

データベースアップロードアシスタントは、指定したデータベースファイルを FileMaker Server フォルダにコピーし、

ファイルアクセス権を設定して、アップロードした後にデータベースにアクセスできるようにします。

データベースアップロードアシスタントを起動するには、Admin Console の [サーバー] メニューから [データベース のアップロード] を選択します。

メモ   プラグインが必要なデータベースがある場合の、プラグインの管理の詳細については、FileMaker Server ヘル プを参照してください。

第 4 章  | 管理の概要 52

データベースのバックアップ

ホストされたデータベースをバックアップすることをお勧めします。FileMaker Server では、2 つの方法でデータベー スのバックアップを実行できます。

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バックアップスケジュール。バックアップスケジュールでは、スケジュールアシスタントを使用して、バック アップするデータベースとバックアップの頻度を定義するタスクスケジュールを作成します。タスクスケジュー ルを実行するたびに、FileMaker Server は選択したデータベースが最終のバックアップ以降変更されているかど うかを確認します。FileMaker Server は、変更されたデータベースの完全なコピーを作成し、変更されていない バックアップされたデータベースへのハードリンクを作成します。

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プログレッシブバックアップ。プログレッシブバックアップでは、FileMaker Server はホストされたすべての データベースの完全なバックアップを最初に作成します。最初の完全バックアップの完了後、FileMaker Server

は、[保存間隔] 設定で指定された頻度に基づいて、ホストされたファイルの変更されたブロックだけをバック

アップフォルダにコピーします。その後のプログレッシブバックアップでは保存間隔の間に変更されたブロック だけがコピーされるので、プログレッシブバックアップはバックアップスケジュールよりもすばやく実行でき、

サーバーのパフォーマンスへの影響も少なくなります。

バックアップスケジュールとプログレッシブバックアップの両方を使用して、ホストされたデータベースの包括的な バックアップ戦略を立てることができます。

メモ   Mac OS マシンで Time Machine を使用している場合は、Time Machine バックアップから FileMaker Server フォルダの項目を除外してください。FileMaker Server Admin Console を使用してデータベースファイルをバック アップしてください。

データベースバックアップのスケジュール

FileMaker Server スケジュールアシスタントを使用して、次のタスクを実行するタスクスケジュールを作成できます。

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ホストされたすべてのデータベースのバックアップ

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指定したフォルダ内にあるホストされたデータベースのバックアップ

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指定したデータベースのバックアップ

データベースをバックアップするためのタスクスケジュールを作成するには、Admin Console の [管理] > [スケ

ジュール] を選択し、[処理:] メニューから [スケジュールを作成...] を選択して [処理の実行] をクリックします。そ

の後、[データベースのバックアップ] を選択して、バックアップを毎時、毎日、毎週、またはカスタムスケジュール のいずれかで行うかを指定します。

データベースのバックアップは、デフォルトバックアップフォルダ、または指定したフォルダに保存されます。

Admin Console の [データベースサーバー] > [フォルダ] タブで、デフォルトのバックアップフォルダを指定できま す。また、バックアップスケジュールで保存するデータベースバックアップの最大数を選択できます。

FileMaker Server がデータベースをバックアップする場合は、アクティブな間にデータベースをコピーします。ユー ザは変更を続行できます。コピーが完了するとデータベースは一時停止され、バックアップファイルが最新のデータ ベースと同期されてから再開されます。バックアップの検証、データなしでデータベースのクローンの保存、および クライアントへの電子メール通知の送信を行うようにオプションを設定することができます。

プログレッシブバックアップの使用

プログレッシブバックアップを有効にして、プログレッシブバックアップファイルのフォルダを指定するには、

Admin Console の [データベースサーバー] > [フォルダ] タブを選択します。[プログレッシブバックアップフォル 

ダ] で [プログレッシブバックアップの有効化] を選択します。[保存間隔] に数値を入力して、プログレッシブバッ

クアップフォルダの場所を入力します。

第 4 章  | 管理の概要 53

データベースの整合性の検証

FileMaker Server スケジュールアシスタントを使用して、次の検証を実行するタスクスケジュールを作成できます。

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ホストされているすべてのデータベースの検証

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特定のフォルダ内のホストされているデータベースの検証

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指定したデータベースの検証

データベースをバックアップするためのタスクスケジュールを作成するには、Admin Console の [スケジュール] を選

択し、[処理:] メニューから [スケジュールを作成...] を選択して [処理の実行] をクリックします。次に、[データ

ベースの検証] を選択し、データベースを検証する頻度を指定します。

ODBC データソースに接続されているデータベースのホスト

FileMaker Server は、外部の SQL データソースに接続している FileMaker Pro データベースをホストできます。

FileMaker Pro では、FileMaker ファイル内のデータで作業するのとほぼ同じように、ODBC データで作業できます。

たとえば、対話的に外部データを追加、変更、削除、および検索します。

ODBC データソースが FileMaker Pro で定義された後で、ODBC データソースに接続するデータベースをホストする には、マスタマシン上で、各データベースで必要な DSN(Data Source Names)を作成します。DSN を作成するに は、コントロールパネルの [管理ツール] から、[データソース(ODBC) ](Windows)または [ODBC アドミニスト

レータ](Mac OS)を選択します。

FileMaker Server での ODBC と JDBC の使用、および外部 ODBC データソースへのアクセスの詳細については、

FileMaker Server ヘルプを参照してください。

メモ   ODBC を経由して外部 SQL データソースにアクセスする FileMaker Pro データベースをホストするために、

FileMaker Server Advanced の ODBC/JDBC データソース機能を有効にする必要はありません。

ODBC データソースシングルサインオンの有効化( Windows のみ)

FileMaker Server によってホストされた、Microsoft SQL Server からの ODBC データにアクセスする FileMaker Pro データベースを操作する場合、マスタマシンでシングルサインオン (SSO) を有効にすることができます。ODBC デー タソースシングルサインオンを使用すると、FileMaker Pro クライアントはログインすることなく Windows 認証のロ グイン情報を使用して Microsoft SQL Server にアクセスできます。

FileMaker Server で ODBC データソースシングルサインオンを有効にするには、管理者はアクセス権が設定されてい るユーザアカウントを使用してログインするように FileMaker Server サービスを設定する必要があります。ユーザア カウントは [認証後にクライアントを偽装] 権限が有効になっている必要があり、アカウントはネットワークの Windows Active Directory に設定されている管理者アカウントである必要があります。

重要   ODBC データソースシングルサインオンを有効にするには、Windows ドメイン管理者は先に次のことを行う 必要があります。

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各ユーザの Windows ユーザアカウントに対する [アカウントは委任に対して信頼されている] セキュリティ設定を 設定する。

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マスタマシン上のアクセス権が設定されているユーザアカウントに対する委任に対して信頼する設定、および Kerberos 認証を使用するセキュリティ設定を設定する。

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マスタマシン上のアクセス権が設定されているユーザアカウントに対する [認証後にクライアントを偽装] 権限を 有効にする。

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