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Actuate iServer Integration Technology のインストール

ドキュメント内 Actuate iServer System のインストール (ページ 59-126)

5 Windowsシステム上でのActuate iServer Integration Technologyのインストール 41

第 章

ëÊ5èÕ

Windows システム上での

Actuate iServer Integration

iServer Integration Technology のインストールについて

この章では、Microsoft Windowsサーバ上でのActuate iServer Integration

Technologyのインストール方法について説明します。

Actuate 8ソフトウェアでは、リリース6とリリース7の設定情報は使用しますが、

それ以前のリリースのものは使用しません。アップグレードの詳細については、第 1章「準備項目」の「Actuateのアップグレードインストールについて」を参照し てください。

Actuate iServerがすでにコンピュータにインストールされている場合は、

Actuate iServerとは別のディレクトリにiServer Integration Technologyをインス トールします。 たとえば、Actuate iServerをC:¥Program Files¥Actuate8¥Serverに インストールする場合は、iServer Integration Technologyを

C:¥Program Files¥Actuate8¥ServIntTechにインストールします。

iServer Integration Technology のインストール

Windowsサーバ上でiServer Integration Technologyをインストールするには、次 の手順を実行します。

インストール方法

1 Administratorとしてログインし、iServer Integration Technology CDを挿入し ます。

2 Windowsエクスプローラで、iServer Integration Technologyセットアップアプ リケーションに移動します。

3 セットアップアプリケーションを起動します。

インストールウィザードの指示に従ってインストールします。

6 Windowsシステムでのインストールのカスタマイズ 43

第 章

ëÊ6èÕ

Windows システムでのイン

ストールのカスタマイズ

この章には次のトピックが含まれています。

インストールのカスタマイズについて

Custom.iniを修正してインストールをカスタマイズする方法

インストールの表示のカスタマイズ

サイレントインストールの作成

インストールのカスタマイズについて

この章では、Microsoft WindowsサーバにActuate製品のインストールをカスタマ イズする手順、およびサイレントインストールを作成する手順を説明します。 サ イレントインストールでは、ユーザはインストールを開始するだけで後は一切関 与することなく、インストールが実行されます。 Actuateでは、InstallShield機能 を利用してインストールのカスタマイズをサポートします。 この章の内容を理解 するには、InstallShieldバージョン7.01についての知識が必要です。

Custom.ini を修正してインストールをカスタマイズする方法

この節では、インストールを変更してローカライズバージョンを作成する方法を 説明します。次のようにActuateのインストールを変更するには、Custom.iniを修 正します。

Actuate製品と共にインストールされるファイルの完全パスを変更します。

Actuateのインストール時にカスタムファイルをインストールします。

Actuateのインストール時にレジストリキーの設定を変更します。

Windowsのレジストリキーを編集する際には注意が必要です。 レジストリキーの

エントリと値を変更すると、Windowsオペレーティングシステムに影響が出るこ とがあります。

Actuateのインストールを変更するには、Actuate製品のCDからCustom.iniをハー ドディスクにコピーします。 Custom.iniを変更したら、新しいインストールメディ アを作成して、Custom.iniとカスタムファイルを格納します。

Custom.iniを変更する方法

1 Windowsエクスプローラーを使用して、製品CDからローカルマシンにActuate

製品ディレクトリをコピーします。

たとえば、Actuate eReport Designerでは、CD上のCD ERDディレクトリから、

C:¥Actuate8¥ERDにインストールファイルをコピーします。

2 テキストエディタで、Actuate製品ディレクトリの¥Custom¥Custom.iniを開き ます。

すべての製品のCustom.iniには、以下のコードに類似するコードが含まれてい ます。

; 以下のエントリを変更すると、ファイルおよび(または)レジストリのエントリの

; カスタムインストールが可能になります。以下のエントリをアンコメントにして

; この機能をサポートします。

6 Windowsシステムでのインストールのカスタマイズ 45 [AC_EXTERNAL_FILES]

;FILE1=c:¥tmp¥abc.dll

;FILE2=d:¥tmp¥abc.pdf [AC_REGISTRY_ENTRY]

;RegistryFile1=aaaa.reg

3 インストールにファイルを追加するには、次のようにします。

1 コードの前にあるセミコロン(;)を削除して、[AC_EXTERNAL_FILES]リ ストのコードをアンコメントします。

2 コードを編集して、インストールするファイルを含めます。 ファイルをイン ストールするディレクトリを指定するには、完全パスを入力する必要があ ります。例:

FILE1=C:¥Winnt¥System32¥My_dll.dll

FILE2=C:¥Program Files¥Actuate8¥Erdpro¥Help¥My_help_file.pdf FILE<n>=C:¥Program Files¥Actuate8¥Erdpro¥Help¥My_help_file.html この例では、<n>はファイルの合計数です。 InstallShieldのバージョンで許 容される最大数までファイルを追加できます。

3 手順2 のパスで追加したファイルを、インストールメディア製品ディレク トリのカスタムサブディレクトリにコピーします。

4 インストールにカスタムレジストリエントリを追加するには、次のようにします。

1 コードの前にあるセミコロン(;)を削除して、[AC_REGISTRY_ENTRY]リ ストのコードをアンコメントします。

2 コードを編集して、カスタムレジストリエントリが入っているレジストリ ファイルを含めます。例:

RegistryFile1=Customer.reg

Customer.reg:レジストリファイル Customer.regのエントリは、次のよう になります。

[HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥MyProduct¥TestEntry¥Custom Key]

"MyApp"="C:¥¥MyDirectory¥¥MyApplication"

"AppVersion"="8.0.0.0"

"Value"=dword:00000002

この例では、文字列と文字列値は二重引用符で囲まれています。数値は次の 形式で表示されます。

"Value"=dword:00000002

3 レジストリファイルを、インストールメディア製品ディレクトリの¥カスタ ムサブディレクトリにコピーします。

5 Custom.iniを保存します。

6 ハードディスクからActuate製品ディレクトリの Setup.exeファイルを実行し て、インストレーションをテストします。

インストールの表示のカスタマイズ

Actuateから提供されたロケール固有のインストールライブラリを使用したり、あ

るいは直接InstallShieldインストールをカスタマイズすることにより、インストー ルの表示を変更することができます。以下のセクションでは、これらの方法につい て説明します。

インストールの表示の変更

ここでは、InstallShieldを使用してActuateのインストールの表示をカスタマイズ する方法を説明します。 Actuate製品のローカライズを担当する開発者は、この説 明に従ってActuateのローカライズ環境を実装できます。サポートされるロケール インストールのリストについては、この章で後述する「ロケール固有のインストー ルについて」 を参照してください。

インストールの表示をカスタマイズするには、次のようにします。

インストールの開始時に表示されるSetup.gifの画像を変更します。

Setup.iniを変更して、インストール時に表示されるアプリケーション名を変更

します。

Actuate製品のbrand.rcのリソースIDのテキストを変更し、ac_brand.dllを再構 築してインストール時に表示されるActuateダイアログボックスの内容を変更 します。

キャビネットファイルから_isuser.dllを抽出し、_isuser.dllを変更して、

InstallShieldのカスタムダイアログボックスを変更します。

これらのファイルを変更したら、インストールプロセスをテストして、インストー ルメディアを作成します。インストールのカスタマイズについては、この章で後述 する「ロケール固有のインストールについて」を参照してください。

ロケール固有のインストールについて

Actuateは、ほとんどの製品の複数のロケールにインストールできます。以下の

テーブルには、Actuateが提供するロケール固有のインストールや対応するコマン ドのリストが載っています。

ロケール コマンド

英語 setup -l0009

フランス語 setup -l040c

ドイツ語 setup -l0007

6 Windowsシステムでのインストールのカスタマイズ 47 以下の手順のパス名は、Actuate製品CDに表示されるパスです。ファイルをハー ドディスクにコピーして変更し、変更したファイルを使用してカスタマイズされ たインストールを作成します。 以下の手順では、インストール時に表示される画 像、値、テキストおよびダイアログボックスを変更する方法を説明します。

インストール時に表示される画像を変更する方法

インストールの開始時にダイアログに表示される画像を変更するには、別なGIF

(Graphics Interchange Format)ファイルでActuate製品CDのsetup.gifを置き換

えます。 この画像は、スプラッシュスクリーンとも呼ばれます。 この画像を使用す

るファイル名は、InstallShieldではSetup.gifにしなければなりません。

インストール時に表示される値を変更する方法

アプリケーション名、会社名、スプラッシュスクリーンが表示される秒数、およ びその他の値を変更するには、Setup.iniファイルを変更します。アプリケーション 名を変更するには、次の手順に従ってください。

1 テキストエディタで、Actuate製品CDのSetup.iniを開きます。

たとえば、e.Report Designer Professionalでは、デフォルト Setup.ini ファイル の内容は次のようになります:

[Startup]

AppName=Actuate e.Report Designer Professional 8 ProductGUID=9AE75F3B-C633-49C5-BC55-E8144093CE58 CompanyName=Actuate

ErrorReportURL=http://www.installshield.com/isetup/ProErrorCentral.asp

?ErrorCode=%d : 0x%x&ErrorInfo=%s MediaFormat=0

LogMode=1 Skin=setup.skin Resource=_Setup.dll SmallProgress=Y SplashTime=5 CheckMD5=Y CmdLine=

ShowPasswordDialog=N [Languages]

Default=0x0009 count=7 key0=0x0804 key1=0x0009

日本語 setup -l0011

韓国語 setup -10012

簡体字中国語 setup -l0804 スペイン語 setup -l000a

ロケール コマンド

key2=0x040c key3=0x0007 key4=0x0011 key5=0x0012 key6=0x000a

RequireExactLangMatch=0x0804

キー<n> エントリは、Actuateが提供するac_brandファイルを表します。以下 の表には、ファイル一覧が載っています。必ずしもすべてのActuate製品が、ロ ケールをすべてサポートするとは限りません。

2 AppNameの値を必要な名前に変更します。

3 Setup.iniを保存します。

Actuateのインストールダイアログボックスに表示されるテキストを変更

する方法

この手順では、Microsoft Visual C++バージョン6.0を使用して、インストール時 に表示されるActuateダイアログのテキストをカスタマイズします。このテキスト をカスタマイズしてActuateのインストールダイアログボックスを英語以外の言 語にローカライズできます。Visual C++の使用方法についての詳細は、Microsoft

Visual C++のマニュアルを参照してください。

InstallShieldのカスタムダイアログボックスをカスタマイズまたはローカライズ

するには、Actuate製品インストールCDに入っているDLLファイルを変更する必 要があります。 InstallShieldカスタムダイアログボックスのテキストの変更につい ての詳細は、この章で後述する「InstallShieldカスタムダイアログボックスを変更 する方法」を参照してください。

1 以下の図のように、Microsoft Visual C++を使用して、実行ファイルのリソー スとしてActuate製品CDにあるac_brand.dllを開きます。

ロケール ファイル名 コード

中国語 ac_brand.chs 0x0804

英語 ac_brand.dll 0x0009

フランス語 ac_brand.fra 0x040c

ドイツ語 ac_brand.deu 0x0007

日本語 ac_brand.jpn 0x0011

韓国語 ac_brand.kor 0x0012

スペイン語 ac_brand.esp 0x000a

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