WebSphere Application Developer の設定
WebLogic 8 への展開
BEA WebLogicへの展開のテスト方法
展開をテストするには、Web ブラウザでActive Portal for JSPを起動するURLを入 力します。たとえば、次のように入力します。
http://qa5-sun:7001/activeportal/login.jsp?serverURL=http://forward:8000 Webサーバおよびレポートサーバの名前とポートを自分のインストールのもので 置き換えます。
第11章 アプリケーションサーバへのActive Portal for JSPの展開 129 4 ファイルを保存して閉じます。
5 サーバを再起動します。
Macromedia JRun への展開
Active Portal for JSPをMacromedia JRun 4アプリケーションサーバに展開および テストするには、次の節の手順を完了します。 この節の手順は、Actuate iServerお
よびMacromedia JRun 4がインストールされていることが前提となります。
Macromedia JRun に展開するための準備 WAR ファイルを準備するには、次の方法があります。
■ Active Portal for JSPをローカライズする必要がない場合は、インストールCD をCDドライブに入れ、CD内のactiveportal.warファイルを使用します。
■ Active Portal for JSPをローカライズする必要がある場合は、この章で先述した
「WARファイルの準備」の手順に従います。インストールCDに収録されてい るものではなく、このWARファイルを使用します。
Macromedia JRun への展開方法
1 JRun Administration Console にログインします。
Macromedia JRun 4 へようこそが表示されます。
2 default—J2EE Components—Summary に移動します。
3 [サマリ] を選択します。
デフォルトの J2EE Components が表示されます。
第11章 アプリケーションサーバへのActive Portal for JSPの展開 131 4 Active Portal for JSP WAR ファイルを展開します。
1 Web Applications—Add を選択します。
展開ファイルが表示されます。
2 [参照(Browse)]を選択します。
Choose Path on JRun Server が表示されます。
3 Active Portal for JSP WAR ファイルに移動し、[開く] を選択します。
展開ファイルが表示され、Active Portal for JSP WAR ファイルを表します。
4 [展開(Deploy)]を選択します。
JRun がActive Portal for JSPを展開すると、[Web アプリケーション概要 (Web Application Overview)] が表示されます。
5 [全般設定(General Settings)]の値をインストールの必要に応じて変更し、[適 用(Apply)]を選択します。
[Web アプリケーション概要 (Web Application Overview)] が変更され、
[Successfully Updated Properties] を表します。
第11章 アプリケーションサーバへのActive Portal for JSPの展開 133 6 [ホーム (Home)] を選択します。
Macromedia JRun へようこそが表示されます。
7 デフォルトサーバの [再起動] を選択します。
サーバが再起動します。
Macromedia JRunへの展開のテスト方法
展開をテストするには、Web ブラウザでActive Portal for JSPを起動するURLを入 力します。たとえば、次のように入力します。
http://appsrv1-sun:9999/acweb/login.jsp?serverURL=http://druid:8000
JRunサーバおよびActuate iServer マシンの名前とポートを自分のインストールの もので置き換えます。
Active Portal for JSP サイトのホームページが表示されます。
Sun ONE Web サーバへの展開
Active Portal for JSPをSun ONE Web Server 6に展開するには、次の節の手順を完 了します。この節の手順は、Actuate iServerとSun ONE Web Server 6がインストー ルされていることが前提となります。
Sun ONE Webサーバに展開するための準備
Sun ONE Webサーバに展開する前に、以下を実行します。
■ Sunが要求するすべてのパッチがオペレーティングシステムに備わっているこ とを確認します。 パッチのリストについては、以下を参照してください。
http://docs.sun.com/source/816-6371-10/rn60sp4.html#1012925
■ SunがサポートしているJVMを保有しており、正しい設定になっていることを 確認します。 JVMの要件の詳細については、以下を参照してください。
http://docs.sun.com/source/816-6371-10/rn60sp4.html#41062
WARファイルは、インストールCDに収録されています。 Active Portal for JSPの WARファイルは、activeportal.warです。
Webアプリケーションを手動で展開する前に、次の項目を確認します。
■ server_root/bin/https/httpsadmin/bin ディレクトリが自分のパス上にある こと。
■ IWS_SERVER_HOME環境変数が、C:¥Sun¥Serversなど、自分のserver_ root ディレクトリに設定されていること。
■ Active Portal for JSPのインストール先ディレクトリが存在すること。
サーブレットが、getParameterまたはgetParameterValuesを使用してPOSTデー タにアクセスしようとしても、サーブレットコンテナには、getParameter文字列 に使用する文字のエンコードに関する情報がありません。 Sun ONE Web Server 6.0を設定して、サーブレットコンテナに、文字エンコードを使用してPOSTデー タ文字列を解釈するように命令するには、web-apps.xmlのパラメタエンコード要 素を使用して文字エンコードを指定します。
<parameter-encoding enc="value1" form-hint-field="value2"/>
たとえば、C:¥iPlanet¥Servers¥myserver.actuate.com¥config¥web-app.xml内にあ る次の行は、サーブレットがiso-8859-1を使用するようにWebサーバを設定します。
<web-app uri="/acweb" dir="C:/iPlanet/acweb" enable="true">
<parameter-encoding enc="iso-8859-1"/>
</web-app>
Sun ONE Webサーバへの展開方法 1 WARファイルを準備します。
■ Active Portal for JSPをローカライズする必要がない場合は、インストール CDをCDドライブに入れ、CD内のactiveportal.warファイルを使用します。
■ Active Portal for JSPをローカライズする必要がある場合は、この章で先述 した「WARファイルの準備」の手順に従います。インストールCDに収録 されているものではなく、このWARファイルを使用します。
2 Sun wdeployユーティリティを使用してWARファイルを展開します。
1 [コマンド(Command)]ウィンドウを開きます。
第11章 アプリケーションサーバへのActive Portal for JSPの展開 135 2 次のコマンドを入力します。
wdeploy deploy -u uri_path -i instance -v vs_id [-d directory] war_file 説明
- uri_pathは、Webアプリケーション用のURIプレフィックスです。 Active Portal for JSPの場合は/acwebを使用します。
- instanceは、サーバインスタンスの名前です。
- vs_idは、仮想サーバIDです。
- オプションのパラメタであるdirectoryは、アプリケーションの展開ディ レクトリです。展開用ディレクトリが指定されていない場合は、ドキュ メントのルートディレクトリが使用されます。
- war_fileは、WARファイルの名前です。
たとえば、Windows上でActive Portal for JSPを展開する場合は、次のよう に入力します。
C:¥> wdeploy deploy -u /acadmin -i sealion -v https-sealion –d
"C:¥ActivePortalJSP" E:¥activeportal.war
UNIX上でActive Portal for JSPを展開する場合は、次のようになります。
[dev4-sun:/actu01/sun/servers/bin/https/httpadmin/bin]$ ./wdeploy deploy –u /acweb -i dev4-sun.actuate.com
-v https-dev4-sun.actuate.com -d /home/vramarap/ActivePortal -iPlanet /home/vramarap/activeportal /dev/dsk/cd/activeportal.war
wdeployユーティリティの使用方法の詳細については、以下を参照してください。
http://docs.sun.com/source/816-5691-10/esprgrm.htm#1004329
3 Sun ONE Webサーバを、JREではなくJDKを使用するように変更します。 JSP ファイルをコンパイルするには、サーバにJDKが必要です。
1 [Sun ONE Web Server管理サーバ(Sun ONE Web Server Administration Server)]にアクセスします。
2 [グローバル設定(Global Settings)]を選択します。
3 [JRE/JDKパスを設定(Configure JRE/JDK Paths)]を選択します。
[JRE/JDKパスを設定(Configure JRE/JDK Paths)]が表示されます。
4 有効にする機能を選択します。たとえば、コンピュータ上のJava
Development Toolkit(JDK)へのパスを提供するには、JDKを選択します。
5 該当する情報を入力します。[OK]を選択します。
JDKへの切り換えの詳細については、以下を参照してください。
http://docs.sun.com/source/816-5691-10/esprgrm.htm#1010477
4 ISO-8859-1文字セットを明示的に追加します。標準の文字セットよりも優れた 言語サポートが提供されます。
1 テキストエディタを使用して、Sun ONE web-apps.xmlファイルを開きます。
2 次のエントリを追加します。
<web-app uri="/acweb" dir="/jsp/acweb" enable="true">
<parameter-encoding enc="ISO-8859-1" />
</web-app>
acwebが異なる場合は、自分のコンテキストルートで置き換えます。 /jsp/
acweb を Active Portal for JSP のインストール場所で置き換えます。
3 web-apps.xmlを保存します。
5 Sun ONE Webサーバを再起動します。
Sun ONE Application Server への展開
Active Portal for JSPをSun ONE Application Server 7に展開するには、次の手順 を完了します。この節の手順は、Actuate iServerとSun ONEアプリケーションサー バがSolaris-8プラットフォーム上でインストールされていることが前提となります。
Sun ONE Application Serverに展開するための準備
Sun ONE Applicationサーバに展開する前に、以下を実行します。
■ パッチ109326-06をまだインストールしていなければ、Sunからインストールし ます。
■ Sun ONEヒープサイズを512MB以上に設定することをお勧めします。この設
定により、高負荷下でもアプリケーションサーバが効率的に稼働します。
WARファイルのカスタマイズ方法
1 この章で先述した「WARファイルの準備」の手順を実行します。 6の手順の、
最後の手順を実行せず、新しいWARファイルを作成します。
2 シーリング違反エラーを避けるため、Windowsサーバの場合は
C:¥Temp¥Ap¥WEB-INF¥lib、Solarisサーバの場合は/temp/ap/WEB-INF/lib から、次のファイルを移動します。
jaxb-api.jar jaxb-impl.jar jaxb-libs.jar jaxbxjc.jar jaxp-api.jar
relaxngDatatype.jar xsdlib.jar
第11章 アプリケーションサーバへのActive Portal for JSPの展開 137 上記のファイルを、共通のSun ONEアプリケーションサーバの場所に移動し ます。
$SunOneAppServer/actu/
この節で後述する「シールされたライブラリ違反の回避方法」で、さらに設定 を変更します。
3 Windowsサーバの場合もSolarisサーバの場合も、次のコマンドを入力します。
jar -cf ..¥..¥newactiveportal.war *
これにより、/temp/apディレクトリに、Newactiveportal.warというActive Portal for JSP用のWARファイルが再作成されます。このWARファイルの設定 値が新しくなっており、先述した手順2に示したライブラリはありません。
Newactiveportal.warを使用して、Active Portal for JSPインストールCDに収録さ れているactiveportal.warファイルではなく、Sun ONE Application Serverに展開 します。
Sun ONE Application Serverへの展開方法
次の手順では、Active Portal for JSPを展開する方法について説明します。
1 Sun ONE実行ファイルディレクトリをPATH環境変数に追加して、Sun ONE
asadminユーティリティを利用できるようにします。たとえば、/home/sun/
appserver7/binをPATHに添付します。
2 asadminユーティリティを使用して、Active Portal for JSPをSun ONEアプリ ケーションサーバインスタンスに展開します。次のコマンドを入力します。
asadmin deploy --user admin --password pswd --host phish --port 4848 --type web --instance server1 --force=true --upload=true --name acactiveportal "/temp/ap/Newactiveportal.war"
説明
■ アプリケーションサーバの管理者ログイン名はadmin、パスワードはpswd です。
■ ホストコンピュータの名前はphishです。
■ アプリケーションサーバの管理ポート番号は4848です。
■ サーバ1は、現在稼働しているアプリケーションサーバの名前です。
■ この章で先述した「WARファイルのカスタマイズ方法」で作成した Newactiveportal.warを展開します。