望遠鏡重量比較
Chandra 1500 kg
4-10. 硬X線撮像検出器(HXI)
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シリコン撮像素子(4層)
+ テルル化カドミウム(CdTe)撮像素子 BGO結晶
+アバランシェ フォトダイオード
コールドプレート 衛星伸展プレート
衛星 放熱板
• 独自技術を用いた広帯域撮像素子(化合物半導体)
• 10キロ電子ボルト以上の硬X線帯での高い検出効率
• すざくの技術を継承した低バックグラウンド化
• 多段構成による性能の向上
エネルギー (キロ電子ボルト)
検出効率
4-11. 軟X線分光撮像検出器 (SXS)
実験室での 最高分解能 スペクトル
日米国際協力 X線領域で,4-7電子ボルトのエネルギー分解能をもち,
超精密分光観測が可能な最先端観測装置(冷却システムをロバストな設計に)
‒ すざくで実証済みの技術を用いる
‒ 宇宙の極限状態を量子力学のレベルで観測可能に
‒ X線でしか直接測れない銀河団高温ガスの乱流,銀河団の衝突の速度を測定できる
‒ 宇宙の極限状態を量子力学のレベルで観測可能に
エネルギー (電子ボルト) 温度計
熱容量
X線エネルギー
熱伝導度
低温熱浴
X線マイクロカロリメーターは、エネルギーを温度に
変えて精密に測定する。
4-12. 軟X線撮像検出器(SXI)
50mm
専用ASIC開発 (阪大、JAXA) CCD開発
(阪大、京大 + 浜松ホトニクス)
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CCDアセンブリ バッフル
冷凍機
• 国産の高性能X線CCD
• 広い視野(約30分)での撮像・分光
• エネルギー帯域:0.3-12キロ電子ボルト
• 冷凍機を用いた冷却(-120C)による放射線劣化の抑制
4-13. 軟ガンマ線検出器(SGD)
• 日本のオリジナルの 設計概念「狭視野コンプトンカメラ」
• コンプトン運動学を用いた検出器バックグラウンドの低減
• コンプトン散乱による偏光測定
• エネルギー帯域:10-600 キロ電子ボルト
• エネルギー分解能 < 2 keV @ 40 keV
cos = 1 + m
e
c
2E
1+ E
2
m
e
c
2E
2コンプトン運動学
コンプトンカメラ(模型)
4-14. 技術成熟度の分析
- X線マイクロカロリメータ (SXS): すざくの踏襲
- 硬X線望遠鏡 (HXT): 気球実験実証済み
- X線CCD(SXI) : 試作試験モデル(BBM)試作・評価実施済み
- 硬X線イメージャー(HXI): BBM試作・評価実施済み
- 軟ガンマ線検出器(SGD): BBM試作・評価実施済み
(世界トップレベルの独自技術であり、民生応用が進行中)
• 全ての機器で「すざく」などの既存資産を最大限に活用している
• 光学ベンチ伸展機構:「はるか」の技術を利用
• スペースワイヤ: 小型衛星計画と連携、国際委員会の中心メンバー
• 新規開発要素の多い観測機器についても、これまでのフロントローディング により、すでに十分な開発実績を持っている。
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5-1. ASTRO-H衛星スケジュール(計画)
FY
H19 H20 H21 H22 H23 H24
開発段階
研究段階
打ち上げ
H25 H26
初期 定常運用 運用
H27 H28
試験観測フェー ズ 第一回公募観測期間 第二回公募観測期間
開発研究段階
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5-2. 開発体制 (全体)
データ共有
ミッション
機器開発 宇宙科学研究本部
ドキュメント内
こちら 旧称 NeXT (New exploration Xray Telescope) NeXT SAC1v3
(ページ 35-42)