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AMPLIFIER(アンプリファイア)

ドキュメント内 NordLead2X (ページ 45-48)

PULSE WIDTH(パルス幅)

パルス波のパルス間隔を調節します。この機能は、オシレーターのいずれか一方(または両方)でパルス波 が選ばれているときにのみ、有効です。

パルス幅の設定は1種類のみで、両方のオシレーターに共通して働きます。

◆ このノブを一番左まで回すと、完全な矩形波となり、うつろな響きとなります。

◆ このノブを右に回すほど、音が細くなっていきます。パルス波とパルス幅に関しては P79 をご参照くだ さい。

● パルス幅のモジュレーション

パルス幅は LFO  1 で変調することができます。LFO で変調すれば、パッド系やストリングス系に最適な コーラス風 の音を拡げる効果を作り出すことができます。

MIX(ミックス)

Mix ノブは、オシレーター 1 と 2 の音量バランスを調節するのに利用します。

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ATTACK(アタック)

このコントロールは、打鍵後にどのくらいの時間で最大音量になるかを調節するのに使用します。このノブ を左端まで回すと、アタックが打鍵時と同時に始まります。また、このノブを右端まで回すと、最大音量にな るまで何秒もかかります。

DECAY(ディケイ)

アタック部が終了すると(鍵盤を放していなければ)、ディケイ部に移行します。ディケイ部では、音のレベル が下がり、そのレベルはサスティンレベル(次ページ参照)に達するまで連続的に変化していきます。Decay ノブで、そのレベル変化の経過時間を調節します。

時間 レベル

キーを押す アタック

(時間) ディケイ

(時間)

アタックタイムをとても短く設定すると、音の立ち上がりにクリック音が生じることがあります。これは、正常 な物理的現象です。クリック音を出さないようにするには、アタックタイムを若干上げてください。

アタック

(時間)

時間 レベル

キーを押す アタック

(時間)

時間 レベル

キーを押す キーを放す

ディケイ

(時間) リリース

(時間)

サスティン

(レベル)

8. パネル各部の働き

SUSTAIN(サスティン)

ディケイ部終了後に音が到達するレベルです。いったんこの部分に移行すると、離鍵するまで音が一定の音 量で鳴り続けます。

RELEASE(リリース)

このノブで、離鍵後に音が鳴り終えるまでの減衰時間を調節します。

ADSR エンベロープの動作について

SUSTAIN パラメーターを最大値に設定すると、音量が(鍵盤を放すまでは)これより下がらないので、

DECAY パラメーターは無効となります。

時間 レベル

リリースタイムをとても短く設定すると、音の消え際にクリック音が生じることがあります。これは、正常な物理的 現象です。クリック音を出さないようにするには、リリースタイムを若干上げてください。

時間 レベル

キーを押す キーを放す

リリース

(時間)

アタック

(時間)

ディケイ

(時間)

サスティン

(レベル)

サスティンパラメーターは レベル を設定するのに対し、アタック、ディケイ、リリースの3つのパラメーターは 時 間 を設定することにご注意ください。

時間 レベル

キーを押す アタック

(時間)

ディケイ

(時間)

サスティン

(レベル)

40

サスティンパラメーターを 0 に設定すると、ディケイ部分を経過したところで無音となります。この状態でアタッ クは短め、ディケイは中くらいに設定すると、短時間で無音状態まで減衰していく弾弦楽器(ギター、ピアノな ど)の音量変化を模倣できます。

エンベロープがある段階を経過する前に鍵盤を放すと、エンベロープはリリース段に直接移行し、現在のレ ベルから減衰を始めます。

GAIN(ゲイン)

音全体の音量レベルを調節するのに使用します。このパラメーターは主にプログラム間のバランス調節をす るのに使用します。ゲインパラメーターは、MIDI のコントロール #7(ボリューム)の送受信に対応しています。

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