× ] m [
× I
× B
= sin BIL
=
F π
μ π
π μ
θ 1 1 2
2
1 2
0 1 2 0 1 22 1
r I I
= × r
I I
= ×
7 1 22 10
7 1 22
10
4
- -π π
B1と I2 の角度 単位長
よって、
= . [ A ]
となる。×
×
.
×
= × I
×
= Fr I
=
I 0 1
10 10
2
2 0 10 1 10
2
76 7 1
2 -
-
-
r = 0.2[m]
I
2[A]
I
1=10[A]
紙面手前方向 紙面奥方向
F[N/m] 導体1 導体2 F[N/m]
B
1[T]
: 導体1の I1 が、導体2に作る磁束密度導体1と2に往復電流が流れていると仮定した場合の図示
※力の向き(反発力)は、『電気一般 その他 No.6』 参照
理論 磁気一般 誘導起電力
概要
・磁界中で直線導体に発生する誘導起電力
[下記のように斜めに移動した場合は?]
磁界と直角方向の 速度 v [m/s] は、
よって、誘導起電力 e は、
【意味】 dt [s] 間に dΦ[Wb]の磁束変化があった時、e[V]の起電力が発生。
【Point 1】 平等磁界中の誘導起電力
【Point 2】 一様な磁界の中を直角に移動する直線導体に発生する誘導起電力 『磁界中で導体・電子が受ける力 Point 2』 と混同しないように!
誘導起電力 e は、 ただし、B : 磁束密度[T] 、L : 導体の長さ[m] 、v : 導体の速さ [m/s]
B [T]
直線導体 : L [m] (紙面直角方向に棒が延びている) B [T] と 直角 に 速度 v [m/s] で移動
[Point] 上式の v [m/s] は 磁界を垂直に横切る速度である。
] V [ BLv dt =
= d
e Φ
理論 磁気一般 ヒステリシス
[用語]
磁束 M [Wb]
M [Wb]の磁極から、M 本の磁気的な線が出ていることを表す。
概要
・磁束密度などの意味
・ヒステリシスループと損失、保磁力などの関係
【Point 1】 強磁性体のヒステリシスループ、電磁石、永久磁石の性質
磁界の強さ H [A/m]
磁力線数を示す。H [A/m] は、1m2当たりの磁力線数がH本であることを表す。
理論
Tr ・ OPアンプ Tr ・FET
※ gm は、ID-VGS 特性曲線の傾きを示す。
これは、入力電圧 VGS を変化させたとき、出力電流 ID がどのくらい変化するかという、電圧対電流の利得のようなものである。従っ て、ドレイン抵抗をRLとすると、電圧利得 AV は、
【Point 4】 小信号トランジスタの電流増幅、電圧増幅率
【Point 2】 エミッタ接地トランジスタの出力抵抗
・バイポーラ、FETの特徴(比較)
【Point 3】 相互コンダクタンスgm
概要
・電流増幅率
・電圧増幅率
・等価回路にて、各パラメータを用いての立式
※ ib : ベース電流、ic : コレクタ電流、vbe : ベース電圧、vce : コレクタ電圧
※ベース、コレクタ接地については別の h 定数がある。
【Point 1】 トランジスタ エミッタ接地の h 定数等価回路
出力抵抗 VCE : コレクタ-エミッタ間電圧 [V]
IC : コレクタ電流 [A]
] I [
= V R
C
O CE
Ω
Δ Δ
GS L D GS
L D I
V O V
R I V =
R
•
= I v
= v
A Δ
Δ Δ
Δ
] S V [
= I
gm
G SD
Δ
Δ
※hFE : 電流増幅率
電圧増幅率 B F E C
= h × i i
i c c i
V o
v
I
= R v
= v A i
Ci
Bv
i [V]v
o [V]R
C [Ω]R
a [Ω][図1 固定バイアス回路]
温度上昇により IB が増加すると、増幅特性が安定しない。
[図2 電圧帰還バイアス回路]
温度上昇により IB が増加すると、RC の電圧降下でコレクタ・エミッタ間電圧 VCE が抑えられ、増幅特性が安定する。
[図3 電流帰還バイアス回路]
温度上昇により IB が増加すると IE も増加する。他方、VB は一定であるから VBE が減少するので、結果的に上昇した IB が減少す る。図1~図3で、最も安定した増幅特性をもつ。
各値は、下記の通り。
VCC :電源電圧、VB :ベース電圧、IB :ベース電流、IC :コレクタ電流、IE :エミッタ電流、R、RB、RC 及び RE :抵抗
No.1 バイポーラトランジスタ と 電界効果トランジスタ(FET)の違い
【出題分析】
No.2 トランジスタ増幅器の各バイアス回路の特徴
【出題分析】
[問] 下記回路の電圧利得 A を求めよ。
ただし、hfe : 電流増幅率 、hie : ベース-エミッタ間抵抗( = 入力インピーダンス)とし、hoe≒ 0 、hre≒ 0 とする。
『Point 1』 ①②式より、
・・・③ ・・・④
④に③を代入すると、
下式に⑤を代入すると、
したがって、電圧利得 A は、
[解] 参照先の等価回路を参考にすると、下式が成立する。
iC = hfe ib [A] vo = RL iC [V] vi = hie ib [V]
よって、電圧増幅度 AV = vo / vi = RL hfe / hie = 120
上式に各値を代入すると、120 = RL × 140 / 2.3 以上より、 RL ≒ 1.97 [kΩ] となる。
[問] エミッタ接地トランジスタ電圧増幅器の簡易小信号等価回路において、電圧増幅度 AV が 120 となるとき、負荷抵抗 RL [kΩ] の値 はいくらか?ただし、条件は下記のとおりとする(問題図は省略)。
No.3 トランジスタ エミッタ接地の h 定数等価回路 『参照 Point 1』
No4 トランジスタ電圧増幅器の負荷抵抗 『参照 Point 1, Point 4』
vi : 入力電圧 vo : 出力電圧
hfe = 140 : 電流増幅率
hie = 2.30 [kΩ] : 入力インピーダンス
No.5 トランジスタの等価回路 『参照 Point 1』
[解(b)] 解(a) に各値を代入すると、R = 20 [kΩ] 、R ≒ 5.22 [kΩ] また、
(b) 図2の回路で、トランジスタの入力インピーダンス hie = 6 [kΩ] 、電流増幅率 hfe = 140 であった。この回路の電圧増幅度を求めよ。た だし、図1の回路において、RA = 100 [kΩ] 、RB = 25 [kΩ] 、RC = 8 [kΩ] 、RE = 2.2 [kΩ] 、RL = 15 [kΩ] とし、出力アドミタンス hoe 及び電圧帰還率 hre は無視できるものとする。
【出題分析】
[問] 図1のようなトランジスタ増幅回路がある。次の (a) 及び (b) に答えよ。ただし、RA、RB、RC、RE、RL は抵抗、C1、C2、C3 はコンデン サ、VDD は直流電圧源、vi 、vo は交流信号電圧とする。
(a) 図1の回路を交流信号に注目し、交流回路として考える。この場合、この回路を図2のような等価回路に置き換えることができ る。このとき等価な抵抗 R1 、R2 の値を求めよ。ただし、C1、C2、C3 のインピーダンスは十分小さく無視できるものとする。
[解(a)] 交流に着目した場合、C と直流電圧源 VDD のインピーダンスはゼロ なので、それぞれショートして考える。そして、整理したもの が 図1→図2となる。よって、
(5) 出力波形のひずみが最も小さいのは、③である。
No.6 電力増幅回路
【出題分析】
[問] 図1のように、トランジスタを用いた変成器結合電力増幅回路の基本回路がある。次の(a) (b) に答えよ。
ただし、IB [μA] 、IC [mA] は、ベースとコレクタの直流電流を示し、ib [μA] 、ic [mA] はそれぞれの信号分を示す。
また、VBE [V] はベースとエミッタ間の直流電圧を示し、VCE [V] はコレクタとエミッタ間の直流電圧を示す。VBB [V] はバイアス電源の直流電 圧、VCC [V] は直流電源電圧、 vi [V] は信号電圧を示す。
また、RL [Ω] は負荷抵抗 RS [Ω] を変成器の一次側からみた場合の等価負荷抵抗を示す。
[解(a)]
(1) ①は、逆バイアス(バイアスがかかっていない)なので出力が現れない。よって、ひずみが最も大きくなる → ○ (2) ○
(3) ②は正弦波増幅ができない為、電源効率が最も良いとは言えない(正弦波増幅ができるのは③のみ) → × (4) ①は、逆バイアスなので、回路に電流が流れない。よって、③よりも発熱が少ない → ○
(5) ③は順バイアスであり、正弦波増幅されるので、①②よりひずみが小さい → ○ したがって、答えは(3) となる。
[問(a)] 図1のトランジスタの VBE - IB 特性を図2に示す。図2中の①、②及び③で示す点はトランジスタの動作点であり、これらに関する 記述として誤っているのは次のうちどれか?
(1) 出力波形のひずみが最も大きいのは、①である。
(4) ①での動作は、③の動作よりトランジスタ回路の発熱が少ない。
(3) 電源効率が最も良いのは、②である。
(2) プッシュプル電力増幅回路に使われるのは、通常②である。
I
B+i
b[μ A]
I
C+i
c[mA]
R
S[Ω ]
V
c c[V]
v
i[V]
バイアス 電 源 VBB [V]
変成器 n : 1 RL [Ω]
図1
No.6 の続き・・・
[問(b)] 図1の基本回路が A級電力増幅器として動作している場合のトランジスタの VCE-IC 特性例を図3に示す。なお、青線は交流負 荷線及び直流負荷線を、点P はトランジスタの最適な動作点を示す。
この場合、負荷抵抗 RS [Ω] に供給される最大出力電力 Pom [mW] の値と、変成器の巻数比 n の値を求めよ。
ただし、負荷抵抗 RS = 8 [Ω] 、電源電圧 VCC = 6 [V] とする。また、変成器の巻線抵抗及びトランジスタの遮断領域や飽和領域によ る特性の誤差は無視できるものとする。
【出題分析】
[解(b)] 変成器において、RL : RS = n2 : 1 より、RL = 8n2 となる。
ここで、最大振幅時のコレクタ電流 ICP [A] 、ICP = VCC / RL に上式を代入すると、
ICP = 6 / 8n2 [A] ・・・① となる。
また図3より、ICP = 15 / 2 = 7.5 × 10-3 [A] ・・・②
① = ② とすると、6 / 8n2 = 7.5 × 10-3 これを解いて、 n = 10 となる。
コレクタ電流実効値は ②から 7.5 / √2 [mA] となるので、RS に流れる電流の実効値 is は、
7.5 / √2 : is = 1 : n より、is = 75 / √2 [mA] = 75×10-3 / √2 [A] となる。
よって、最大出力電力 Pom は、Pom = RS is2 = 8 × ( 75×10-3 / √2 )2 = 0.0225 [W] = 22.5 [mW] となる。
【出題分析】
No.8 FET増幅回路の電圧増幅度など 『参照 Point3』 : 相互コンダクタンス
[問] 図1は、飽和領域で動作する接合形FETを用いた増幅回路であり、図中の vi 並びに vo はそれぞれ、入力と出力の小信号交 流電圧 [V] を表す。また、図2は、その増幅回路で使用するFETのゲート-ソース間電圧 Vgs [V] に対するドレーン電流 Id [mA] の特性を 示している。抵抗RG = 1 [MΩ] 、RD = 5 [kΩ] 、RL = 2.5 [kΩ] 、直流電源電圧 VDD = 20 [V] とするとき、次の (a) 及び (b) の問に 答えよ。
(a) FETの動作点が図2の点Pとなる抵抗 RS [kΩ] の値を求めよ。
(b) 図2の特性曲線の点Pにおける接線の傾きを読むことで、FETの相互コンダクタンスが gm = 6 [mS] であるとわかる。この値を用いて、
増幅回路の小信号交流等価回路をかくと図3となる。ここで、コンデンサ C1 、C2 、CS のインピーダンスが使用する周波数で十分に小さいと きを考えており、FETの出力インピーダンスが RD [kΩ] や RL [kΩ] より十分大きいとしている。
この増幅回路の電圧増幅度 AV = | vo / vi | を求めよ。
次ページへ続く
スイッチ S が開いている状態 (OFF) のときは、トランジスタ Tr のベースには抵抗 R2 を介して 正 の電圧が加わるので、トランジスタ Tr は ON となっている。ベース電圧 Vb は電源電圧 VCC より低いので、電流 I は図の矢印 "右" の向きに流れてコンデンサ C は充電されてい る。
次に、スイッチ S を閉じる (ON) と、その瞬間はコンデンサ C に充電されていた電荷でベース電圧は負となるので、コレクタ電圧 VC は瞬時に 高くなる(Tr-OFF)。電流 I は矢印 "左" の向きに流れ、コンデンサ C は 放電 を始め、やがてベース電圧は 負から正 に変化し、コレクタの 電圧 VC は下がる(Tr-ON)。
No.7 トランジスタを用いた非安定マルチバイブレータの動作
図のように、トランジスタを用いた非安定(無安定)マルチバイブレータ回路の一部分がある。ここで、S はトランジスタの代わりの動作をするスイッ チ、R1、R2、R3は抵抗、C はコンデンサ、VCC は直流電源電圧、Vb はベース電圧、VC はコレクタ電圧である。この回路において、初期条件 としてコンデンサ C の初期電荷は零、スイッチ Sは開いている状態と仮定する。
VCC VC
Tr
R1 R2 R3
I
右 C 左S V b
【出題分析】
[解(a)] 動作点について考えるときは、回路中の直流分のみに着目する。図1において直流分のみ考える場合は、コンデンサを開放に すれば良い。その回路を以下に示す。
上記回路図より、 となる。
動作点Pでは、ID = 1.8 [mA] 、Vgs = -1.8 [V] であるから、これらを上式に代入すると、