この機能は、EXシリーズスピードライト使用時にも働きます。
*FEは、Flash Exposure:フラッシュエクスポージャーの略です。
1 〈D〉ボタンを押して内蔵ストロボを 上げる
●
シャッターボタンを半押しして、ファイ ンダー内に〈D〉が点灯していることを 確認します。
2 ピントを合わせる
3 〈A〉ボタンを押す
●ファインダーの中央に被写体をおいて、 (8)
〈A〉ボタンを押します。
B
ストロボがプリ発光し、撮影に必要な発 光量を記憶します。
B
ファインダー内に一瞬「FEL」と表示さ れ、〈d〉が点灯します。
●〈A〉ボタンを押し直すたびにプリ発光
し、撮影に必要な発光量を記憶します。
4 撮影する
●構図を決めてシャッターボタンを全押 しします。
B
ストロボが発光し、撮影されます。
A FEロック撮影N
被写体までの距離が遠すぎて露出不足になるときは〈D〉が点滅します。被写体 に近づいて再度手順2〜4の操作をします。
ホワイトバランス(WB)は白いものを白く写すための機能です。通常は
〈
Q〉 (オート)で適切なホワイトバランスが自動設定されます。 〈
Q〉で 自然な色あいにならないときは、光源別にホワイトバランスを選択したり、
手動設定で調整します。かんたん撮影ゾーンでは〈
Q〉に自動設定されま す。
1 〈XB〉ボタンを押す
B[ホワイトバランス]が表示されます。2 ホワイトバランスを選ぶ
●〈U〉を押して希望する項目を選び、
シャッターボタンを半押しすると設定 されます。
●〈W
〉 〈
E〉 〈
R〉 〈
Y〉 〈
U〉を選ん だときに表示される「約****K」 (K:ケ ルビン)は、設定される色温度です。
マニュアルホワイトバランス(MWB)は、撮影場所の光源にあわせてホ ワイトバランスを厳密に設定するときに使用します。必ず撮影場所の光源下 で一連の操作を行ってください。
1 白い被写体を撮影する
●ファインダーの中央に、白い無地の被写 体がくるようにします。
●
手動でピントを合わせ、白い被写体が標 準露出になるように撮影します。
●
ホワイトバランスの設定は、どれでも構
B: ホワイトバランスの設定N
O マニュアルホワイトバランス
85
B: ホワイトバランスの設定N
2 [MWB画像選択]を選ぶ
●[m]タブの[MWB 画像選択]を選び、
〈0〉を押します。
B
設定画面になります。
3 ホワイトバランスデータを取り込む
●
手順1 で撮影した画像を選び、〈0〉を 押します。
B
データが取り込まれ、メッセージ画面が 表示されてメニューに戻ります。
4 マニュアルWBを選ぶ
●〈XB〉ボタンを押します。●〈U〉を押して〈O
〉を選び、シャッ ターボタンを半押しすると設定されま す。
●手順1で撮影した画像の露出が標準露出から大きく外れていると、正確なホワ イトバランスが設定されないことがあります。
●ピクチャースタイルを[モノクロ]に設定して撮影した画像(p.62)は、手順 3で選択できません。
白い被写体の代わりに 18%標準反射板(市販品)を撮影すると、より正確なホ ワイトバランスにすることができます。
設定しているホワイトバランスを補正することができます。この機能を使 うと、市販品の色温度変換フィルターや、色補正用フィルターと同じような 効果を得ることができます。補正幅は各色9段です。
特に色温度変換フィルターや、色補正用フィルターの役割と効果を理解さ れている方におすすめします。
1 [WB補正/BKT設定]を選ぶ
●[m]タブの[WB 補正 /BKT 設定]を選
び、〈0〉を押します。
B
WB 補正 /WB ブラケティング設定画面 になります。
2 ホワイトバランスを補正する
●〈S〉十字キーを押して、画面上の「 」
を希望する位置に移動します。
●
Bはブルー、Aはアンバー、Mはマゼン タ、Gはグリーンの意味です。移動方向 寄りの色に補正されます。
●
画面右上の「SHIFT」に補正方向と、補 正量が表示されます。
●
ホワイトバランス補正を解除するとき は、〈S〉十字キーを操作して、「 」の 位置を座標の中心(「SHIFT」を「0, 0」
の表示)にします。
●〈0〉を押すと、設定が終了しメニュー
に戻ります。
3 ホワイトバランスを補正するN
設定例:A2, G1
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3 ホワイトバランスを補正するN
1回の撮影で色あいの異なる3枚の画像を記録します。設定されているホ ワイトバランスの色温度を基準に、ブルーとアンバー寄りの色あい、または マゼンタとグリーン寄りの色あいに補正した画像を記録します。これをホワ イトバランスブラケティング撮影といいます。設定できる補正幅は、1段ス テップ、±3段です。
補正幅を設定する
ドキュメント内
使用説明書
(ページ 83-87)