出力電流が設定されたOCP作動点を超えたときに、前面パネル表示部のALARM LED が点灯、OUTPUT LEDが点滅してOCP作動表示になります。
7
出力がオフすることを確認します。出力の設定値を変更しないと、再び
OVP/OCP
が作動します。ཟ໕ ¨ ɴʶʽʂᓨ © ཟཌྷ OVP作動 アラーム表示
ཟ໕ ¨ ɴʶʽʂᓨ © ཟཌྷ OCP作動 アラーム表示
PWX
43
保護機能とアラーム
基 本 機 能
2
低電圧制限(UVL)
設定した低電圧制限値(UVL作動点)より低く、出力電圧を設定しようとしたときに作動し ます。設定した電圧値以下に設定できないようにします。出力はオフしません。
p.40、p.51 コンフィグ設定で、UVL設定値(CF15)を制限できます。
UVL
作動点の設定1 OCP•OVP
キーを押します。OCP•OVPキーが点灯して、表示部に設定されているOVP/ OCP作動点が表示されま す。
2
もう1
回OCP•OVP
キーを押します。現在のUVL作動点が表示されます。
p.39
3
パネルの表示を確認しながら、VOLTAGEノブを回してUVL作動点を設定しま
す。UVL設定範囲:定格出力電圧の0 %〜105 %
4 OCP•OVP
キーを押して、設定から抜けます。過熱保護(OHP)/過熱保護 2(OHP2)
内部温度が異常に上がったときに作動します。
•
本製品の動作温度範囲(0 ºC〜+50 ºC)を超えた環境で使用した場合
•
吸気口や排気口をふさいで使用した場合•
ファンモータが停止した場合OHP2
が作動した場合には、POWER
スイッチを1
回オフにして、再度オンにしてください。p.49
POWER
スイッチを入れ直してもOHP、または OHP2
の作動原因が取り除かれていないと、再び
OHP、または OHP2
が作動します。ファンの回転異常保護(FAN)
ファンが異常な低回転になったときに作動します。
参照
UVL設定の表示例
参照
LF/ Lタイプ MLF/ MLタイプ MHF/ MHタイプ HF/ Hタイプ UVL設定値 0 V〜31.5 V 0 V〜84 V 0 V〜241.5 V 0 V〜682.5 V
ཟཌྷ
OHP2作動 アラーム表示
参照
ཟཌྷ
ファンの異常回転保護(FAN)作動 アラーム表示
保護機能とアラーム
センシング誤接続保護(SENSE)
リモートセンシング結線の
+
(正)極、−(負)極を誤って接続して使用したときに作動します。AC 入力低下保護(AC-FAIL)
AC
入力低下を検知したときに作動します。シャットダウン(SD)
p.76 シャットダウン(SD)は本製品が異常を検知して作動するのではなく、異常時に外部から後 面パネルの
J1
コネクタに信号を入力することによって出力をオフにする機能です。SD
が作動した場合には、POWERスイッチを1
回オフにして、再度オンにしてください。電力制限(POWER LIMIT)
p.34、p.39 負荷抵抗の変化に応じて、出力電圧または出力電流を変化させます。出力電力が定格出力電
力の約
105 %
になるように制限します。出力はオフしません。電力制限作動中は
ALARM LED
が点滅します。アラーム信号は出力しません。通信監視(WATCHDOG)
p.52 指定された間隔で
SCPI
コマンドによる通信を監視する機能です。通信監視タイマー設定(CF17)で指定された時間内に通信がないと、通信停止と判断されま す。
この機能は、本製品がリモート/ローカル(パネル操作)どちらの状態であっても機能しま す。ローカル(パネル操作)で使用する場合は、タイマー設定で通信監視をオフにしてくだ さい。リモートで使用している場合は、コマンド(OUTP:PROT:WDOG)でもタイマーを設 定できます。
*RST、*RCL、*CLS
コマンドでは通信監視を停止できません。アラーム状態では、アラームを解除する前に通信監視をオフにしてください。
ཟཌྷ
センシング誤接続保護(SENSE)作動 アラーム表示
ཟཌྷ
AC入力低下保護(AC-FAIL)作動 アラーム表示
参照
ཟཌྷ
シャットダウン(SD)作動 アラーム表示
参照
750 W 1500 W
POWER LIMIT 787.5 W 1575.0 W
参照
ཟཌྷ
通信監視(WATCHDOG)作動 アラーム表示
PWX