IP アドレスでファイアウォールを設定する
423Y-03F 指定した IP アドレスを持つ機器との通信だけを許可し、それ以外の機器との通信を拒否します。逆に、特定の IP アドレスを 持つ機器との通信だけを拒否し、それ以外の通信は許可することもできます。なお、IP アドレスは範囲を指定して設定するこ とも可能です。
● リモート UI から本機を設定するときの基本操作は、 本機の設定を変更する(P. 193) を参照してください。
1 リモート UI を起動し、管理者モードでログインする リモート UI を起動する(P. 185)
2 ポータルページで、[設定/登録]をクリックする リモート UI の画面について(P. 186)
[拒否アドレス]
通信を拒否するアドレスの登録と、登録されているアドレスの確認と削除ができます。
[許可アドレス]
通信を許可するアドレスの登録と、登録されているアドレスの確認と削除ができます。
1
[フィルターを使用する]にチェックマークを付ける● チェックマークを付けると通信制限が有効になります。通信制限をしないときはチェックマークを外してく ださい。
2
アドレスを設定する●[登録するアドレス]に IP アドレス(またはその範囲)を入力し、[追加]をクリックします。
登録したアドレス 結果
[拒否アドレス] [登録するアドレス]に入力した IP アドレスを持つ機器との通信(受信)を制限します。
それ以外の IP アドレスを持つ機器とは通信可能です。
[許可アドレス] [登録するアドレス]に入力した IP アドレスを持つ機器とだけ通信(受信)し、それ以外 の IP アドレスを持つ機器との通信は制限します。
両方とも登録
[許可アドレス]に登録した IP アドレスを持つ機器とだけ通信(受信)し、それ以外の IP アドレスを持つ機器との通信は制限します。ただし、[拒否アドレス]と重複して登録して いる IP アドレスは、通信が制限されます。
入力内容をよくお確かめください
● IP アドレスを間違えて設定すると、リモート UI からアクセスできなくなることがあります。この場合は、
操作パネルから< IPv4 アドレスフィルター>または< IPv6 アドレスフィルター>を< OFF >にしてくだ さい。
< IPv4 アドレスフィルター>(P. 232)
< IPv6 アドレスフィルター>(P. 232)
IP アドレスの入力形式
入力方法 入力例
単一のアドレスを指定するとき
IPv4 の場合は、「.」(ピリオド)で数
字を区切ります。 192.168.0.10 IPv6 の場合は、「:」(コロン)で英数
字を区切ります。 fe80::10
アドレスを範囲で指定するとき 「-」(ハイフン)でアドレスをつなぎ
ます。 192.168.0.10-192.168.0.20 アドレスの範囲をプレフィックスで指定するとき(IPv6
のみ)
アドレス、「/」(スラッシュ)、プレ
フィックス長の順に入力します。 fe80::1234/64
設定した IP アドレスを削除するとき
● 削除する IP アドレスを選び、[削除]をクリックします。
3
[OK]をクリックする操作パネルで設定するとき
● ホーム画面の<メニュー>から IP アドレスによる通信制限を有効/無効に切り替えることもできます。
< IPv4 アドレスフィルター>(P. 232)
< IPv6 アドレスフィルター>(P. 232)
MAC アドレスでファイアウォールを設定する
423Y-03H 指定した MAC アドレスを持つ機器との通信だけを許可し、それ以外の機器との通信を拒否します。
本機を無線 LAN に接続している場合、この機能は使えません。
● リモート UI から本機を設定するときの基本操作は、 本機の設定を変更する(P. 193) を参照してください。