• 検索結果がありません。

  9点以下  0名

8,  この取り組みで自分が学んだり、成長し一たなあと思うことは何か   ・みんなで協力できたこと

  ・西宮のゴミの量を知りすごく多くてあまりリサイクルをしていないのでショックを受   けたけどこれからもリサイクルをすることが大切であること。

 一・西宮をきれいにすること

  ・どんな取り組みで一も一工夫入れてみる。

  二班で協力しないといいものはできない。

  ・自分たちのいし.・たいことをうまくまとめること。

  ・他の仲間と協力するとよいものができるということ。

  ・今め現状も知れ、自分たちが今できることはないかちゃんと考えることができた。

  ・もし社会に出て、こ.ういラのを書くとき、どのように書けぱよいかどのよらに発表す   ればよいかが勉強に在った二

  ・調べるときに大切なことは自分の意見を調べたことからはっきり書くことが大切だと   思った。今までは調べて終わりだったけどこれからは自分の意見をはっきり書けるよ一    うにしたい。

  ・一図や.グラフをみて思ったことを文章にできるようになれた。

 .地震のことを知っ.て、もしまた地震が来たときの避難所についてを考えることができた。

  やっ..ばり何をするのにもどこかで多額のお金が必要だということを学んだ。

/l11練∵㌃1二㌃了よ㌧∴い(ない)〕

      組香氏名(一 ・)

      150

第3節成果と課題

第1項班制教育の成果と課題

 この単元では、生活班を基本として班分けを行っている。普段の当番活動」で動いている 分、語レ合いなどは比較的スムーズにいっていた。しかし、「班長がしっかり動いてくれて 予定はちやんと決まった。協力できたと思う。」という活動g反省がある一方で、「全然で きなかったです。やろうとしている人としていない人の差が激しいので、次からは班全員 で協力できるようにしたいです。」という反省もある。

 ホスタ]セッションの準備段階に入ったり提言をまとめたりする話し合いでは6〜7人 では多すぎるという場面もみられた。計画を丁寧に立てて手分けして一 ?ニができるように、

サムネイルを作らせたが、ザムネイルがあまり理解できずに一部の生徒の作業になってい る場面もあった。」

 担当教師の動きは、しっかりと生徒の見取りながら指導していく教師と完全に任せてし まう教師とのギャップが大きかったこともある。見取りながら指導していく教師は、その 提言のことを自分も考えながらともに考え一る姿勢を見せていた。また、わからないことは わかりそうな教師に聞きに行かせる教師もいた。完全に任せてしまう教師のクラスでは、

生徒のモチベ]ションが低くなり、とに」かくやればいいと考えるようになっていった。教 師の指導の差が大きかった6

 班で活動する場一面は、学校生活の中でよくあるので混乱はなかった。競争心を見せる場 再もあり、個人で軍り組むより毛やる気にさせる要素がある。単なる仲良し集団でない生,

活班での活動ぽ何もできないグループを作らないという点で一効果があった。しかし、高度 な内容を考えていく部分では課題牟ある。単元全体のリフレクションカードでは、提言を 決めるまでに工夫した点で43%、発表でがんばっ一たことや工夫,したかの問いに対しては 約50%がどちらかといえば否定的であった。

 しかし、自分たちが新しく知識を得たり、新たな課題が見つからたりした点については、

提言の分析したことで気がついたことや学んだことについて85%が肯定的な回答であり、

自分の班の提言を振り返って、今後の課題はあるかについて79%が肯定的な回答をして いる。さらに、他の班の発表を聞いて気がついたり、学んだりしたことはあるかという間 いには97%が肯定的であった。班で協力す声大切さやおもしろさについても学んでいる。

他の班の発表を聞くことで新たな発見がされ、そのことに興味を持ったり、自分たちが今

できることは何だろうということを考えてみたりする生徒が出てきている。班で競争をし ているわけではないが、自分たちの発表をよりよいものにしていこうとする意識がリフレ ク.ションカードから読み取れる。

第2項進歩制度の成果と課題

 誰もが新たな課題を見つけられるか、そのためのやる気を出させるかについて問題があ る。生徒のよっては全く課題を感じられなかったりすることで、何をしたらいいのかわか らない。見通しかないので自信がない。失敗しないために何一 烽オない。めんどうくさそう だしおもしろくなさそうだと考える。課題を見つけるのにはある程度の知識や情報を生徒 に与え牟けれぱならない。そのため、.第3,4章からわかるように体験活動から、課題を 見つけてそれに向かって探究的な学習を進めていったり問題解決的な学習を進めていった

りする学令活動が一般的である。

 この単元の取り組みでは進歩制度を取り入れ、スタートの段階で課題を明確に示し、こ れからの活動の見通しを示している。さらに「称号」という動機付けも加味されている一 B スクートg段階で課題を与え、それを解決する過程で新たな課題を見つける学習活動セあ る。新たな課題を見?けられるその過程が探究的な学習一 ニなっているといえよう。リフレ クションカードをみても三の取り組みに対しては肯定的に生徒がとらえていることがわか

る。

 活動の中で、モデルをたくさん示一している。これは、ボーイスカウトの班制教育や進歩 制度の本質では異年齢の集団で行っているので、年長者がモデルを見せてくれるが、学年 ごとに取り組みことの多い中学校では同年齢となる。 それを補う形になっている。モデル があることで、不安感が払拭され課題解砕に内か.うことができる。.課題を一っ一つ解決←

ていく形となり生徒は達成感がある。この課題解決だけにとらわれるおそれがあるが、学 習活動の中で生徒の中に新たな課題が生まれていることがリフレクションカードからわか る。      .      、

 この課題の取り組みとして問題は、担任の教師によって、評価基準が違いすぎることが あることである。ルーフリックを作れば解決するのであるが、ボーイスカウトの進歩制度 は子供の努力や取り組みを言幸価して次のステップにっなげていくことが基本である。技能 面では、「行うことで学ぶ」という姿勢で行うため、理論よりも実践である。評価≒いう面 では課題が残るといえる。今後は、成果物を見ながら生徒同士で評価認定していくことを        152

べ一スにすれば、ある程度の解決にはなるだろう。

関連したドキュメント