事務事業評価シート
対象：H 年度実施事務事業）H H
H H H
） ） ）
） ） ）
H H
H H H
） ） ）
） ） ）
年度
外部評価番号 担当係 生活環境係
S
58
23事務事業名
臼田簡易水道管理事業
事業開始年度15
担当課 市民福祉課
担当部 臼田支所
事業の 性質
簡易管理
法定 根拠
水道法
通常管理 小規模水道維持管理指導要綱
．事業概要 LA 計画）
総合計画 上の 位置づけ
章 ） 5.水と緑 く自然と共 生 快適環境 創出 節 ） .資源循環型社会 形成
施策）
事業内容 (手段 手法
）
※ のよう 活動を行い、 のよう サービスを提供するの
臼田地区 ある４箇所 馬坂 広川原 本久保 赤谷 の簡易給水施設の管理 定期点検 水質検査 修繕工事 使用料金徴収等 を行う
施設の定期点検 、各地区の代表者 委託 水質検査 佐久圏域水道水質検査協議会 依頼
○簡易給水施設 、小規模水道の一種 、定義 して計画給水人口 概 20人以上49人以下の水道を 指し、長 県 定める 小規模水道維持管理指導要綱 従う必要 ある
○使用料金 定額制 月額：1,050 口 振替 、】月 11月 」月 各４ケ月分を徴収している 使用料の滞納 無い
実施方法 全てチェック）
.上水道
す 目的成果
※市民や地域 のよう 状態 るこ をめ すの
市民 安全 安定した水の供給を受け、公衆衛生の向上 図 ている
２．実施結果 実施）
単位：千円
22
年度(決算）(千円）23
年度(決算）(千円）24
年度(予算）(千円）委託料
600 790 265
コ ス ト
事 業 費
報酬
役務費
事業費合計
600
人 件 費
常勤職員 需用費
4,307 2,665
工事費
3,517 2,400
4,236
非常勤職員等 時間
110
）
）
）
．事業の分析 ＣＨＥＣＫ 評価）
達成度
判定
＜説明＞
・施設 定期点検や水質検査を定期的 行うと共 、適宜 修繕工事等を実施して、４施設 水 安定供給 図
ニー の 方向性
判定
サービス対象者 現状と変わ い
＜説明＞
・事業 現状維持 、受益者 増加 い 、全体的 高齢化 進 お 、近い将来居 者 減少 す こと 予想さ
市関与の 必要性
判定
＜説明＞
・水道 経営主体及び事業認可 佐久市 旧臼田町 受けてお 、適正 施設を管理し、安全 安定し 水 供 給を図 、重要 ラ フラ ンを維持していく 、市 直営管理 基本 あ
事業の 見直し余地
判定
＜説明＞
今後、各施設 老朽化 伴う修繕工事等 増加す 中 、昨年度 馬坂地区 ６号橋 架け替え工事 伴う配水管 移設、
道路へ 埋設工事を実施、本年度こ 本 旧舗装工事 計画さ てい 現在、臼田・望月支所 水道関係 担当事務員
、２名 管理さ てい 技術員１名 管理体制 す こと 、修繕及び管理 的確 行うこと 可能と 、結果として 経費 節減や合理化 繋 、専門技術者等を有す 部課等へ 移管を検討していく必要性 あ
．今後の方向性 ACT 改善）
事業の方向性
期間：H 年度～H 年度）
時期： ） 時期： ）
投入資源 の方向性
事業費 労働量
今後の取組方針
本久保簡易給水施設 ついて 、以前佐久水道企業団 移管 お願いをす 断 経過 あ 、他 簡易給水施設 おいて 難しい状況 中 、地域 民 重要 ラ フラ ン あ 、中止や廃止 出来
い事業 あ 、管理 一元化等 、経費 削減や受益者負担 あ 方を検討しつつ、効率的 施 設 適正管理を進 て安全 安定し 水 供給を図 ていく 、今後 維持管理 移管先 検討を 進 い
平成２ 年度 委託・指定管理・補助対象団体の概要
団体名等 費 目 概 要 Ｈ 金額
千円
本久保区代表者 委 料 簡易給水施設維持管理委
37
千円赤谷区代表者 委 料 簡易給水施設維持管理委
76
千円
広川原区代表者 委 料 簡易給水施設維持管理委
76
千円馬坂区代表者 委 料 簡易給水施設維持管理委
76
千円
株 竹内設備 工事費 配水管移設埋設工事
3,517
千円株 タ ーエンジニ 委 料 工事監理委 料
525
※指定管理、長期 契約 場合 、団体名等 後 例 とお 記載してく さい 例：■■■ 指定管理 H ～H 7
※建設工事及び建設コンサルティング業務 ついて 、 行 まと て記載可とす 例：○○工事外●件
千円
計
4,307
千円増加 方向 あ 現状 変わ い 減 方向 あ
社会環境 変化 、サ ビ 対象者 増え い 、増え こ 予想さ
社会環境 変化 、当該事務事業 解決 べ 課題 増え い 、増え こ 予想さ サ ビ 拡大や充実を求 意見 要望 増加 い
そ 他
法令等 、市 実施 義務 い 民間 実施 場合、市民生活 深刻 影響 生 民間 実施 こ 、収益性や技術面 観点 難 い
市 何 関 監督、指 等 を い 、問題 発生 可能性 あ そ 他
民間委託や指定管理者制度 活用 事業手法 見直 余地 あ 事業費や人件費 コ トを圧縮 工夫 余地 あ
業務 進 方や手 業務プロ を簡略化 簡素化 余地 あ 社会情勢やニ 変化等 、サ ビ 対象 量 水準を見直 余地 あ
益者負担 あ 方 い 見直 余地 あ 成果を高 工夫 余地 あ
そ 他
現状 まま 見直 休止
廃止 中止 今年度中 来年度 完了 今年度中 来年度
ま 組成果 十分 あ 課題 解決 い い 、ニ 今後 増え 、増え こ 予想さ
目標 大 成果 得 概 目標 成果 得 目標 成果 得
必要性 高い 必要性 あ 程度認 必要性 低い、 い
拡大 現状 まま 縮
拡大 現状 まま 縮
見直 余地 あ 実施 見直 余地 あ 時間 必要 見直 余地 い
45
46
臼田地区の簡易給水施設 つい
．簡易給水施設の概要 つい
臼田地区 市営の簡易給水施設 箇所あ い も臼田支所 市民福祉課 生活環 境係 管理し い
簡易給水施設 規模水道の一種 定義 し 給水人口 概 人以上 人以 の水道を指す
規模水道 関し 水道法 適用さ い 長 県 定 規模水道維持管理 指 要綱 従う必要 あ
各施設の概要
施 設 名 給 水 区 域 設 置 使用戸数 給水人口
馬坂簡易給水施設 田口馬坂地区 昭和 戸 人
広川原簡易給水施設 田口広川原地区 昭和 戸 人 赤谷簡易給水施設 入沢赤谷地区 成元 戸 人 本久保簡易給水施設 上 田 本久保地区 昭和 戸 人
合 計 戸 人
※使用戸数 給水人口 成 月 日現在
）施設の管理業務を 各地区の使用者の代表者 委託し い
成 度 委託料 ， 施設全体）
） 委託業務の具体的 内容 施設の見回 滅菌用塩素の補充・調整 流入水 の調整 濾過池の清掃 草 等
）施設の修繕工事 水質検査 電気・通信回線料 馬坂の ）の支払い 使用料徴収 消 耗品・滅菌用塩素の購入等 市 行う
）水質検査を 佐久水道企業団の施設内 あ 佐久圏域水道水質検査協議会 依頼し 実 施し い
．簡易給水施設使用料 つい
使用料 定額制 月額 ， ） ７月 月 月 各 ｶ月分を徴収し い
使用料の滞納 無い ）
．水質検査 つい
水質検査 つい 前述の 佐久圏域水道水質検査協議会 依頼し 実施し い 4 回）
同協議会 水道水質の 全確保を図 た 水道法 定 水質検査及び水道水質
係 調査研究 関す 事務を共同し 管理し 執行す こ を目的 設立さ た団体
佐久地域の市町村 佐久水道企業団等 構成さ
47
水質検査 月 浄水省略不可能項目 ＠7,000 ） ） 月 原水全項目 ＠120,000
） ） 月 浄水全項目 ＠150,000 ）及び浄水省略不可能項目） 月 浄水省略 不可能項目） 実施す
※ 成 度 水質検査料 ７ ７，
．各施設の現況 馬坂の ）
）馬坂簡易給水施設 経過）
工事費 ， ７ ，
馬坂川の支流の表流水を水源 す 箇所 取水し い ）
緩速濾過槽 槽あ 現在 槽の 使用
成 度 実施した改良工事 施設の監視 濁度・水位・流 ） 通信回線 を使用し 遠隔地 馬坂地区集落内） 行え う た また 流入水 一定の濁 度以上 濁度計 感知し 流入水 排水さ 仕組 い
川の表流水を水源 し い た 降雨等 濁 た水 流入す こ 多い）
工事設計委託料 ， 工事監理委託料 ， 工事費 ， ， 事務費 ，
総事業費 ， ，
財源内訳 起債 ， ， 辺地対策事業）
一般財源 ，
改良工事の際 設置した電気設備の保守点検業務を 工事の施工業者 委託し
回実施し い
※ 成 度 電気設備保守点検委託料 ，
事務事業評価シート
対象：H 年度実施事務事業）H H
H H H
） ） ）
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） ） ）
H H
H H H
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） ） ）
23
事務事業名
望月医師当番制事業
事業開始年度担当課 市民福祉課 担当係
担当部 望月支所
年度
外部評価番号
16
健康づくり推進係 Ｈ
17
事業の 性質
簡易管理
法定 通常管理 根拠
．事業概要 LA 計画）
総合計画 上の 位置づけ
章 ） 4. 生涯現役 い健康長寿 まち 形成 節 ） .ここ と 健康 く
施策）
事業内容 (手段 手法
）
※ のよう 活動を行い、 のよう サービスを提供するの
佐久市春日出張診療所：御鹿の郷地域ふ あいセンター いて、川西赤十字病院の医師。第 ４金 曜日 高橋医院の医師 第 ４水曜日 岡田医院の医師 第１ 水曜日 午後 時 分
午後４時ま 診療業務を実施する 医療機関合計診療日数年間７１日 委託料 負担金 し 診療室提供のみ
佐久市 施出張診療所： 施出張診療所 いて、佐久市立国保浅間総合病院の医師 毎 火曜日午 後１時 午後４時ま 診療業務を実施する
施出張診療所実施協力負担金：年額１， 千
佐久市長者原無医地区出張診療所： 成 年１１月よ 受診者減のため休止中
佐久市湯沢無医地区出張診療所：湯沢公民館 いて、岡田医院の医師 毎 金曜日午後 時 午 後４時ま 診療業務を実施する 委託料：年額４４ 千
各診療所の診療日の日時の周知 ついて 、年度末 、次年度診療予定表を対象地区 全戸配 をす る他、望月有線放送 よ 周知を図る
実施方法 全てチェック）
.医療
す 目的成果
※市民や地域 のよう 状態 るこ をめ すの
市民 対し必要 医療を提供するこ よ 、市民の健康の保持及び増進 図 る
２．実施結果 実施）
単位：千円
22
年度(決算）(千円）23
年度(決算）(千円）24
年度(予算）(千円）委託料
461 442 470
コ ス ト
事 業 費
報酬
役務費
事業費合計
1,811
人 件 費
常勤職員 需用費
1,765 1,820
その他 負担金 ）
1,350 1,323 1,350
706
非常勤職員等
0
時間0 0
689 0.10 人 706 0.10 人
0.10 人
総事業費
2,500 2,471 2,526
0 0
時間0
人件費合計
689 706 706
時間
地方債 県支出金
2,500 2,471 2,526
その他特定財源
2,526
H 年度 実施内容
※前年度 実際 実施した活動の内容や量
湯沢無医地区出張診療所 岡田医院 委 し、年間４ 回 7 人 受診者 あ 施出張診療所 佐久市 立国保浅間総合病院 委 し、年間４ 回 47人 受診者 あ 春日出張診療所 川西赤十字病院・岡田 医院・高橋医院 依頼し、年間 回 ８８２人 受診者 あ
財 源 内 訳
国庫支出金
一般財源
23
財源合計
2,500 2,471
活動指標
※何を のく いやった を 把握するた の のさし
指標の説明
※指標の内容と設定理由を説明 単位
22
実績） 最終目標値22
目標）23
目標）24
目標） 目標年度実績）
72
72 72 72 H 28
年度71
―施出張診療所 開設回数 回
50
春日出張診療所 開設回数 回
72
50
50 50 50 H 28
年度49
―目標年度 実績）
実績）
23
成果指標※ のよう 効果があった を 把握するた の のさし
指標説明
※指標の内容と設定理由を説明 単位
22
882
969 969
最終目標値
22
目標）23
目標）24
目標）882
―春日出張診療所受診者数 一年間 受診者数 人