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法量(cm)
形態・手法の特徴ほか 色 調 胎土 備考
番号 器種
口径 底径 器高
16 一 一 一 (外)(内)沈線 (外)茶褐(内)淡榿茶褐〜明灰白 微〜粗砂
17 一 一 一 (外)(内)沈線 (外)(内)茶褐 微砂
18 一 一 一 (外)(内)沈線 (外)暗褐(内)灰茶褐 微〜粗砂
19 一 一 一 (外)ミガキ,口縁部沈線(内)ミガキ (外)淡赤褐(内)淡灰茶褐 精良,微砂 20 一 一 一 (外)口縁端部肥厚,沈線(内)一 (外)暗茶褐〜暗赤褐(内)暗茶褐 微〜粗砂
21 一 一 一 (外)口縁端部沈線(内)一 (外)(内)暗茶褐 微〜粗砂
22 一 一 一 (外)(内)ナデ (外)淡茶褐(内)淡黄灰褐 粗砂
23 一 (7.8) 一 (外)ナデ(内)ユビオサエ (外)淡茶褐(内)淡灰茶褐 微〜粗砂
24 一 (6.8) 一 (外)一,(内)一 (外)暗赤褐(内)淡黄白 粗砂
25 一 (7.0) 一 (外)一(内)一 (外)赤褐(内)明黄灰褐 微〜粗砂
図23 12層出土遺物(2)(縮尺1/3)
プの口縁部を有する。19〜21は上面に1条の沈線を施すが、22は無文である。また、21は口縁 部内面が欠損しており、本来はT字形の断面形を呈する口縁部であると考えられる。23〜25は 底部片である。23、24は上げ底状の底部である。23は底部円板と体部との接合角度が大きく、
器壁も厚いことから、深鉢底部と考えられる。一方、24は底部円板と体部との接合角度が緩い ことや上げ底の高さが低いことから、浅鉢や小形の鉢の底部と考えられる。25は平底の底部で ある。接合角度が緩いことや平底であることから、浅鉢の底部と考えられる。
習b・12層出土遺物(図24・25)
11層は11a層、11b層と上下に細分が可能であった。11b層は下方に向かうにつれ黒褐色の 色調が脱色し黄褐色砂質土に近づくが、その変化は漸移的である。また12層上面も上層の11層 が染み込んだように黒ずんで汚れる部分もあり、発掘調査時には11b層とともに12層をわずか
に削り込むように掘り下げを行っている。11b・12層出土遺物はすべて縄文土器である。
図24−1は波状口縁を呈する口縁部で外面を肥厚させた深鉢口縁部片である。口縁部に文様 を集約させている。外面にRL縄文を施した後、波頂部に円形のモチーフを描き、そこから同
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0 10cm
法量(cm)
番号 器種
口径 底径 器高 形態・手法の特徴ほか 色 調 胎土 備考
1 深鉢 一 一 一 (外)RL,波頂部:渦文,弧状文(内)ヨコナデ (外)暗茶褐〜暗赤褐(内)暗灰茶褐〜暗茶褐 精良 波状口縁
2 一 } 一 (外)条痕,(内)ヨコナデ (外)淡茶褐(内)淡灰白 白色砂粒
3 一 一 一 (外)一,(内)一 (外)茶褐(内)暗褐 細〜粗砂
4 深鉢 一 一 一 (外)口縁RL,胴部ミガキ(内)ミガキ (外)茶褐〜暗赤褐色(内)茶褐 白色砂粒
5 一 一 一 (外)(内)ミガキ (外)淡茶褐(内)明榿褐 細砂
6 一 { 一 (外)一,(内)一 (外)茶褐(内)暗茶褐 粗砂〜小礫
7 一 一 一 (外)一,(内)一 (外)暗榿褐(内)明茶褐 微〜粗砂
8 鉢 一 一 一 (外)条痕(内)ヨコナデ (外)淡黄白〜淡橿白(内)淡黄白 精良 波状口縁
9 一 一 一 (外)一(内)ヨコナデ (外)暗燈褐(内)暗茶褐 粗砂〜小礫
10 一 一 一 (外)斜位の沈線(内)ヨコナデ (外)暗茶褐(内)明茶褐 粗砂
11 深鉢 一 一 一 (外)RL,沈線,磨消縄文(内)ヨコナデ (外)茶褐(内)明茶褐 精良
12 深鉢 一 一 一 (外)RL,(内)ヨコナデ (外)淡灰黄白(内)淡黄白 精良
13 一 8.6 一 (外)ナデ?(内)ナデ (外)淡灰褐〜明黄白(内)灰褐 白色砂粒
14 } 8.6 一 (外)(内)ナデ (外)榿褐(内)茶褐〜暗褐 粗砂
15 一 9.4 一 (外)ナデ?,(内)条痕 (外)暗赤灰褐色,(内)明茶褐色
図% 綱b・稔層出土遺物(1)(縮尺1/3)
心円状に弧状の沈線文を複数描く文様構成である。津雲A式の文様構成に類する。2は口縁端 部をやや肥厚させる。外面に横方向の条痕が残る。4は口縁部外面を肥厚させ下端部に稜をも つものである。肥厚した部位にのみRL縄文を施す。5は外面に条痕が残る。6は内外面をミ ガキによって調整する。7は平縁の口縁部片で、口縁端部内側を肥厚させている。8は波状口 縁で端部を丸くおさめる。9は口縁端部を外側に肥厚させたものである。10は斜め方向に延び
る直線が交わる文様をもつ体部片である。11はRL縄文施文後、2条の沈線文を引き、沈線に
猟
蕪
◆籔
耀
S3
0 10cm
− (S3・S4)
◇ S5
S4
0 5cm