平成
17
年度:229,447,042円 15.4%減Ⅴ 自己点検・評価及び当該状況に 係る情報の提供に関する目標 1 情報公開等の推進に関する目標
○情報の収集管理を効率化し、広 報活動を戦略的に行う。
Ⅳ 自己点検・評価及び当該状況に係る情報の提供に関する 目標を達成するためにとるべき措置
1 情報公開等の推進に関する目標を達成するための措置
○図書室、総合ネットワーク運用室、広報室、点検評価室 を包括的に運営する情報企画室を新たに設置する。この業 務を担当する専任ポストを置く。
達成度評価資料 組織表、ニュースレター、各種報告書の 作成、ネットワークの整備
平成
16
年度 ・情報企画室を新たに設置し、専任職員 として点検評価担当助手1名、広報担 当技術職員1名、ネットワーク担当技 術職員4名を配置した。Ⅵ その他業務運営に関する重要目 標
1 安全管理に関する目標
○安全管理を徹底し、安全レベル を大幅に高める。
Ⅴ その他業務運営に関する重要目標を達成するためにとる べき措置
1 安全管理に関する目標を達成するための措置
○安全管理室を設置し、スペース配分、薬品、排気、高圧、
放射線等の管理・改善・教育等の業務を行う。現状の安全 性を高める施策の検討・調整を行い、この安全のさらなる 促進のために、スペース増強、管理、安全に関する有資格 者の増強などのための予算確保に努める。
達成度評価資料 安全管理報告書
平成
16
年度 ・安全管理室を設置し、専任の技術職員 を配置した。安全のための各種施策を 実施した。平成
17
年度 ・毎月の安全衛生委員会、毎週の巡視、各種講習会の開催などを通じ安全管理 体制を強化した。安全管理巡視者の増 強を行い、作業環境測定士、衛生工学 衛生管理者などの資格取得を進めた。
【特記事項】
平成
16
年度○片平まつりへの貢献
片平まつり
2004
の責任部局として企画運営を指揮管理し、2004年10
月10
日~11日に実施した。前回より
50%増の 13500
人を集客し、地域市民に対する説明責任をわかりやすい形で広く提供することに成功した。
○広報活動の充実
東北大学・ケンブリッジフォーラム(
2004
年6
月10
日~11
日)の本会議及びワークショップに 参画し、主動的な役割を果たした。片平まつりの一環として金研一般公開(
2004
年10
月10
日~11
日)を開催し、入場者2000
名を 達成した。○Forum on Interface and Contactの設置
材料科学国際フロンティアセンターにおいて、学際的かつ基礎科学と応用の接点である「界面・
接合」に関するフォーラムを設置し、第1回を
2004
年11
月28
日~30日に開催した。H. Rohrer(ノーベル物理学賞受賞)、D. Eigler(IBM)をはじめ国内外から多数の第一線研究者が参加した。
○物質・材料若手学校の開催
74
年の歴史をもつ金研講習会として、材料科学国際フロンティアセンター及び21
世紀COE
プロ グラム「物質創製・材料化国際研究拠点」の共催で、若手育成を意図した「物質・材料若手学校」を
2005
年3
月3
日~5日に開催した。COEポスドクをはじめとする30
歳前後の研究者70
名が3
日間にわたり発表・意見交換を行った。○本多プロフェッサー制度の実施
本多プロフェッサーの取扱いに関する内規を定め(2004年
7
月15
日教授会)、特に顕著な研究業 績がある教授及び長年にわたり本所の発展に顕著な功績をした教授に対し、本多プロフェッサーの 称号を与えるとともに、特別手当を支給する制度を開始した。○日豪先端材料科学ワークショップの開催
東北大学とシドニー大学との大学間学術交流事業として、本学を代表しシドニー大学での日豪先 端材料科学ワークショップ(2004年
12
月5
日~7日)を企画・実施した。○附属施設の名称変更
材料試験炉利用施設での原子力材料研究及び共同利用を一層発展させるために、その名称を「量 子エネルギー材料科学国際研究センター」と変更するとともに、ベルギーの原子力研究所、米国カ リフォルニア大学サンタバーバラ校と学術交流協定を結び両機関からの研究者、技術者を受入れる など国際共同研究の発展に努めた。
○学外機関との連携事業の推進
本所の代表的研究成果の一つである「金属ガラス」研究の世界的拠点形成のため、東京工業大学 応用セラミックス研究所及び大阪大学接合科学研究所との連携による「金属ガラス・無機材料接合 開発共同研究プロジェクト」を企画立案し、平成
17
年度から平成22
年度までの大型予算を獲得し た。○共同利用研究の重点配分システムの構築
法人化を契機に、全国共同利用研究所としての在り方がより発揮できるよう共同研究の抜本的改 革を行った。その要点は各研究室がより明確に重点的に的を絞って研究を行うように、重点的研究 項目としての「基礎研究」と今後の研究の芽となるような萌芽的な研究項目としての「萌芽研究」
に区分し、予算配分の差を明確にした。
平成
17
年度○アジア教育研究拠点の開始
韓国延世大学と東北大学を中心としたアジア教育研究拠点事業を本所が中心となって開始した。
○海外共同研究センターの設置
中国大連理工大学に金研海外共同研究センターを設置した。
○所内各種助成事業の実施
若手研究、発展研究及び産業化研究を育成・推進することを目的とし、所内助成事業(3分野×
2件×1000万円)を開始した。
○全国共同利用研究所連携事業の開始
大阪大学接合科学研究所及び東京工業大学応用セラミックス研究所との連携により、金属ガラ ス・無機材料接合開発共同研究プロジェクトを開始した。