年度目標
女性消防吏員の採用 に関する検証及び対 応策の検討
女性消防吏員の採用 計画の策定
10年後の女性消防吏員数
(消防吏員全体の約5%)
年度計画 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度
目的・理由 改革に取り組む背景
女性の活躍推進は、国の成長戦略の重要な柱としている中、警察(7.7%)、自衛隊(5.6%)、海上 保安庁(5.5%)と比較しても、全国の女性消防吏員の割合は約2.4%で低い状況を踏まえ、総務省消 防庁では平成38年度まで女性消防吏員の割合目標を5%とし、積極的な推進方針を示している。
長野市は、27年度現在1.7%(473人中8人)
第6次長野市行政改革大綱実施計画
行政改革大綱の
位置づけ(項目)
組織力の向上
改革項目
女性消防吏員の更なる活躍にむけた取 組
担当部署
消防局 総務課
効果の検証及び検討 採用計画の策定
備考 今後の対応
方針
取組の目標を概ね達成したが、一部目標に達しなかった。
・女性消防吏員の数を増やすことにより市民サービスの向上や組織の活性化が図られることを理解し、インターンシップ等で説明を行った。
・消防庁の目標(10年後に女性消防吏員を23人)には近づくことができたが、長野市役所特定事業主行動計画の目標(毎年女性の割合を 12%以上採用)には達しなかった。
目標を概ね達成したものの、未達成の事項があるので、第七次大綱に継続する。
平成38年度当初までの目標としているため、引き続き取り組みを継続する。
評価 備考
総括
主な実施 内容
(取組実績)
・消防署所の新築及び改築と併せ女性消防吏員専用の仮眠室を設置した。
・各種学校及び学生向けインターンシップにおいて、女性活躍推進の意義等説明を行った。
・平成28年度、平成29年度に女性消防吏員それぞれ1人の計2人を採用した。
本年度は、1名の女性消防吏員が採用され、目標達成に向けて僅かではあるが前進した。
今後の課題としては、長野市役所特定事業主行動計画に基づく消防吏員に占める女性消防吏員の採用割合(12%以 上)には達しなかったため、女性消防吏員の活躍を推進していることについて、様々な機会を通じて情報提供を行う必要 がある。
概ね目標どおり
対応方針
(次年度)
次年度以降も女性消防吏員の活躍推進について取り組み、組織の活性化及び強化を目指す。
備考
平成29年度(着手第2年次)
実施内容
(取組実績)
・目標達成に向け、年度別の採用計画を、本年度から5年間は各年度1人以上、その後5年間は各年度2人以上として設定した。
・市内の大学、短大及び高校等を訪問し、女性消防吏員の活躍推進について説明を実施した。
・消防庁が委託した民間事業者主催のワンデーインターンシップへ出向し、参加者に対し消防業務の説明等を実施した。
・女性職員のみの研修会を実施し、男性とは異なった住民への対応力について意見交換を実施した。
評価
B
評価理由及び課題
本年度は、女性消防吏員の活躍を推進していることについて、様々な機会を通じて情報提供を行った。
また、県内消防本部と採用に関する情報交換、女性消防吏員が勤務するための環境整備、女性ならではの住民への 対応力について検証を行ったが、さらに継続して、環境整備や採用方法の検討を行う必要があるため、概ね目標どおりと した。
今後の課題としては、女性のライフステージに応じた様々な配慮、対応が考慮される。
概ね目標どおり
対応方針
(次年度)
長野市役所特定事業主行動計画に基づき、消防吏員に占める女性消防吏員の割合を引き上げ、組織の活性化及び強化を目指す。
実施内容
(取組実績)
・今年度、女性消防吏員を通信指令課及び救急隊に配置、女性ならではの対応が市民から好評であったため目標推進を確認、また、総務 省消防庁の積極的な推進がなされたことから、次の対応を行った。
・市内の大学、短大及び高校等を訪問し、女性消防吏員の活躍推進について説明を実施した。
・消防庁主催の女子学生を対象としたワンデーインターシップへ出向し、参加者に対し消防業務の説明等を実施した。
・女性職員のみの研修会を実施し、男性とは異なった住民への対応力について意見交換を実施、また、庁舎整備に併せ女性専用スペース の確保。
評価
B
評価理由及び課題
No. 3ー(4) 1
新規業務への配置を進め、昨年度より7人多い、19人を再任用職員として任用した。
対応方針
(次年度)
再任用職員の配属先の計画的な拡大を進めるとともに、活用にあたっては、職員の希望及び能力を踏まえつつ、再任用職員のキャリアを生 かした効果的配置を進める。
H27年度(着手1年次)
実施内容
(取組実績)
退職予定職員に対して再任用希望の有無を聴取するとともに、所属長から新規就業可能業務を聞き取ることにより、配属先の拡大と当該職 員のキャリアを活用した効果的配置を進めた。
評価
A
評価理由及び課題
目標どおり 再任用職員の計画的 な雇用及びキャリアを 生かした効果的配置の 実施
実施概要
再任用職員の任用及 び新たな職域の検討
再任用職員の任用及 び新たな職域の検討
再任用職員の活用による雇用と年金の 接続と専門職等の人材確保
年度計画 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度
年度目標
再任用職員の任用及 び新たな職域の検討 目的・理由
改革に取り組む背景
国からの要請に基づく雇用と年金の接続(年金制度の改正により発生する無年金期間への対応)とと もに、専門職の人材確保が困難な中、これまで培ってきたノウハウや経験を市政に生かすため、再任 用制度の充実を図る必要がある。
取り組み内容 進め方
雇用と年金の接続のため増加が見込まれる再任用職員の配属先の計画的な拡大を進めるとともに、
活用に当たっては、従前の勤務実績、職務能力等により適正かつ公平な任用を行い、再任用職員の キャリアを生かした効果的配置を実施する。
成果目標 取り組みにより 期待する効果
成果の指標 目標(数値) 指標の説明
再任用職場の計画的な拡大と再任用 職員の効果的配置
継続実施
(毎年度)
第6次長野市行政改革大綱実施計画
行政改革大綱の
位置づけ(項目)
多様な人材の確保
改革項目
再任用制度の活用
担当部署総務部 職員課
再任用職員の任用 再任用職員の任用
備考 主な実施
内容
(取組実績)
退職予定職員に対して再任用希望の有無を聴取するとともに、所属長から新規就業可能業務を聞き取ることにより、配属先の拡大と当該職 員のキャリアを活用した効果的配置を進めてきた。
・再任用職員として、H27 19人、H28 18人、H29 21人を任用
今後の対応 方針
目標を達成したので、取組を完了とする。
評価
取組の目標を達成した。
目標どおり
備考
総括 備考
平成29年度(着手第3年次)
実施内容
(取組実績)
退職予定職員から再任用希望を聴取するとともに、各所属長と新規就業可能業務の調整を行うことにより、配属先の拡大と当該職員のキャ リアを活用した効果的配置を進めた。
対応方針
(次年度)
再任用職員の配属先の拡大を進めるとともに、活用に当たっては、職員の希望及び能力を踏まえつつ、キャリアを生かした効果的配置を進 める。
評価
A
評価理由及び課題
新規再任用職員8名、再人用職員の退職9名、合計では1名の減員となった(平成28年4月1日現在、短時間再任用を除 く。)が、退職数とほぼ同数の再任用ができた。また、配属先についても、清掃センターなど新たな配属先の調整ができ た。
目標どおり
対応方針
(次年度)
再任用職員の配属先の拡大を進めるとともに、活用に当たっては、職員の希望及び能力を踏まえつつ、キャリアを生かした効果的配置を進 める。
実施内容
(取組実績)
退職予定職員から再任用希望を聴取するとともに、各所属長と新規就業可能業務の調整を行うことにより、配属先の拡大と当該職員のキャ リアを活用した効果的配置を進めた。
評価
A
評価理由及び課題
No. 3ー(4) 2
事務補助に従事する嘱託職員等のパート勤務への切り替えは、該当職員の任用期間のタイミングに合わせて順次行い、
平成27年度当初任用分については、ほぼ実施済みである。
対応方針
(次年度)
事務補助の嘱託職員は、今年度を含め3年を目途に順次パート勤務に切り替えを行い、他の職種についても導入が可能であるか検討す る。
平成25年度から平成27年度まで
実施内容
(取組実績)
事務補助に従事する嘱託職員等について、(1所属での任用上限としている)通算5年の任用が終了する職員が従事している業務から順次 パート職員(5時間45分勤務)に切り替えを行った。
平成27年度、5.45パート勤務に切り替えた業務(職員数)は32人
評価
A
評価理由及び課題
目標どおり すべての事務補助に 従事する嘱託職員及 び臨時職員のパート勤 務への切り替えを実施
実施概要
事務補助に従事する非 常勤職員へのパート勤 務導入拡大
他の職種への導入の検 討
事務補助に従事する非 常勤職員へのパート勤 務導入拡大
他の職種への導入の検 討
事務補助職員へのパート勤務形態の 導入拡大
新たな勤務形態の導入検討
年度計画 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度
年度目標
事務補助に従事する非 常勤職員へのパート勤 務導入拡大
他の職種への導入の検 討
目的・理由 改革に取り組む背景
フルタイム雇用が一般的となっている非常勤職員について、業務の繁閑や業務量に応じた勤務形態 を設定するとともに、雇用形態の選択肢を増やすことによる新たな雇用の機会を提供する必要があ る。
取り組み内容 進め方
事務補助に従事するフルタイム勤務の嘱託・臨時職員について、業務量、業務内容を踏まえ、必要 に応じた勤務形態を拡大するとともに、他の職種においても導入の可能性の検討を進め、雇用形態 の選択肢を増やすことにより、新たな雇用機会の提供を行う。
成果目標 取り組みにより 期待する効果
成果の指標 目標(数値) 指標の説明
事務補助に従事する非常勤職員にお けるパート雇用形態の拡大
他職種における新たな雇用形態の導 入検討
継続実施
第6次長野市行政改革大綱実施計画
行政改革大綱の
位置づけ(項目)
多様な人材の確保
改革項目
非常勤職員の任用の見直し
担当部署総務部 職員課
非常勤職員の任用の見直し