第6次長野市行政改革大綱実施計画
行政改革大綱の
位置づけ(項目)
業務と職員数の最適化
改革項目
職員提案制度の充実、活用
担当部署総務部 行政管理課
職員提案制度の運用
職員提案制度の運 制度の見直し
備考 主な実施
内容
(取組実績)
H25.4〜H29.9までの期間、自由提案が501件、テーマ設定提案が27件、イイね!ヘンだね?事例報告が65件、ヒヤリハット事例報告が14件 の合計607件の提案・報告があった。そのうち、実施・改善されたのは75件であった。また、職員提案評価検討会で内容の審査を行い、「実 施することが可能」「検討を行っていく」とされた提案・報告の中から表彰提案を選出した。
一課一改善運動は、H28年度から153件、H29年度から137件の取組を各課で設定し、市民サービスの向上・時間の短縮・コストの削減の観 点から業務のスリム化を図った。その中で、「独自性や創意工夫が見られる」「全庁で取り組める」などの観点から、表彰対象の取組を選出し た。
今後の対応 方針
目標を達成したが、引き続き取り組む必要があるので、第七次大綱に継続する。
評価
取組の目標を達成した。
職員提案については、新規採用職員研修(前期)において制度の説明を行ったり、階層別研修(新任主査、新任係長、新 任課長補佐、新任課長級)において制度周知のためのチラシを配布したりしたことや、総務部の管理職から集中的に提 案を募集した結果、過去最多の提案数となった。また、提案によって改善・実施された件数も13件となり、目標を上回るこ とができた。一課一改善運動についても、各課で昨年とは異なる新たな取組を設定したことにより、さらなる業務のスリム 化を図ることができた。
目標どおり
備考
総括 備考
平成29年度(着手第5年次)
実施内容
(取組実績)
・今年度は、新規採用職員の提案を必須としたほか、総務部管理職からも積極的に提案を募集した。その結果、自由提案157件(うち新規採 用職員の提案75件)、イイね!ヘンだね?事例報告5件の計162件の提案が寄せられ、過去最多の提案数となった。
・職員提案評価検討会で内容を審査し、「実施することが可能」「検討を行っていく」とされた職員提案及び事例報告の中から表彰提案を選 出した。25年度から29年度で受け付けした職員提案のうち、29年12月までに実施(改善)された提案は13件であった。
・全所属が業務改善に取り組む「一課一改善運動」は、本年度新たに137件の取組が設定され、その中の優秀な取組については表彰を行っ た。
対応方針
(次年度)
・今後も、一定数の提案を維持するため、継続して制度の周知を図るとともに、提案しやすい環境づくりなど制度の改良を重ねていく。
・職員提案評価検討会において、「実施することが可能」「検討を行っていく」と審査された提案等については、実施・検討状況の現状把握を 行い、提案によって実施・改善される件数の増加につなげていく。
・一課一改善運動については、職員の業務改善意識の高揚を一層促進するため、職場研修との連携も図りながら継続して行う。
評価
A
評価理由及び課題
新たに新規採用職員の表彰枠を設けたり、提案内容を速やかに公表したりして、制度の認知度を高めるとともに、応募し やすい環境を整えた。職員提案制度によって改善された件数は16件となり目標を上回った。一課一改善運動について も、153件の業務改善の取組みにより、業務のスリム化に一定の効果があった。職員提案の件数が昨年度よりも増加した ことや、実施に向けて検討していく提案が多くあったことから、一定の成果があったと判断し評価は目標どおりとした。
目標どおり
対応方針
(次年度)
・今後も一定数の提案が維持できるよう、継続して周知を図るとともに、提案しやすい環境づくりなど制度の改良を重ねていく。
・職員提案評価検討会において、「実施することが可能」「検討を行っていく」と審査された提案等については、実施・検討状況の現状把握を 行い、さらなる改善数の増加に繋げていく。
・一課一改善運動については、職員の業務改善意識の高揚を一層促進するため、継続して行っていく。
実施内容
(取組実績)
・今年度から新たに新規採用職員の表彰枠を設け、4月中旬から7月末まで集中的に新規採用職員の提案を募集した。H28年度は、自由提 案86件(うち新規採用職員の提案18件)、イイね!ヘンだね?事例報告11件、ヒヤリハット事例報告4件の計101件の提案が寄せられた。
・職員提案評価検討会で内容を審査し、「実施することが可能」「検討を行っていく」とされた職員提案及び事例報告の中から表彰提案を選 出した。H25年度から28年度で受け付けした職員提案のうち、今年度に実施(改善)された提案は16件であった。
・全所属が業務改善に取り組む「一課一改善運動」を実施し、全体で153件の取組みが行われた。その中の優秀な取組みについては表彰を 行った。
評価
A
評価理由及び課題
No. 1ー(3) 3
庁舎建設スケジュールに合わせて、かつ、通常業務への影響が最小限となるように、構築作業及びシステム移設並びに 新システムへの切替えを実施、完了し、新庁舎での運用が無事開始できた。
対応方針
(次年度)
全庁ネットワークの更改業務は今年度末終了見込みであるが、引き続き新システムへの切替えによる業務の効果検証を行う予定である。
平成25年度から平成27年度まで
実施内容
(取組実績)
平成25年度に新全庁ネットワークの設計を実施
平成26年度に詳細設計及び市役所第二庁舎の無線LAN(AP)設置、新サーバー設置等の構築作業を実施
平成27年度に新第一庁舎の構築作業及びインフラ整備を行い、新全庁ネットワーク環境のシステムテスト及び全端末の切換えを実施
評価
A
評価理由及び課題
目標どおり 全庁ネットワーク更改 作業
事前準備 効果検証
実施概要
効果検証
①無線による接続を原則とした上で、通信 速度を増速し、大容量データ通信に対応 する。
②業務特性が異なる複数のネットワークの 独立性を保ちつつ、必要な情報を結合で きる。
年度計画 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度
年度目標 設計/構築
構築/一時切り替え 移設事前準備
新庁舎移設 目的・理由
改革に取り組む背景
平成19年度に構築した現在の全庁ネットワークは、5年のリース期間を経過し更改時期を迎えてい る。この更改に当って、全庁ネットワークを本市の情報通信基盤として整備し、情報セキュリティへの 脅威の増大に対応するとともに、業務の効率化を推進する。
取り組み内容 進め方
新庁舎建設に合わせて、全庁ネットワークの更改を行う。その際、第三次高度情報化基本計画で実 施を図る施策の基盤となるよう、現行の全庁ネットワークの問題点を洗い出し、最新のネットワーク技 術、セキュリティ対策を調査分析し、高速無線LANの整備、統合型ネットワーク基盤の整備、外部から の全庁ネットワークへのアクセス環境の整備等を行う。
成果目標 取り組みにより 期待する効果
成果の指標 目標(数値) 指標の説明
①全庁ネットワークのモバイル対応
②サーバの集中管理
①高速無線環境実現
②情報通信基盤実現
第6次長野市行政改革大綱実施計画
行政改革大綱の
位置づけ(項目)
業務と職員数の最適化
改革項目
全庁ネットワークの更改に合わせた業務 効率化
担当部署
総務部 情報政策課
設計 構築・モバイル対応
一次切り 替え
移設・サー バ集約
効果検証方法検討 設計 構築・モバイル対応
一次切り 替え
移設・サー バ集約
効果検証方法検討 設計 構築・モバイル対応
一次切り 替え
移設・サー バ集約
効果検証
備考 主な実施
内容
(取組実績)
・平成25年度:新全庁ネットワークの設計を実施
・平成26年度:詳細設計及び市役所第二庁舎の無線LAN(AP)設置、新サーバー設置等の構築作業を実施
・平成27年度:新第一庁舎の構築作業及びインフラ整備を行い、新全庁ネットワーク環境のシステムテスト及び全端末の切換えを実施 更改した全庁ネットワークの運用開始
・平成28年度:全庁ネットワーク環境からインターネット環境の分離を実施(総務省からセキュリティ強靭化対策の指示)
今後の対応 方針
目標を達成したので、取組を完了とする。
評価
取組の目標を達成した。
全庁ネットワークの監視システムや認証機構の整備により、「ICTガバナンスの強化」が図られた。
総務省指導によるセキュリティ対策の抜本的強化により、「内部外部脅威対策強化」が図られた。
ネットワークの冗長化やサーバ仮想化により、「業務継続性の強化」が図られた。
基幹系等とのネットワーク統合や無線LANネットワークの整備により、「統合型ネットワークへの対応」が図られた。
備考
総括 備考 完了
平成29年度(着手第 年次)
実施内容
(取組実績)
対応方針
(次年度)
評価
評価理由及び課題
・全庁ネットワークの無線化により一部のパソコンがつながりにくい事象が発生したが、全庁パソコンを更新したことで同 事象発生の減少になった。今後の更なる高速化及び安定運用の検討が必要。
・外部から全庁ネットワークへのアクセスは、セキュリティ強靭化により不可となったが、電子メールについては、メール無 害化及び特定通信等により従来どおり全庁ネットワーク側で送受信を想定しており、インターネット環境の分離に伴う影響 を最小限に留めることが出来る。
目標どおり
対応方針
(次年度)
全庁ネットワークの最適運用と県セキュリティクラウドを利用した分離後のインターネット環境について、業務影響を考慮し最適に、かつ、情 報セキュリティを確保して運用を継続する。
実施内容
(取組実績)
・平成27年度に更改した全庁ネットワークの運用
・平成27年度末に総務省からセキュリティ強靭化対策を指示され、全庁ネットワーク環境からインターネット環境の分離を実施
評価
A
評価理由及び課題