• 検索結果がありません。

2次予防

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 126-138)

ている場合は、早期に専門家に相談す ることが大切

1 次予防

2次予防

1 次予防

薬物乱用から身を守るには?

鍋島 俊隆

喫煙・飲酒

• 喫煙や飲酒の機会をなるべく減らす(できればなくす)

ことが、結果的に薬物乱用の予防となる

– 低年齢での喫煙・飲酒 – 仲間内での飲酒

喫煙・飲酒 大麻

有機溶剤

覚せい剤

その他の薬物

友人・先輩・家族など身近な存在からの誘い、プレッシャー

未経験

ゲイトウェイ ゲイトウェイ

もし、あなたが友達から薬物に誘われたら ?

次の方法で、薬物から自分の身を守ってください。

1.理由をつけて断る

ただ、「イヤだ」というのではなく、「ドラッグをやって体をボロボロにしたく ないから、絶対にイヤだ!」と、理由も言う。

2.同じ言葉を繰り返す

相手がしつこく誘ってきても、「とにかくドラッグはイヤだ。」、「とにかくドラ ッグは・・・」と、壊れたテープのように同じ言葉をひたすら繰り返す。

3.話題を変える

相手がしつこく誘ってきたら、「ところでさ、昨日の○○(テレビ番組)すげ ぇ面白かったけど、見た?」と話題を変えてしまう。

4.逃げる

道の広い方に、明るい方に、人がたくさんいる方に逃げる。

出典:インターネットメディカルアドバイザーを一部変更

鍋島 俊隆

ロール・プレイを取り入れることも有効

• 薬物を誘う役、薬物に誘われる役にわかれて、

断る練習を実際にしてみることも効果があります

(ロール・プレイ)。

• 最初はバカバカしいと感じるかもしれないが、自

分の言葉で断るという体験をさせることは、実際

に誘われた際に、生きてきます。

ライフスタイル

• 生活においては、次の 2 点に注意する

– 無断外泊をしない、させない – 深夜時間帯の仕事を避ける

こころの問題

• 以下の問題を早期に解決することが、結果として 薬物乱用の予防につながる

– いじめ

– 暴力行為

– 摂食障害(拒食、過食嘔吐)

– 何らかのアディクション(例えば携帯メール依存)

鍋島 俊隆

2 次予防

早期に発見し、専門機関につながるには?

• 薬物依存症の患者さんの話を聞くと、心に深いキズ を持った人たちだということがわかる

• 全国の精神病院の薬物依存症患者さんを対象にし た調査によると

– 覚せい剤患者の28.6%:虐待(ぎゃくたい)経験あり – 覚せい剤患者の22.4%:いじめられ体験あり

– 覚せい剤患者の35.7%:不登校経験があり

 心の傷口が大きいほど、その傷口から薬物が入ってくる と言います

まず、人はどうして薬物乱用をするのか?

について考えてみよう

鍋島 俊隆

薬物のことって相談しにくいけど・・・

• あなたの友達が薬物のことで悩んでいるなら、薬物の ことで友達を否定するのではなく、 その背後にある心 の痛みに気が付いてあげることが大切。

• まずは、きちんと話を聞いてあげることが問題解決の 第一歩。 (あなたという存在は、価値がある)

• 相談のできる大人を探そう。担任に相談しにくいので あれば、保健室の先生はいかが?

SOS を出すことは、恥ずかしいことじゃないし、勇気が

ある行動。” I NEED HELP” が言えるかどうかが、大

切。

もし、あなたが薬物を使用してしまったら?

• 薬物依存の恐ろしさを思い出してみてください。

• 自分だけの力で、ドラッグをやめることは非常に難し いですから、相談のしやすい先生を探してください。

• 最初からドラッグの話をする必要はありません。

• 自分が今悩んでいること(親とのトラブルや友達との

トラブル)を相談するところから、話を始めてみましょ

う。

鍋島 俊隆

薬物乱用を予防するために

愛知県医薬安全課(Tel:954-6305)、

愛知県精神保健福祉センター(Tel:962-5377)、

名古屋市精神保健福祉センター(Tel:483-2095)

参考資料:

・ 厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課 (2008)

・兵庫教育大学 教育・社会調査研究センター (2004,2006,2007)

・国立精神・神経センター精神保健研究所 薬物依存研究部 (2004,2006)

・埼玉県公式ホームページ

・岩手県薬剤師会

・岐阜薬科大学 勝野眞吾

・九州保健衛生大学 山本郁男

・関東信越地区麻薬取締官事務所 長野健一 より

ドキュメント内 PowerPoint プレゼンテーション (ページ 126-138)

関連したドキュメント