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ドキュメント内 九州大学学術情報リポジトリ (ページ 38-42)

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o f trea tment (kW min/m2) 必iES ハHV ハU nu nuJ O」 Fl 0.2 。」凸」

Effect of corona treatment on critical surface Fig. 19

tension of specimen for surface tension.

o

20.3%.

口5.8%,

ム2.4%,

Legend:

1 .

3 . 2 . 3

接 着 力

これまでの知見から, 抽出成分のために疎水性とな っ たアピトン材 に いて, 0.533 kWmin/m2の放電処理を行 うと, 接 着 力の最も増加する ことが明らかにされている

5 5 )。 今 回 用 い た ク ロ マツで

も放

電 に よ る

接 着

力 の 増

期待されるため, 放電処理材の常態、接 着 力を抽出成分と

関 係に お いて F ig. 2 0に示した。

抽出成分が比較的少な い5 %付近では処理による接 着 力の増加は認められな か っ た。 抽出成分量が多くな ると 放電処理により, 接 着 力は増加傾向を示した。 また, 抽 出成分o %に外挿した場合, すな わち, 抽出成分が存在

しないと考えられる場合, 未放電材は47.3 kgf/cm2, 処 理材は45.5 kgf/cm2と放電処理により接 着 力が低下する と考えられる。 放電処理により, 抽出成分を除いた材実 質の接着力は表面張力の減少にともない低下し, 抽出成 分の存在する部分の接 着 力は表面張力の増加とともに増 加する。 この結果, 先の仮定がFig.20においてもよく適 合していると考えられる。

また, 本試料の場合に は, 比重の違いは 抽出成分量の 差異によるものと考えられるので, 試験、 片個々の比重と

-

41-60

50

40

30

20

(NEU\』mv→)こ←o」←ω

← c 一O下 ω コ己

20 25

10 15

Extractives (今乞) 5

10 0

Relationship between glue-joint strength and Fig. 20

extractives content of specimen for gluing.

• D i s charged.

o Control,

Legend:

接着力との関係を未放電材に つい てFig.21�ご, 放電処理 材についてFig.22に示した。 未放電材では, 負の相関が 見られ, 抽出成分量の増加とともに接着力の低下するこ

とが認められた。 比重と接着力の一般的な関係、 は正相関 であるが56), 本デー タでの比重増加は単一樹種での抽出

成分量の増加によるため, 負相関にな ったものと考えら れるoJ 一方, 放電処理により, 比重O. 60� 0.75の抽出成 分の少ない試験片では平均強度が低下した (Fig.22)。

しかし, 比重o . 8以上の抽出成分の多い放電処理試験片で は接着力が向上し20 kgf/cm2以下の値は存在しなか った。

これは, 抽出成分の多い部分では放電処理による湿潤性 改善A 9・5 ø・55.57 )の結果接着力が増加し, 少ない部分で

は湿潤性のわずかな減少に加えて材の表面劣化が強く影 響したものと考えられA 9・58 55i, F i g.20での仮定を支持 する結果であると考える。

そご で湿潤性と接着力の関係について検討し, 結果を

F

i g

. 2 3に示した。 未放電材では接触角コサイン値が増加 すると同時に接着力も増加した。 放電処理材の場合も同 様であるが, 傾きは小さくな っていた。 接触角コサイン 値が小さく, 試料がぬれにくい場合, 接着力は放電処理

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