0.4 0.6 0.8 1.0
o f trea tment (kW min/m2) 必iES ハHV ハU nu nuJ O」 Fl 0.2 。」凸」
Effect of corona treatment on critical surface Fig. 19
tension of specimen for surface tension.
o
20.3%.
口5.8%,
ム2.4%,
Legend:
1 .
3 . 2 . 3
接 着 力これまでの知見から, 抽出成分のために疎水性とな っ たアピトン材 に ついて, 0.533 kWmin/m2の放電処理を行 うと, 接 着 力の最も増加する ことが明らかにされている
5 5 )。 今 回 用 い た ク ロ マツで
も放電 に よ る
接 着力 の 増
加が
期待されるため, 放電処理材の常態、接 着 力を抽出成分との 関 係に お いて F ig. 2 0に示した。
抽出成分が比較的少な い5 %付近では処理による接 着 力の増加は認められな か っ た。 抽出成分量が多くな ると 放電処理により, 接 着 力は増加傾向を示した。 また, 抽 出成分o %に外挿した場合, すな わち, 抽出成分が存在
しないと考えられる場合, 未放電材は47.3 kgf/cm2, 処 理材は45.5 kgf/cm2と放電処理により接 着 力が低下する と考えられる。 放電処理により, 抽出成分を除いた材実 質の接着力は表面張力の減少にともない低下し, 抽出成 分の存在する部分の接 着 力は表面張力の増加とともに増 加する。 この結果, 先の仮定がFig.20においてもよく適 合していると考えられる。
また, 本試料の場合に は, 比重の違いは 抽出成分量の 差異によるものと考えられるので, 試験、 片個々の比重と
-
41-60
50
40
30
20
(NEU\』mv→)こ←ocω」←ω
← c 一O下 ω コ己
20 25
10 15
Extractives (今乞) 5
10 0
Relationship between glue-joint strength and Fig. 20
extractives content of specimen for gluing.
• D i s charged.
o Control,
Legend:
接着力との関係を未放電材に つい てFig.21�ご, 放電処理 材についてFig.22に示した。 未放電材では, 負の相関が 見られ, 抽出成分量の増加とともに接着力の低下するこ
とが認められた。 比重と接着力の一般的な関係、 は正相関 であるが56), 本デー タでの比重増加は単一樹種での抽出
成分量の増加によるため, 負相関にな ったものと考えら れるoJ 一方, 放電処理により, 比重O. 60� 0.75の抽出成 分の少ない試験片では平均強度が低下した (Fig.22)。
しかし, 比重o . 8以上の抽出成分の多い放電処理試験片で は接着力が向上し20 kgf/cm2以下の値は存在しなか った。
これは, 抽出成分の多い部分では放電処理による湿潤性 改善A 9・5 ø・55.57 )の結果接着力が増加し, 少ない部分で
は湿潤性のわずかな減少に加えて材の表面劣化が強く影 響したものと考えられA 9・58 55i, F i g.20での仮定を支持 する結果であると考える。
そご で湿潤性と接着力の関係について検討し, 結果を
F
i g
. 2 3に示した。 未放電材では接触角コサイン値が増加 すると同時に接着力も増加した。 放電処理材の場合も同 様であるが, 傾きは小さくな っていた。 接触角コサイン 値が小さく, 試料がぬれにくい場合, 接着力は放電処理
一43-60 。
。
。
060。 �
。
。 。 争。
40
トー。
。
θ
(NEU\』ov→)こ←ocωL←ω
。 。
。
1.0
。
」 ω
aFl vyd
vv G Fl 門UJ
。
0.8
。
_l