免 疫 血 清 学
32 不規則性抗体スクリー ニング
血液 7.0 血清 3.0 EDTA加血液 2.0および
74 02 14
冷
凍結不可 EDTA加 血液のみ室
ゲルカラム 遠心凝集法 クームス法酵素法
162 免疫
1〜 3
輸血に伴って行った不規則性 抗体検査は、その回数にかか わらず、1月につき170点が 輸血料に加算されます。
不規則性抗体同定
血液 10.0 血清 5.0 EDTA加血液 5.0および
74 02 15
冷
凍結不可 EDTA加 血液のみ
室
ゲルカラム 遠心凝集法 クームス法酵素法
162 免疫
7〜 14
40
(血液交差試験)交差適合試験 血液 5.0
74室
食塩水法 アルブミン法
クームス法
〔30+34〕
1〜2
輸血に伴って行った交差試験 または間接クームス検査は、
1回につき30点又は34点が 輸血料に加算されます。
72時 間
血 液 型 検 査
230 妊娠反応〈HCG〉 尿 10.0
28冷 イムノクロマト法 55 生Ⅱ
1〜 2
3ヶ 月
妊 娠 検 査
遠心
遠心
「シングルアレル ゲン」項目一覧
アレルゲン1項目毎に実施料110点を適用。但し、同一検体について、複数のアレルゲン特異的IgEを測定した場合、実施料の算定は1430点が限度と なります。
*1:「ハウスダスト1」はGreer Labs、「ハウスダスト2」はHollister-Steir Labsによりそれぞれ調整された室内塵エキスを検査用アレルゲンとして 使用したものです。
*2:動物系アレルゲン検査において、「フケ」は吸入性アレルギーを、「上皮」は接触アレルギーを主に疑う場合それぞれお選び下さい。
「マルチアレルゲン」検査は、複数アレルゲンの混合物を用いておおまかなカテゴリー(イネ植物花粉、動物上皮、等)としての原因アレルゲン検索 を行うものであり、個々のアレルゲンにおける陰性/陽性の別を判定することはできません。
コード アレルゲン名 室内塵 1011
1012
ハウスダスト1*1 ハウスダスト2*1
ダニ 1005
1004 1002 1006 1001
アシブトコナダニ ケナガコナダニ コナヒョウヒダニ(ダニ2)
サヤアシニクダニ ヤケヒョウヒダニ(ダニ1)
真菌/細菌 1023
1026 1025 1022 1140 1127 1021 1027 3346 1024 1473 1474
アスペルギルス アルテルナリア カンジダ クラドスポリウム トリコフィトン ピティロスポリウム ペニシリウム ヘルミントスポリウム マラセチア(属)
ムコール
エンテロトキシンA エンテロトキシンB
動物*2 986
979 975 974 973 985 990 988 987 971 977 980 978 995 997
アヒル(羽毛)
家兎(上皮)
イヌ(フケ)
ウシ(フケ)
ウマ(フケ)
ガチョウ(羽毛)
セキセイインコ(羽毛)
セキセイインコのふん ニワトリ(羽毛)
ネコ(フケ)
ハトのふん ハムスター(上皮)
ヒツジ(上皮)
ブタ(上皮)
マウス
コード アレルゲン名 976
1019 996
モルモット(上皮)
ヤギ(上皮)
ラット
イネ科植物花粉 907
906 917 903 902 909 916 913 912 908 901 904 905
アシ
オオアワガエリ オオスズメノテッポウ カモガヤ
ギョウギシバ コヌカグサ(属)
コムギ(属)
スズメノヒエ(属)
セイバンモロコシ ナガハグサ ハルガヤ
ヒロハウシノケグサ ホソムギ
雑草花粉 932
935 923 1009
930 928 925 938 921 922 927 929 926
アキノキリンソウ イラクサ(属)
オオブタクサ カナムグラ シロザ タンポポ(属)
ニガヨモギ ヒメスイバ ブタクサ ブタクサモドキ フランスギク ヘラオオバコ ヨモギ
寄生虫 1007
991 992
アニサキス 回虫 包虫
コード アレルゲン名 樹木花粉 1066
959 951 953 960 1136
957 963 958 952 949 956 955 966 962
アカシア(属)
オリーブ カエデ(属)
カバ(シラカンバ属)
クルミ(カフン)
クワ(属)
コナラ(属)
スギ ニレ(属)
ハンノキ(属)
ヒノキ ビャクシン(属)
ブナ(属)
マツ(属)
ヤナギ(属)
食品 1047
2431 1110 946 1112 1118 2417 1060 1119 1044 1049 1041 1037 1036 1078 1052 1121 2432 3347 1097 1048 1123 1125 1100
アーモンド アサリ アジ アボカド アワ イカ イクラ イチゴ イワシ インゲン エビ エンドウ オートムギ オオムギ オボムコイド オレンジ カカオ カキ(貝)
カシューナッツ カゼイン カニ カボチャ カレイ キウイ
コード アレルゲン名 1114
1065 1032 1077 1129 1094 1056 1055 1034 1039 1059 1115 1111 1053 2436 1028 1040 1043 1116 1117 1062 1033 2418 1074 1038 1050 1071 1051 1061 919 1045 1029 1092 1042 1063 1113 1073 1058 1046 1124 2433 1054
キビ 牛肉 牛乳 グルテン クルミ(ミ)
グレープフルーツ ココナッツ ゴマ コムギ 米 サケ サツマイモ サバ ジャガイモ スイカ セロリ ソバ 大豆 タケノコ タコ 玉ネギ タラ タラコ チェダーチーズ トウモロコシ トマト 鶏肉 ニンジン ニンニク 麦芽 ハシバミ パセリ バナナ ピーナッツ ビール酵母 ヒエ 羊肉 豚肉
ブラジルナッツ ホウレンソウ ホタテ マグロ
1020 945 1057 1072 1096 1099 2435 1098 1035 1069 1031 1067 1030 1075 1076 3348
マスタード マンゴ ムラサキイガイ メロン モールドチーズ モモ
ヤマイモ 洋ナシ ライムギ 卵黄 卵白 リンゴ ロブスター α-ラクトアルブミン β-ラクトグロブリン ω-5グリアジン コード アレルゲン名
昆虫 983
1010 984 982 981 1070 1008
アシナガバチ ガ
ゴキブリ スズメバチ ミツバチ ヤブカ(属)
ユスリカ(成虫)
職業性アレルゲン 1016
1015 1014 1017 1013 1064 1132 1018 1128 1126
イソシアネートHDI イソシアネートMDI イソシアネートTDI エチレンオキサイド オオバコ種子 絹
ホルマリン 無水フタル酸 綿
ラテックス
薬物 1131
1122
ゼラチン ヒトインスリン
「マルチ・アレル ゲン」項目一覧
入力 コ ー ド 項目名 混合アレルゲンの内容
1 1 0 1 イネ科・マルチ ハルガヤ、ギョウギシバ、カモガヤ、 オオアワガエリ、アシ
1 1 0 2 雑草・マルチ ブタクサ、ヨモギ、フランスギク、 タンポポ (属) 、アキノキリンソウ
1 1 0 3 食物・マルチ 卵白、牛乳、小麦、ピーナッツ、大豆
1 1 0 4 穀物・マルチ 米、小麦、トウモロコシ、ゴマ、ソバ
1 1 0 5 動物上皮・マルチ ネコ皮屑、イヌ皮屑、モルモット上皮、 ラット、マウス
1 1 0 6 カビ・マルチ ペニシリウム、クラドスポリウム、 アスペルギルス、カンジダ、 アルテルナリア、ヘルミントスポリウム
免 疫 血 清 学
免疫血清学検査
判 定 カットオフ・インデックス 陰 性 (−) 0 . 9 0 0 未満 判定保留 (±) 0 . 9 0 0 〜 1 . 0 9 9 陽 性 (+) 1 . 1 0 0 以上
「クラミジ ア ・ ニューモ ニエ抗体 IgA&IgG」 判定基準
判 定 カットオフ・インデックス 陰 性 (−) 0 . 9 0 0 未満 判定保留 (±) 0 . 9 0 0 〜 1 . 0 9 9 陽 性 (+) 1 . 1 0 0 〜 2 . 9 9 9 強 陽 性 ( 2 +) 3 . 0 0 0 以上
「特異的IgE(シングルアレルゲン / マルチアレルゲン) 」 判定基準
IgE抗体濃度 (UA/ ml) クラス 判 定
0 . 3 4 以下 0 陰 性 − 0 . 3 5 〜 0 . 6 9 1 疑 陽 性 ± 0 . 7 0 〜 3 . 4 9 2
陽 性
+ 3 . 5 0 〜 1 7 . 4 9 3 ++
1 7 . 5 0 〜 4 9 . 9 9 4
+++
5 0 . 0 0 〜 9 9 . 9 9 5 1 0 0 以上 6
「IgE-CAP1 6 」構成アレルゲン
CAP16 花粉症・鼻炎
CAP16 食物アレルギー
構成されるアレルゲン名称 ハウスダスト1 ヤケヒョウダニ
スギ ヒノキ ハンノキ(属) シラカンバ(属)
カモガヤ ブタクサ ヨモギ アルテルナリア アスペルギルス
カンジダ マラセチア(属)
ネコ(フケ)
室内塵 ダニ
イネ科植物花粉
樹木花粉
雑草花粉
真菌(カビ)
吸入
指定されるアレルゲン群
ハウスダスト1、ヤケヒョウヒダニ、
スギ、ヒノキ、ハンノキ、カモガヤ、
ブタクサ、ヨモギ、ネコ(フケ)、
イヌ(フケ)、ハムスタ−上皮、
ゴキブリ、ユスリカ(成虫)、ガ、
カビマルチ 口腔系
吸引系
トマト
食物系
各 1 6 項目について個々のデータをご報告 致します。
判定基準は、 「特異的 IgE/シングルアレルゲン」に準じます。
「特異的吸入 性アレルゲン」 混合アレルゲン の内容
ファディアトープ
ヤケヒョウヒダニ、コナヒョウヒダニ、ネコフケ、
イヌフケ、ギョウギシバ、カモガヤ、ブタクサ、
ヨモギ、シラカンバ、スギ、カンジダ、
アルテルナリア
判 定 カットオフ・インデックス 陰 性 (−)
判定保留 (±)
陽
0.900 未満 0.900〜1.099 1.100 以上 性 (+)
「View アレルギー36の構成アレルゲン」 「Viewアレルギー36の判定基準」
「クラミジア・ニューモニエ抗体IgM」判定基準
牛乳、卵白、オボムコイド、ソバ、
小麦、大豆、ピーナッツ、クルミ(ミ)、
バナナ、キウイ、牛肉、エビ、カニ、
サケ、マグロ、イクラ
「クラミジア・トラコマチス抗体IgA&IgG」判定基準
構成されるアレルゲン名称 牛乳 卵白 オボムコイド
米 コムギ(実)
ソバ 大豆 ピーナッツ
リンゴ キウイ ゴマ 牛肉 鶏肉 エビ 食物 食 品
指定されるアレルゲン群 判定 クラス 陰性
疑陽性 陽性
0 1 2 3 4 5 6
0.27未満 0.27〜0.49 0.50〜1.79 1.80〜7.04 7.05〜17.34 17.35〜29.30
29.31以上 Index値
免疫血清学検査
免 疫
血 清
学
細胞免疫検査のご依 頼について
【依頼書】
1)細胞免疫検査ご依頼に際しては専用依頼書をご使用下さい。
2)依頼書所定記入事項(検査材料名、疾患名等)は必ずお書き下さい。
3)検体採取困難等で必要採血量(必要細胞数)に満たない場合、ご依頼 に優先順位をお付け下さい。その指示に従って検査を進めます。
4)依頼書に記載されていない抗体および二重染色については 頁の一覧 表を参照されるか、当社担当までお問い合わせ下さい。
【採血】
【保険点数ついての 補足】
※モノクローナル抗体によ るT細 胞 サ ブ ク ラ ス 検 査 と は、免 疫 不 全 の 診 断 目的に行う検査をいうものであり、検査方法にかかわらず、一連として 算定する。
※モノクローナル抗体による造血器悪性細胞検査について
ア モノクローナル抗体を用いて蛍光抗体法、酵素抗体法、免疫ロゼッ ト等により白血病細胞又は悪性リンパ腫細胞の細胞表面又は細細胞 内抗原の検索を実施して病型分類を行った場合に算定できる。
イ 対象疾患は白血病、悪性リンパ腫等である。
ウ 検査を実施するに当たって用いたモノクローナル抗体の種類、回数 にかかわらず、一連として所定点数を算定する。
エ 検査に用いられるモノクローナル抗体は、医薬品として承認された ものである。
薬剤 に よ る リ ン パ球幼若 化試験 の 留意点 HLA型判定、遺伝子型判定検査の留意点
[末梢血]
①採血管はヘパリン入り(容器10)をご使用下さい。
②2mlで約10項目の検査が行えますので、これを目安に採血して下さい。
③採血後は充分混和して凝固を防止して下さい。
④白血球数が減少した患者において、所定の採血量でも検査不能となる 場合があります。極端な白血球数減少が予想される際にはできるだけ 多めに採血してご提出下さい。
[骨髄液]
①専用容器(容器101)をご使用下さい。
②0.5〜1.0mlを採取し、充分混和して凝固を阻止して下さい。
[リンパ節]
①専用容器(容器101)をご使用下さい。
②脂肪組織を取り除き5mm角程度の組織を容器に入れて下さい。(細 胞浮遊液でも可)
[胸水・腹水]
①滅菌スピッツ(容器30)をご使用下さい。
②約10mlを採取して下さい。
[気管支洗浄液]
①FALCON 50ml容器(容器77)をご使用下さい。
②約10mlで5項目の検査が行えますので、これを目安に採取して下さい。
1)1薬剤ご依頼の場合、ヘパリン加血液(容器10) 2ml×1本と保存 液入り容器(容器24)8ml×3本をご提出下さい。
2)2薬剤以上をご依頼の場合、1薬剤追加毎にヘパリン加血液(容器 10) 2ml×1本と保存液入り容器(容器24)8ml×1本を併せてご 提出下さい。
3)上記の検体量をご提出いただいても検査に必要なリンパ球数が得 られず、検査不能となる場合があります。そのため、2薬剤以上の ご依頼の場合は、必ず優先順位をご指示下さい。ご指示のない場 合は、依頼書上に記入いただいた順に従って検査させていただき ます。
4)検体と同時に1回投与量の薬剤をご提出下さい。薬剤が粉末のも のは粉末を、油溶性薬剤でも粉末があるものは粉末を、座薬およ びシロップ剤で粉末またはカプセルのあるものは粉末またはカプ セルをご提出下さい。
5)法律により規制される薬剤は受託できませんので、予めご了承下 さい。
1)検体相互のcross contaminationを防ぐため、以下の点にご注意下 さい。
①真空採血管を使用し採血して下さい。
②素手で採血管のゴムキャップに触れないで下さい。
③同一検体で他の項目との同時依頼をしないで下さい。
④キャップの開封、検体の分取などが必要な場合、必ず1検体ずつ処 理して下さい。
2)複数項目同時依頼の場合の必要量は以下の通りです。
HLA型判定A,B LocusおよびDR LocusはEDTA加血液2ml、HLA 遺伝子型判定群では3項目までは同2ml、4項目以上は同4mlで検査 可能です。ただし、DQA1は単独でEDTA加血液3mlが必要です。
3)有核細胞数が少ない場合、単項目でも検査不能となることがあり ます。白血球数が3,000/μl 以下の場合は所定量の2倍の血液をご 提出下さい。
4)血液以外の材料による検査を希望される場合は、予め受託可否に ついてお問い合わせ下さい。
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