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13 章 困ったときには

ドキュメント内 基本操作ガイド (ページ 142-146)

困 っ た と き に は

2

CD-R トレイガイドを開けます。

3

内カバーを開けます。

プリントヘッドホルダを無理に動かさないでください。

本体内部の金属部分に触れないでください。

丸い軸 (A)、透明フィルム (B)、フィルムケーブル (C)、スポンジ部分 (D)、その ほかの金属部分には触れないでください。

4

詰まった用紙を開口部の中央にゆっくり集めてか ら、引き出します。

本体内部の部品に触れないように注意してください。

5

内カバーを閉じます。

6

CD-R トレイガイドを閉じます。

7

スキャナユニットオープンレバーを手前に引きながら、スキャナユニットを ゆっくり閉じます。

スキャナユニットは必ず片手でしっかりと持ってください。

8

[OK]を押します。

アプリケーションから印刷していたときは、パソコンの画面の表示にしたがってください。

(A)(B) (C) (D)

オートシートフィーダ側で用紙が詰まったとき

次のように操作してください。

1

詰まった用紙をオートシートフィーダ側からそっと引き出します。

2

[OK]を押します。

アプリケーションから印刷していたときは、パソコンの画面表示にしたがってください。

搬送ユニットで用紙が詰まったとき

次のように操作してください。

1

背面カバーを開けます。

2

詰まっている用紙をゆっくり引き出します。

用紙が見えていないときは、カセットを取り外して用紙を取り除い てください。(→ 142 ページ)

3

背面カバーを閉めます。

4

[OK]を押します。

両面搬送部で用紙が詰まったとき

次のように操作してください。

1

電源を切り、コンセントから電源コードを抜きます。

困 っ た と き に は

2

カセットを取り外します。

オートシートフィーダに用紙がセットされている場合は、用紙を取 り除いて用紙サポートを閉じてください。

1. 詰まっている用紙をゆっくり引き出します。

2. の操作に進みます。

1. 左側面を下にして、本機を立てます。

本機を横向きに立てる場合は、必ず左側面を下に向けて立ててくだ さい。右側面を下に向けないでください。

2. 緑色のレバーを手前に開きながら(1)、両面搬送部から用 紙をゆっくり引き出します(2)。

詰まった用紙を取り除いたあとは、すみやかに本機を元の位置に戻 してください。

3. の操作に進みます。

3

カセットから用紙がはみ出している場合は、セットしなおします。

4

カセットを本機にセットします。

5

電源コードをコンセントに差し込み、電源を入れます。

用紙が見えている場合:

用紙が見えない場合:

(1) (2)

紙づまりがたびたび起きるとき

ローラに不具合がある場合、または用紙のセットのしかたに問題がある場合に、紙づまりがよく起こりま す。次の点に注意して、用紙をセットしなおしてください。

◆ 原稿が ADF(自動原稿給紙装置)で詰まったとき 詰まった原稿の取り除きかた

ADF(自動原稿給紙装置)で原稿が詰まったり、原稿の長さが 1m 以上あってうまく送られないときは、LCD ディスプレイに〈ゲンコウガ ナガスギマス〉と表示されるので、[ストップ / リセット]→[OK]の順に押し てください。

ADF(自動原稿給紙装置)に詰まった原稿を取り除くときは、電源を切る必要はありません。

次のように操作してください。

1

[ストップ/リセット]を押します。

2

複数ページの原稿がセットされているときは、詰

まっている原稿以外のすべての原稿を ADF(自動

原稿給紙装置)から取り出します。

ドキュメント内 基本操作ガイド (ページ 142-146)