音 声 十 写 真 A
音 声 十 品 目 の み A
音 声 十 写 真 B
音 声 十
実 物 操 響 否
音 声 十 写 真 C
音 声 十 実 物 操 作 模 倣 C
条件
図皿:一3見本刺激提示条件の正反応率の比較(参加者2)
一38一
(%)参加者3 100
80
正
反60応
率40
20 0
圓物品A 団物品B 図物品C
三 軍 妻
A
三 軍
霧
男 A
華 華
署 B
章 雲 霧
葎
葉
B
音 声 十 写 真 C
三 軍
霧 繹 議 G
条件
図皿一4回忌刺激提示条件の正反応率の比較(参加者3)
(%)参加者4
100 80 正 60 反 応 40 率 20
』0
一一一一一 鼈黶x一一一一一一『一』一一一一一一『}一』一一一一一一一一一一一一一一一
u面三
一_一一一一.一_一一一一一一一..一一一一一一一一_.一一一一一一一一一一一
黒ィ品B
[旦物品9
童 軍
葺 A
三 軍
霧
雰 A
叢 雲
置 B
童 謡
義
理
禦
B
三 軍
箋 C
童 軍
乱 雑 籏 G
条件
図皿一5見本刺激提示条件の正反応率の比較(参加者4)
(2)実物を使用した見本刺激提示条件での正反応率の比較
「音声+実物のみ(A)」「音声+実物操作提示(B)」「音声+実物操作模倣(C)」
の実物を使用した見本刺激提示条件での正反応率の比較が行われた。結果は,
図皿一6,7,8,9に示されている。
参加者1は,「音声+実物操作模倣(C)」の刺激提示条件の正反応率が明ら かに低いことがわかる。遅延時間30秒〜180秒全てにおいて低い。しかし,
他の2条件は,180秒遅延時間で少し差が出てきてはいるが殆ど変わらないと
言える(図皿一6)。
参加者2〜4は,2秒と4秒の遅延時間は6セッションの平均の正反応率,6 秒遅延時間からは,1セッションずつの正反応率が示されている。
参加者2は,6秒遅延時間で若干条件間に正反応率の差がみられるものの,
それ以後の遅延時間においては,20秒遅延時間まで正反応率の一番よい条件 が入れ替わる。このことからも,どの条件が効果があるとは言えない。しかし,18 秒遅延時間から「音声+実物操作模倣(C)」は,55.5%と同じ正反応率が示さ れている。22秒遅延時間では,他の2つの提示条件の正反応率もチャンスレ
ベル(33.3%)以下に低下した(図III−7)。
参加者3においても,2秒〜18秒遅延時間まで正反応率のよい条件が入れ 替わり20秒遅延時間で全ての条件が同じ66.6%の正反応率を示しているので,
やはりどの条件が効果があったとは言えなかった(図皿一8)。
参加者4も参加者2,3同様正反応率のよい条件が遅延時間ごとに入れ替わっ ている。しかし,14秒遅延時間以降「音声÷実物操作提示(B)」の条件が他の 条件よりよい正反応率が示された(図皿一9)。
.40一
(%)
100
80
正 反
60
応 率
40
20 0
一層一一音声+実物のみ(A)
+音声+実物操作提示(B)
参加者1
.〆●\噂リノ
、◎
●一一 一 一 、◎、・黶
0 30 60 90 120 180
(秒)
遅延時間
図皿一6実物を使用した見本刺激提示条件の正反応率の比較(参加者1)
100
80
正
60
反応 率40
20
0
%)
@ 参加者2
F音声+実物のみ(・) +音声+実物操作提示(B)1一◎・一音声+実物操作模倣(C
\^ \
^ \、
\\ 、\
、 φ ◎
, ●一一 ・一●一一●
(秒)
1
」
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24
遅延時間
図皿一7実物を使用した見本刺激提示条件の正反応率の比較(参加者2)
100 80
正 反 60
応 率 40
20 0
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 遅延時間
図皿一8 実物を使用した見本刺激提示条件の正反応率の比較(参加者3)
%)
@ 参加者3
1+音声+実物のみ(A)
鼈黶一一音声+実物操作提示(B)一
黶怦一音声+実物操作模倣(C)
、
・ノ 、 ψ
、
、
.、 m6
)
00 80 60 40 20
0
Q加者4
ヒ二弓頭撒闘 ・一一音声襖物操作模倣(c)i
, \や
f
、
○
◎
φ
ミ
● 、 \、 \
ア
)
2 4 6 8 10121416182025303540 遅延時間
一9 実物を使用した見本刺激提示条件の正反応率の比較(参加者4)
2一
(3)物品群(A,B,C)別見本刺激提示条件の正反応率の比較
物品A群は,「音声+写真(A)」と「音声+実物のみ(A)」,物品B群は,「音 声+写真(B)」と「音声+実物操作提示(B)」,物品C群は,「音声+写真(C)」
と 「音声+実物操作模倣(C)」の各見本刺激提示条件間でそれぞれの正反応率 が比較された。
参加者1は物晶A,B群では,正反応率は87.7%〜91.1%であり条件間に大き な差はみられなかった。しかし,物品C群では「音声+写真(C)」の正反応率 は86.6%に対して,「音声+実物操作模倣(C)」の正反応率は41.5%で40%の明 確な差があった(図III−10,11,12)。
参加者2は物品A群の「音声+写真(A)」は67.6%,「音声÷実物のみ(A)」
は63.2%,物品B群の「音声+写真(B)」は65.3%,「音声+実物操作提示(B)」
は582%,物品C群の「音声+写真(C)」は69.4%,「音声+実物操作模倣(C)」
は68.9%となった。物品B群の2っの条件問においては,若干差はみられたも のの,物品群A,cには明らかな差はみられなかった(図m−13,14,15)。
参加者3は物品A群の「音声+写真(A)」は70,2%,「音声+実物のみ(A)」
は69,6%,物品B群の「音声+写真(B)」は59.3%,「音声+実物操作提示(B)」
は69.2%,物品C群の「音声+写真(C)」は67.4%,「音声+実物操作模;倣(C)」
は66.3%となった。参加者2と同様に物品B群の2つの条件間においては,若 干差はみられたものの,物品群A,cには殆ど差はなかった(図m−16,17,18)。
参加者4は物品A群の「音声+写真(A)」は59.4%,「音声+実物のみ(A)」
は62.0%,物品B群の「音声+写真(B)」は68.5%,「音声+実物操作提示(B)」
は72.4%,物品C群の「音声+写真(C)」は62.6%,「音声+実物操作模倣(C)」
は60.7%となり差はなかった(図皿一19,20,21)。
それぞれの物品二二に見本刺激提示条件の正反応率を比較したところ,参加 者1の物品C群以外には明確な差はみられなかった。
(%)
100 震60
睾
40 20
0
参加 1
+音声+写真(A) F一一
+音声+実物のみ(A)
0 30 60 go 120 180 遅延時間
(秒)
図皿一10 物品A群の2条件の遅延時間別正反応率の比較(参加者1)
(%)
参加者1 100
正80 反60応
率40 20
0
一△一音声+写真(B)
一■一音声+実物操作提示(B)片 (秒)
0 30 60 90 120 180
遅延時間
図HI−11 物品B群の2条件の遅延時間別正反応率の比較(参加者1)
(%) 一△一音声+写真(C)
100 80 正 反 60 座 準 40 20
0 (秒)
0 30 60 90 120 180 遅延時間
図HL12 物品C群の2条件の遅延時間別正反応率の比較(参加者1)
参加者1 1ヒ璽二:童声+実物操作模倣
.44.
100
80正 三反60 三40 20
0
%)
@参加者2
+音声+写真(A)
黶。一音声+実物のみ(A)
(秒
024681012141618202224
遅延時間
図皿一13 物品A群の2条件の遅延時間別正反応率の比較(参加者2)
100 正 80 反 60 応 率40
20 0
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24
遅延時間
図皿一14 物品B群の2条件の遅延時間別正反応率の比較(参加者2)
%)
@参加者2
+音声+写真(B) i一■ト音声+実物操作提示(B)1
(秒)
正 反 応 率
100 80 60 40 20 0
図皿一15
(秒)
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22 24
遅延時間
物品C群の2条件の遅延時間別正反応率の比較(参加者2)
%)
@参加者2
+音声+写真(C)
{音声+実物操作模
100
80
正
60反 応
40率
20
0 0
図皿一16
(%)
100
80
正 応反60 率40
20
0 0
図皿一17
%)
@ 参加者3
一△一音声+写真(A) i 黶。ト音声+実物のみ(A)
(秒)
2 4 6 8 10 12 14 16 18 20
遅延時間
物品A群の2条件の遅延時間別正反応率の比較(参加者3)
一△一音声+写真(B)
参加者3 一■ト音声+実物操作提
(
100
80
震・・
窒・・
20
0 0
図皿一18
(秒)
2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 遅延時間
物品B群の2条件の遅延時間別正反応率の比較 (参加者3)
%)
参加者3
一△一音声+写真(C)
黶。一音声+実物操作模倣(C)
(秒)
2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 遅延時間
物品C群の2条件の遅延時間別正反応率の比較(参加者3)
一46一
で00
80
正 60
反 応
率 40