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8-1-2 締付結果データの内容説明
1)締付結果の判定詳細をビット(0/1)で表示します。
判 定 フ ラ グ
XXXX XXXX XXXX XXXX XXXX XXXX XXXX XXXX └───────┘ └───────┘ └───────┘ └───────┘
① ② ③ ④ 各ビット毎の意味合いは下記の様に成ります。
① XXXX XXXX 【 通常締付結果時 】 【 アブノーマル発生時 】 ││││ │││└──── OK ABN.番号 Bit0
││││ ││└───── NG ABN.番号 Bit1 ││││ │└────── STOP ABN.番号 Bit2 ││││ └─────── BYPASS ABN.番号 Bit3 │││└───────── 未使用 未使用 ││└────────── 未使用 未使用 │└─────────── 0:NORMAL 1:ABNORMAL
└──────────── 1:異常 0-0 (マルチ V5.08 以降かつ軸 V5.10 以降)
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③ XXX1 X1X1 ――――― 共廻り検知NG │ │ └──── 1ST トルクレート下限 NG │ └────── 2ND トルクレート下限 NG └───────── 3RD トルクレート下限 NG
(注意)
DDK ロゴ UC と FEC ロゴ UC では判定フラグの表示に違いがあります。
①~④それぞれでビットが逆転していますのでご注意ください。
例)ABN8-11 の場合
0100 1000 0000 0000 1011 010 1 0000 0000 ABN フラグ ABN 番号 ABN サブ番号 │ サーボエラーフラグ
サーボエラー番号 0001 0010 0000 0000 1 010 1101 0000 0000
2)マルチの異常コード
マルチユニットに異常が発生した場合、MULTIユニット正面パネルのABN_LEDが点灯します。
このユニットには表示器がございませんので、ユーザーコンソールにて異常内容を確認します。
原因が判明し対処した時点でマニュアルのリセットスイッチまたはPLCからのリセット信号で解除して下さい。
8 締付データ収集
AFC1500
MULTI AFC1500
MULTI-2
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総合判定の異常コード表
アブノーマル番号 内容/原因 処置方法
異常0
軸アブノーマル発生
軸ユニットがアブノーマルになった為、制御 できない。
軸ユニットの異常については、軸ユニット取扱説明書「トラブルシュ ーティング」をご参照ください。
異常1
軸レディ異常
MULTIが軸に対して計測起動をしようとした とき、軸側がレディでない。
ラダープログラムで各軸のレディ信号が正常に取れているかご確認 下さい。多発する際は弊社へご連絡下さい。
異常2
軸通信異常
シーケンスで設定されている軸との通信に 異常が発生している。
全ての締付シーケンスの軸番号設定を確認して下さい。
ユニット間ケーブルの接続を確認して下さい。
多発する際は弊社へご連絡下さい。
異常3
シーケンス軸指定なし
シーケンスプログラムで軸指定を忘れてい る。
締付シーケンスプログラムの軸番号設定を見直して下さい。
異常4
シーケンス未設定
選択されたシーケンスが設定されていない 為実行できない。
締付シーケンスを見直し、設定して下さい。
異常5
シーケンス終了無し
シーケンスのプログラムにミスがあり終了 コマンドを実行しなかった。
締付シーケンスを見直して下さい。
異常6
シーケンスコマンド異常
シーケンスのコマンドプログラムにミスが ある。
締付シーケンスを見直して下さい。
異常7
軸レディ異常1ST
1STステップ起動時に軸がレディ状態で 無い。
多発する際は弊社へご連絡下さい。
異常8
軸レディ異常2ND
2NDステップ起動時に軸がレディ状態で 無い。
多発する際は弊社へご連絡下さい。
異常9
入力信号・信号出力設定エラー シーケンスの入力信号・信号出力ポート番号 の設定に間違いがあります。
締付シーケンスプログラムの入力信号・信号出力番号設定を見直して 下さい。
異常10
シーケンス選択異常
START 開始時、ID データが未受信、不一致で す。
バーコード・シーケンス選択設定を確認して下さい。
入力データ・入力タイミング等を確認して下さい。
異常11
オープンフィールドネットワーク異常 オープンフィールドネットワークコントロ ーラーからの応答がありません。
オープンフィールドネットワークコントローラーの故障が考えられ ます。オープンフィールドネットワークコントローラーのステータス LEDをご確認下さい。
異常12
フラッシュROM書き込みエラー 各種設定値のフラッシュROMへの書き込 みが正常に終了しませんでした。
電源を再投入し、設定値の書き込みを実行して下さい。
多発する際は弊社へご連絡下さい。
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3)MULTIユニットの異常コード
ユーザーコンソール Ver4.21 以降より、異常が発生した場合メッセージを表示させるようになりました。
4)軸ユニットの異常コード
ユーザーコンソール Ver4.21 以降より、異常が発生した場合メッセージを表示させるようになりました。
次ページに軸ユニットからの異常コードを説明します。
8 締付データ収集
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軸ユニットからの異常コード
サブ
番号
内 容 / 原 因 処 置 方 法
0 ( メッセージなし )
待機中に軸異常が発生しました。
①軸のソフトウェアが旧い場合に異常 0-0 表示になります。
異常コードの確認は軸ユニットの表示器を直接見てくだ さい。
サブ
番号
内 容 / 原 因 処 置 方 法
0 原点マスターエラー
ツール接続時のトルクトランスデュ-サの原点電 圧チェックにて異常が発生しました。1 CALエラー
トルクトランスデュ-サのCAL電圧チェックに て異常が発生しました。2
原点チェックエラー
セルフチェックなしの締付け開始時のトルクトラ ンスデュ-サの原点電圧チェックにて異常が発生 しました。
3
CALセルフチェックエラー
セルフチェックありの締付け開始時にトルクトラ ンスデュ-サのCAL電圧チェックにて異常が発 生しました。