健保組合はデータヘルス計画を着実に策定、実施している。
多くの健保組合が、生活習慣病抑制を見据えた事業(健診・保健指導・ヘルスリテラシー向上)をデータ ヘルス計画のもと実施している。今後は健康経営も背景に事業主との連携のもと、より推進すべき。
各種健診結果フォーマットの統一化を推進すべき
特定健診以外の健診(労働安全衛生法の健診、人間ドック、がん検診など)はデータフォーマットが 統一化されていない。
データヘルス・健康経営を推進していく上での障壁となっている。
各種健診結果フォーマットの現状 A施設の結果
電子データa
特定健診部分
健保組合はデータヘルス計画を着実に策定、実施している。
多くの健保組合が、生活習慣病抑制を見据えた事業(健診・保健指導・ヘルスリテラシー向上)をデータ ヘルス計画のもと実施している。今後は健康経営も背景に事業主との連携のもと、より推進すべき。
各種健診結果フォーマットの統一化を推進すべき
特定健診以外の健診(労働安全衛生法の健診、人間ドック、がん検診など)はデータフォーマットが 統一化されていない。
データヘルス・健康経営を推進していく上での障壁となっている。
各種健診結果フォーマットの現状 A施設の結果
電子データa
特定健診部分
(XML)
B施設の結果
電子データb
特定健診部分
(XML)
C施設の結果
紙媒体
特定健診部分
(XML)
健 診 結 果 デ ー タ
未 統 一
統 一
53
034913_2025年度に向けた医療1709.indd 542017/09/15 17:04:12
事業主との健診情報の共有を検討すべき
約 9 割の健保組合が人間ドック健診を実施するなど、特定健診のみならず各種がん検診等を 積極的に展開し、生涯現役社会の後押しを行っている。
一方、事業主との健診情報等の共有化が図れず、要精密検者に対するアプローチは低迷している。
受診率 精検検査受診勧奨
被保険者 被扶養者
胃がん 56.6 % 27.5 % 31.3%
肺がん 71.9 % 30.3 % 27.8%
大腸がん 60.8 % 30.5 % 33.6%
乳がん 34.7 % 27.1 % 23.4%
子宮がん 32.2 % 24.0 % 24.8%
がん検診実施状況
平成㻞㻢年がん検診に関する実施状況等調査
(厚生労働省 健康局がん・疾病対策課 保険局保険課)
主張3-( 1 )、( 2 )
健康で働く意欲のある高齢者は
「支えられる側」から「支える側」へ
医療保険者は保険者機能を発揮して
「生涯現役社会」の後押しを
• 医療保険者は、加入者の健康を維持・増進し、健康寿命の延伸に努め、高齢に なっても健康で働き続けることができるよう、前期高齢者を含む加入者への保健 事業等に積極的に取り組むべき。
55
2017/09/15 17:04:13
事業主との健診情報の共有を検討すべき
約 9 割の健保組合が人間ドック健診を実施するなど、特定健診のみならず各種がん検診等を 積極的に展開し、生涯現役社会の後押しを行っている。
一方、事業主との健診情報等の共有化が図れず、要精密検者に対するアプローチは低迷している。
受診率 精検検査受診勧奨
被保険者 被扶養者
胃がん 56.6 % 27.5 % 31.3%
肺がん 71.9 % 30.3 % 27.8%
大腸がん 60.8 % 30.5 % 33.6%
乳がん 34.7 % 27.1 % 23.4%
子宮がん 32.2 % 24.0 % 24.8%
がん検診実施状況
平成㻞㻢年がん検診に関する実施状況等調査
(厚生労働省 健康局がん・疾病対策課 保険局保険課)
主張3-( 1 )、( 2 )
健康で働く意欲のある高齢者は
「支えられる側」から「支える側」へ
医療保険者は保険者機能を発揮して
「生涯現役社会」の後押しを
• 医療保険者は、加入者の健康を維持・増進し、健康寿命の延伸に努め、高齢に なっても健康で働き続けることができるよう、前期高齢者を含む加入者への保健 事業等に積極的に取り組むべき。
55
034913_2025年度に向けた医療1709.indd 562017/09/15 17:04:13