(17.5%)
国債費
14.3(財務省資料より)
(単位:兆円)
税 の 再 分 配 効
0.375果
0.354
0.375
0.365
0.349
0.398 0.405
0.433 0.439 0.441
0.472
0.498
0.526 0.532
0.554
0.570
0.342
0.334
0.358 0.361
0.332
0.358 0.356
0.379 0.381 0.372
0.391 0.392
0.406 0.402 0.407 0.406
0.328
0.314
0.346
0.338
0.314
0.343 0.338
0.364 0.365 0.361
0.381 0.381 0.387
0.376 0.379 0.376
0.30 0.35 0.40 0.45 0.50 0.55 0.60
1967
年
1972年
1975年
1978年
1981年
1984年
1987年
1990年
1993年
1996年
1999年
2002年
2005年
2008年
2011年
2014年
当初所得 社会保障による再分配所得 再分配所得
(ジニ係数)
消費税率引き上げや税制の見直し等により財源を確保すべき
(出所) 各年版所得再分配調査より作成
社 会 保 障 の 再 分 配 効 果
健保連「医療保険制度における「負担の公平」に関する調査研究事業 第3回検討委員会(2017.1.25)資料より
当初所得による格差が拡大する中で、社会保障(保険料)による所得再分配は年々強化されてきた。
一方、税による再分配効果はほぼ横ばいで推移しており、より拡大していくことが必要。
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消費税率引き上げや税制の見直し等により財源を確保すべき
1990 年度に比べ、国の税収は同水準にもかかわらず、社会保障費支出は 21 兆円も増加。
社会保障費の増加分は主に赤字国債で賄われており、消費税率引き上げ等による税収確保が必要。
(注) いずれも当初予算ベース。
歳入 㻥㻣㻚㻡 歳出 㻥㻣㻚㻡
【㻞㻜㻝㻣年度】
+ 31.3 +㻜㻚㻤 + 20.9
【㻝㻥㻥㻜年度】 ← 赤字(特例)国債発行から脱却した年度
歳入 㻢㻢㻚㻞
歳出 㻢㻢㻚㻞
+9.2
+㻜㻚㻟
税収 㻡㻣㻚㻣
その他 建設 収入 国債
5.4 6.1
特例国債
28.3公共事業、防衛、
文教・科技 等 㻞㻡㻚㻥
交付税等
15.6社会保障
(
33.332.5%)
国債費
23.5税収
58.0その他 建設 収入 国債
2.6 5.6
公共事業、防衛、
文教・科技 等
25.1交付税
15.3社会保障
11.6(17.5%)
国債費
14.3(財務省資料より)
(単位:兆円)
税 の 再 分 配 効
0.375果
0.354
0.375
0.365
0.349
0.398 0.405
0.433 0.439 0.441
0.472
0.498
0.526 0.532
0.554
0.570
0.342
0.334
0.358 0.361
0.332
0.358 0.356
0.379 0.381 0.372
0.391 0.392
0.406 0.402 0.407 0.406
0.328
0.314
0.346
0.338
0.314
0.343 0.338
0.364 0.365 0.361
0.381 0.381 0.387
0.376 0.379 0.376
0.30 0.35 0.40 0.45 0.50 0.55 0.60
1967
年
1972年
1975年
1978年
1981年
1984年
1987年
1990年
1993年
1996年
1999年
2002年
2005年
2008年
2011年
2014年
当初所得 社会保障による再分配所得 再分配所得
(ジニ係数)
消費税率引き上げや税制の見直し等により財源を確保すべき
(出所) 各年版所得再分配調査より作成
社 会 保 障 の 再 分 配 効 果
当初所得による格差が拡大する中で、社会保障(保険料)による所得再分配は年々強化されてきた。
一方、税による再分配効果はほぼ横ばいで推移しており、より拡大していくことが必要。
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消費税㻡%引上げによる当初の配分方法を見直すべき (㻞㻜㻝㻠年当時の配分)
+11.2兆円程度
○基礎年金国庫負担割合ᵏᵍᵐの恒久化
○後代への負担のつけ回しの軽減
・高齢化等に伴う自然増を含む安定財源が確保できていない 既存の社会保障費
○消費税率引上げに伴う社会保障4経費の増
・診療報酬、介護報酬、子育て支援等 についての 物価上昇に伴う増
○子ども・子育て支援の充実
‐子ども・子育て支援新制度の実施による、幼児教 育・保育と地域の子ども・子育て支援の総合的推進・
充実、「待機児童解消加速化プラン」の実施 など
○医療・介護の充実
‐病床の機能分化・連携、在宅医療の推進等、地域 包括ケアシステムの構築、医療保険制度の財政基 盤の安定化、保険料に係る国民の負担に関する公 平の確保、難病、小児慢性特定疾病に係る公平か つ安定的な制度の確立 など
○年金制度の改善
‐低所得高齢者・障害者等への福祉的給付、受給資 格期間の短縮 など
4%
程度
ᵑᵌᵐ兆円程度 ᵕᵌᵑ兆円程度
ᵎᵌᵖ兆円程度
ᵎᵌᵕ兆円程度
ᵏᵌᵓ兆円程度
ᵎᵌᵔ兆円程度
社会保障の充実
+2.8兆円程度
1%
程度
社会保障の安定化
(
注
)税制抜本改革法に沿って消費税率が2015年(平成27年)10月に10%に引き上げられ、増収分が2017年度(29年度)に満年度化した場合、
5%引き上げ分の14
.0兆円程度のうち、1%程度の 2.8兆円程度が充実に充てられる。
消費税率を、2014年4月より8%へ、2015年10月より10%へ段階的に引上げ。
(*税制抜本改革法の規定に基づき、経済状況等を総合的に勘案して、最終的に判断)
消費税収の使い途は、それまで高齢者3経費(基礎年金、老人医療、介護)となっていたが、
引き上げに伴い、社会保障4経費(年金、医療、介護、子育て)に拡大。
但し、高齢者への医療給付費の公費投入は自然増を除き、拡充は予定されていない。
厚生労働省資料より
医療機能の分化・連携を推進すべき
• 人口構造の変化を踏まえ、過剰な急性期病床の削減等を促進し、在宅医療・介護体制を 拡充すべき。その上で、住み慣れた地域で医療・介護・生活支援サービスが包括的に提 供される地域包括ケアシステムを早期に構築すべき。
• また、病院と診療所の役割を整理し、機能分化・連携することで、効率化を図ることが患 者にとっても重要となる。初期に診療科横断的な診断をし、ゲートキーパー機能を担う総 合診療専門医の育成を積極的に進めるべき。
• 保険者としては、加入者に適切な受診行動を啓発し、重複受診、軽症ですぐに大病院・救 急病院を受診する等は是正を求めていくことが必要。
• 医療側は、限られた医療資源を活用し、最も効率的・効果的な医療を実施するとの意識 に変革すべき。そのため、例えば医学部教育に保険制度(財政)の状況を組み入れるべ き。
主張2-(1)
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消費税㻡%引上げによる当初の配分方法を見直すべき (㻞㻜㻝㻠年当時の配分)
+11.2兆円程度
○基礎年金国庫負担割合ᵏᵍᵐの恒久化
○後代への負担のつけ回しの軽減
・高齢化等に伴う自然増を含む安定財源が確保できていない 既存の社会保障費
○消費税率引上げに伴う社会保障4経費の増
・診療報酬、介護報酬、子育て支援等 についての 物価上昇に伴う増
○子ども・子育て支援の充実
‐子ども・子育て支援新制度の実施による、幼児教 育・保育と地域の子ども・子育て支援の総合的推進・
充実、「待機児童解消加速化プラン」の実施 など
○医療・介護の充実
‐病床の機能分化・連携、在宅医療の推進等、地域 包括ケアシステムの構築、医療保険制度の財政基 盤の安定化、保険料に係る国民の負担に関する公 平の確保、難病、小児慢性特定疾病に係る公平か つ安定的な制度の確立 など
○年金制度の改善
‐低所得高齢者・障害者等への福祉的給付、受給資 格期間の短縮 など
4%
程度
ᵑᵌᵐ兆円程度 ᵕᵌᵑ兆円程度
ᵎᵌᵖ兆円程度
ᵎᵌᵕ兆円程度
ᵏᵌᵓ兆円程度
ᵎᵌᵔ兆円程度
社会保障の充実
+2.8兆円程度
1%
程度
社会保障の安定化
(
注
)税制抜本改革法に沿って消費税率が2015年(平成27年)10月に10%に引き上げられ、増収分が2017年度(29年度)に満年度化した場合、
5%引き上げ分の14
.0兆円程度のうち、1%程度の 2.8兆円程度が充実に充てられる。
消費税率を、2014年4月より8%へ、2015年10月より10%へ段階的に引上げ。
(*税制抜本改革法の規定に基づき、経済状況等を総合的に勘案して、最終的に判断)
消費税収の使い途は、それまで高齢者3経費(基礎年金、老人医療、介護)となっていたが、
引き上げに伴い、社会保障4経費(年金、医療、介護、子育て)に拡大。
但し、高齢者への医療給付費の公費投入は自然増を除き、拡充は予定されていない。
厚生労働省資料より
医療機能の分化・連携を推進すべき
• 人口構造の変化を踏まえ、過剰な急性期病床の削減等を促進し、在宅医療・介護体制を 拡充すべき。その上で、住み慣れた地域で医療・介護・生活支援サービスが包括的に提 供される地域包括ケアシステムを早期に構築すべき。
• また、病院と診療所の役割を整理し、機能分化・連携することで、効率化を図ることが患 者にとっても重要となる。初期に診療科横断的な診断をし、ゲートキーパー機能を担う総 合診療専門医の育成を積極的に進めるべき。
• 保険者としては、加入者に適切な受診行動を啓発し、重複受診、軽症ですぐに大病院・救 急病院を受診する等は是正を求めていくことが必要。
• 医療側は、限られた医療資源を活用し、最も効率的・効果的な医療を実施するとの意識 に変革すべき。そのため、例えば医学部教育に保険制度(財政)の状況を組み入れるべ き。
主張2-(1)
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人口構造の変化に対応した病床機能を整備すべき
地域医療構想に基づき、過剰な急性期病床の削減や在宅医療、介護体制の拡充が必要。
地域医療構想
高齢化等を踏まえ、都道府県が㻞㻜㻞㻡年の必要病床数を目標として定めたもの
高度急性期㻝㻢㻌㻚㻥万床
急性期㻡㻥㻚㻥万床
回復期㻝㻟㻚㻝万床 慢性期㻟㻡㻚㻤万床
高度急性期㻝㻟㻚㻜万床 急性期㻠㻜㻚㻝万床
回復期㻟㻣㻚㻡万床
慢性期㻞㻤㻚㻠万床
㻞㻜㻝㻡年㻣月時点病床数
(病床機能報告)
㻞㻜㻞㻡年の必要病床数
(地域医療構想)
㻝㻞㻡㻚㻣万床
㻝㻝㻥㻚㻝万床 全体㻢㻚㻢万床減
㻞㻟㻚㻣万床減
㻞㻠㻚㻠万床増
㻣㻚㻠万床減
※ 厚生労働省の公表数値を単純集計したもの を比較
➢
急性期病床を削減
➢
回復期病床への転換
(整備)
➢
入院(特に慢性期)か ら外来、在宅、介護へ 移行
現状 目標
早期に「地域包括ケアシステム」を実現すべき
「地域包括ケアシステム」では、住み慣れた地域で医療・介護・生活支援サービスが包括的に提供される。
地域包括ケアシステムの姿
いつまでも元気に暮らすために・・・
生活支援・介護予防 住まい
※
地域包括ケアシステムは、おおむね30分以 内に必要なサービスが提供される日常生活圏 域(具体的には中学校区)を単位として想定
■在宅系サービス:
・訪問介護 ・訪問看護 ・通所介護
・小規模多機能型居宅介護
・短期入所生活介護
・福祉用具
・24時間対応の訪問サービス
・複合型サービス
(小規模多機能型居宅介護+訪問看護)等
・自宅
・サービス付き高齢者向け住宅等 相談業務やサービスの
コーディネートを行います。
日常の医療:
・かかりつけ医、有床診療所
・地域の連携病院
・歯科医療、薬局
老人クラブ・自治会・ボランティア・
021等
・地域包括支援センター
・ケアマネジャー
通院・入院
通所・入所
病院:
急性期、回復期、慢性期
病気になったら・・・
医 療
介護が必要になったら・・・
介 護
■介護予防サービス
※ 厚生労働省資料から
■施設・居住系サービス
・介護老人福祉施設
・介護老人保健施設
・認知症共同生活介護
・特定施設入居者生活介護 等
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