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L 大熊線3L 大熊線2L 大熊線1 L

⑱T/B内

大熊線 4 L 大熊線3L 大熊線2L 大熊線1 L

送電用 送電用

夜の 森線

1 L 2

夜の 森線 L

D/G D/G D/G

D/G D/G

5A 5B H 6A 6B

福島第二原子力発電所の津波の状況

吸気ルーバーからの進入 吸気ルーバーからの進入

吸気ルーバーからの進入

防波堤

敷地高さ O.P.+4m

O.P.0m

2~4号機

原子炉建屋付属棟へのルーバやハッチからの 浸水はほとんどなし

海水熱交換器建屋

電源盤

・・

建屋出入口 敷地高さO.P.+12m

浸水高 O.P.約7m

非常用D/G 給気ルーバ 機器ハッチ

海水ポンプ

原子炉建屋

原子炉 建屋 付属棟

原子炉建屋 付属棟

機器ハッチ

電源盤

非常用 D/G

原子炉 建屋 付属棟 原子炉建屋

原子炉 建屋 付属棟

1号機

原子炉建屋付属棟へルーバやハッチから浸水

建屋周囲の現地確認による、主な浸水経路の確認結果

①建屋への出入口

②機器ハッチ

③非常用D/G給気ルーバー

④トレンチ、ダクト(ケーブル等貫通部) 等

⇒これらを通じてD/G、電気品室等へ浸水

4.2 4.2 津波被害のイメージ(福島第二) 津波被害のイメージ(福島第二) 4. 津波の直接被害

主要建屋内への浸水経路になったと考えられる開口の位置

(福島第二原子力発電所)

▼:主要建屋内への浸水経路になったと考えられる地上の開口

▼:主要建屋内への浸水経路になったと考えられる地下のトレンチ・ダクトへ接続する開口

4. 津波の直接被害

(参考) (参考) 福島第二発電所の浸水経路 福島第二発電所の浸水経路

:地震の影響により停止

:津波の影響により本体水没

D/G

:津波後も運転可能

D/G

:津波の影響により電源盤被 水又は水没

:津波の影響により M/C, 関連機 器水没

D/G

:送電継続

非常用ディーゼル発電機の被害状況

1号機非常用D/G(A,B,

H)、2号機非常用D/G

(A,B,H)、3号機非常 用D/G(A)、4号機非常 用D/G(A,B)の9台が 機能喪失した。

なお、外部電源の受電が継続 していたことから、残存した 非常用D/Gを使用する必要 は生じなかった。

4.2 4.2 福島第二原子力発電所の被害状況 福島第二原子力発電所の被害状況 ( ( 電源関係 電源関係 ) ) 4. 津波の直接被害

福島第一原子力発電所 福島第二原子力発電所 1F-1 1F-2 1F-3 1F-4 1F-5 1F-6 2F-1 2F-2 2F-3 2F-4

外部電源 × × ○

非常用ディーゼル 発電機

* :空冷式)

A B H

×

×

×

*

×

×

×

*

*

×

×

×

○ 非常用高圧電源盤( M/C ) × × × × × ○ 1/3 ○ ○ ○ 常用高圧電源盤( M/C ) × × × × × × ○ ○ ○ ○ 非常用低圧電源盤( P/C

( ) 内は工事中系統数

× 2/3 × 1/2

(1) × ○ 1/4 2/4 3/4 2/4

常用低圧電源盤( P/C( ) 内は工事中系統数

× 2/4 × 1/1

(1) 2/7 × ○ ○ ○ ○

直流電源 × × ○ × × ○ ○ 3/4 ○ ○ ○

海水ポンプ × × × × × × × × 1/2 ×

4.津波の直接被害

福島第一1~4号機は、外部電源喪失、非常用ディーゼル発電機の機能喪失、電源盤の機 能喪失に加え、直流電源も喪失し、さらに海水ポンプによる熱除去機能も喪失するという 厳しい状況となりました。

○:使用可(分数の場合は、使用可能な系統数を表示)

△:D/G本体は被水していないが、M/C・関連機器等の 水没により使用不可

×:使用不可 -:設備なし

4.3 4.3 福島第一・第二原子力発電所の被害状況 福島第一・第二原子力発電所の被害状況 論点 論点 3 3

福島第一原子力発電所においては、津波による設備被害に伴い、以下の状況に直 面しました。

①非常用海水系ポンプ

• 津波により海側エリアに設置された非常用海水系ポンプの電動機が冠水し、

全プラントで機能を喪失(海水による崩壊熱除去不能)

②交流電源

• 1~5号機は、電動の設備(安全系、並びにその他注水、冷却設備等)はすべ て使用できない状態、また、中央制御室での電動弁開閉も不能

• なお、後に5号機は6号機より電源を融通し、一部の電動設備は機能した

③直流電源

• 直流電源を喪失した1,2,4号機では中央制御室での計測機器がすべて機能 喪失(プラントの状態監視不能)、3,5号機も状態監視がバッテリー残量の影 響を受ける状況

• 主蒸気逃がし安全弁や格納容器のベント弁(空気作動式)の制御用電磁弁の 操作不能

④インフラ設備

• 照明の停電や通信手段の制約が生じ、対応がさらに困難に

⑤ガレキ等

• 屋外は津波によるガレキや余震による津波のリスクなどで作業継続が極めて 厳しい状態

4.4 4.4 津波影響のまとめ(福島第一) 津波影響のまとめ(福島第一) 4.津波の直接被害

5 5 . . 津波到達以降の対応状況 津波到達以降の対応状況

5.1 5.1 津波到達以降の対応状況 津波到達以降の対応状況 (福島第一 (福島第一 1 1 ~ ~ 3 3 号機) 号機) 5.津波以降の対応状況

日 1号機 2号機 3号機

11

12

13

14

淡水 注入 15:30前後 津波到達

15:36 水素爆発 海水注入

監視

計器 監視

高圧注水系 計器 RCIC運転 解析

炉心損傷

解析 炉心損傷

解析 炉心損傷

監視 計器

海水注入 ベント操作開始

D/W圧力低下

ベント 準備開始

ライン構成 完了

海水注入 海水 注入

D/W

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