一日平均の飛行時間・飛行回数(1機当たり)
(凡例)
■ 時間 / 回数
(出所) 各社の安全報告書(2010年度)より当社作成。保有機体数、年間飛行時間、年間飛行回数は安全報告書に記載されているものです。
(計算式) 一日平均飛行時間=(※年間総飛行時間/365)÷((前期末保有機体数+当期末保有機体数)/2) です。
一日平均飛行回数=(※年間総飛行回数/365)÷((前期末保有機体数+当期末保有機体数)/2) です。
※ 年間総飛行時間、年間総飛行回数は、安全報告書に記載された機種別の数値を加重平均したものです。 従って、他社が独自に公表している数値とは、異なる可能性があります。
当社の2012/3期の数値は、年間平均保有機体数に基づいて計算したものです。
【参考】 海外LCCの一日平均飛行時間・飛行回数(※)
・X社 11.6時間、4.0回 (2010年)
・Y社 12.2時間、3.6回 (2010年)
(各社のアニュアルレポートを参照)
(※)飛行回数は各社アニュアルレポートの総離陸回数を365日及び 平均機材数(X社は同社発表のもの、Y社は期首期末平均)で 割った値を当社が計算したものです。
現状の優位性を、さらに強固なものへ
(1)コスト構造改革 ②機材稼働向上
2.経営基盤の強化
当社2012/3期は9.9時間、6.4回
Ⅱ.経営戦略
機材投資 : リースと購入の併用
●1号機(2005年12月導入)~7号機(2012年4月導入機まで) リース
●8号機(2012年12月導入予定機) 初めて購入の予定
●9号機(2013年3月導入予定機) リース
●以降、追加で2機の購入を発注済み 11機体制へ
【購入のメリット】 リースのリスク要因の払拭と総投資額抑制効果
リース 購入
償還時期のマーケット環境によって費用負担額が大きく左右される 左記のリスクは発生しない リース期間終了時、原状復帰に要する数ヵ月間はその機材からの
収入がない上にリース料負担は継続する
左記のような時期はない 万一手放す必要が発生した場合、リース解約料など膨大な費用負
担となる
Airbus A320は世界で最も売れている機材であり、状況次第で
は有利な条件での売却が望める近年の為替レートも有利な状況
(1)コスト構造改革 ③航空機の購入
2.経営基盤の強化
Ⅱ.経営戦略
株式会社スターフライヤー(SFJ) 中期経営戦略説明資料
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訓練の効率化搭乗整備方式
北九州-釜山線は釜山空港に整備士を配置しない訓練のシミュレーター化
運航乗務員の機種限定変更訓練 機長昇格訓練で必要な実機訓練効率的基地展開
現行基地からの路線展開 地上業務要員の稼働を向上 単位当たりのコストを削減ハンドリング業務の効率化
(株)スターフライヤーフロンティア(100%子会社)に集約 効率的運用を図る間接業務の効率化
ITの活用、業務プロセスの改善等 事業拡大に対応する間接要員を最小限に抑制 シミュレーターで実施できる許可を早期に取得実機飛行費用の削減
実機では行えない非常事態の訓練の実施
(1)コスト構造改革 ④生産性の向上
2.経営基盤の強化
Ⅱ.経営戦略
(訓練センターイメージ図)
2014年度までに11機体制とする。 (2015年度に12機体制)
訓練センターと格納庫を新設し、事務所棟を増設する。
訓練センター
格納庫 事務所棟
シミュレーター及び客室モックアップの稼動 を2012年10月より開始。
機材増に備え、 機材の整備効率なら び に 整 備 品 質 を 高 め る た め 、 2014 年 度 ま で の 建設を推進。
人員増に備え、2013年中に北九州空港ター ミナル地区内に増設。
(2)機材・施設の拡充
(インベスターズガイドP8に 掲載されている、訓練センターの
イメージ図を入れる)
2.経営基盤の強化
Ⅱ.経営戦略
①機材計画
②施設計画
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本業集中による収益拡大コスト構造改革 営業キャッシュフローの最大化
コミットメントライン契約の継続
(2011年8月に締結:融資枠20億円) 更なる協調融資体制の強化 財務規律の維持継続 自己資本比率、
ROEの改善 株主利益拡大に取り組む
IR機会の積極的な設定 全てのステークホルダー を意識した広報活動
正確な 理解獲得
事業規模拡大に伴う資金需要に対応
財務基盤の 強 化
(3)財務戦略
2.経営基盤の強化
Ⅱ.経営戦略
④IRの推進
②キャッシュフローの改善
③金融機関との関係強化
①財務規律の維持
お客様との かかわり
環境保全
社会との かかわり
社員との かかわり
●
“お客様本位”を旨 と し 、 運 航 品 質 ・ サービス品質のさら なる向上に取り組む。
●
地域の文化活動やイベントへの積極的な 参加や協賛、当社による航空教室の開 催、身障者会社からの物品購入など、
地域との共生と社会への貢献を重視し た活動を引き続き実施する。
●
各種教育、訓練体制の整備・強化を図る とともに若手人材の積極登用に取り組 み、今後の競争に耐えうる“チャレンジす る人材”を創造していく。
●
社員のモチベーション向上ならびに優秀 な人材の確保のため、福利厚生の充実
(4)CSR経営の強化
2.経営基盤の強化
Ⅱ.経営戦略
株式会社スターフライヤー(SFJ) 中期経営戦略説明資料
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安全推進部・現業3本部の体制強化 ハザードの特定及びリスク管理を確立・充実2013年度より順次機体を更新 平均機令引下げ 機体品質を向上
不安全事象はすべてオープンにする風土を醸成 組織内での十分な議論 解決・反映
2012年3月指定 自社にて機長昇格訓練、定期訓練の審査が可能に 定時性向上委員会の機能をさらに強化 定時出発率向上へ全社横断的に取り組む 当中期計画期間中に予備機を配備 運航品質を向上 水平展開による予防整備の強化ならびに整備部品の適正配備
運航品質目標 定時出発率 95.0% 就航率 99.5%
(1)安全運航の堅持
3.高品質・高付加価値サービスの追求
Ⅱ.経営戦略
(2)運航品質の向上
①機体更新
②安全風土の構築
③SMS(安全管理体制)の充実
①指定本邦航空運送事業者
②定時性向上
③予備機の配備
④予防整備と部品の適正配備
接遇向上委員会、CS推進
委員会の活動を活発化 PDCAサイクルを強化 「JCSI調査」における「お客様満足 NO.1」の評価継続を目指す
(2)サービス品質の向上
国内交通(長距離)業界 国内交通(長距離)業界
順位 1 2 3
企業・ブランド名 当社(SFJ)
エア・ドゥ スカイマーク
指数 76.7 76.0 73.4
【2011年度の調査・指数化対象企業】
ANA(全日本空輸)、ウィラー・トラベル、エア・ドゥ、JR東日本、JR東海、JR西日本、
JR九州、JRバス(長距離)、JAL(日本航空)、スカイマーク、SFJ(スターフライヤー)
:計11社
JCSI (日本版顧客満足度指数)調査 でSFJは、3年連続 ※ 航空業界第1位
顧客満足度 顧客期待
(利用前の 期待・予想)
知覚品質
(利用した際の 品質評価)
知覚価値
(価格への納得感)
クチコミ
(他者への推奨)
ロイヤルティ
(継続的な 利用意向)
76.7 67.4 73.2 74.3 64.2 66.0 71.7 66.9 69.4 66.8 62.3 64.8 スターフライヤー
業界中央値
++5.0 5.0
++0.5 0.5
++3.8 3.8
++7.5 7.5
++1.9 1.9
++1.2 1.2
3.高品質・高付加価値サービスの追求
Ⅱ.経営戦略
※国内交通業界でみると、2009年はJRバスが第1位。2010~2011年はSFJが第1位です。
①社内活動の推進
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Ⅳ.成長戦略 Ⅲ.経営目標
1.航空運送事業に関する主要指標 ・・・・・・・・・・・・・ P20
2.財務指標 ・・・・・・・・・・・・・ P21
3.まとめ ・・・・・・・・・・・・・ P22
Ⅲ.経営目標
1.航空運送事業に関する主要指標
※注1: この表に記載されている座席キロ:ASKは、コードシェア分を含んだベースの数値です。
注2: 座席利用率(L/F)= 有償旅客キロ:RPK/座席キロ:ASK(コードシェア分を除いたもの)という計算式です。
2012/3期
(実績)
2015/3期
(計画)
3年間での
変化 平均成長率
輸送計画
旅客数 (千人) 949 2,036 +1,087 +29.0%
座席キロ:ASK (百万席・キロ) ※1 1,812 3,726 +1,914 +27.2%
有償旅客キロ:RPK (百万人・キロ) 914 2,185 +1,271 +33.7%
座席利用率:L/F (%) ※2 65.8% 68.3% +2.5pt -
運航計画
運航便数 (便) 13,583 25,290 +11,707 +23.0%
運航距離 (千km) 12,401 25,516 +13,115 +27.2%
運航時間 (時間) 21,043 43,397 +22,354 +27.3%
各種指標
イールド (円/人・キロ) ※3 18.0 17.0 △1.0円 -
ユニットレベニュー:RASK (円/座席・キロ)※4 12.5 11.4 △1.1円 -
ユニットコスト:CASK (円/座席・キロ) ※4 11.8 10.5 △1.3円 -
期末機材数 (機) 6 11 +5機 -
期末従業員数 (人) ※5 549 766 +217人 -
株式会社スターフライヤー(SFJ) 中期経営戦略説明資料
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(単位:百万円)
2.財務指標
Ⅲ.経営目標
※注1: 当社は2012年6月1日付で1:2の株式分割を実施する予定ですが、表の1株当たりの数値は、当該株式分割を考慮しない額を記載しております。
注2: 当社は2016/3期に営業利益率10%以上を目指すことを目標としております。
注3: D/Eレシオ=有利子負債(借入金+リース債務)/純資産です。
2012/3期 実績
2015/3期 計画
3年間での 変化
平均 成長率
営業収入 22,580
42,300
+19,800 +23.4%営業利益 1,176
3,200
+2,000 +40.5%経常利益 986
3,000
+2,000 +46.2%当期純利益 966
2,000
+1,000 +28.2%1株当たり当期純利益(円) ※1 739
1,423
+684 -1株当たり配当金(円) ※1 0.00
未定
- -売上高営業利益率 ※2 5.2%
7.7%
+2.5pt -自己資本比率 38.3%
34.4%
△3.9% -D/Eレシオ ※3 0.9倍
1.3倍
- -ROA(総資産当期純利益率) 10.7%
8.4%
- -ROE(純資産当期純利益率) 29.2%
25.8%
- -株式 上場
長期
早期に
スケールメリットを享受可能な
必要最低限の規模まで拡大 中期
12機体制の確立
資金調達
スケールメリットの享受による 成長の本格化
2014年度
(2015/3期)
3.まとめ
Ⅲ.経営目標
11機体制の確立
2015年度
(2016/3期)
目標営業利益率10%
目標ユニットコスト10円
東京証券取引所市場第一部への早期指定
当中期経営計画
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