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9件口腔ケア

ドキュメント内 配布資料:研修会第3回9/3〜9/4 (ページ 32-38)

口腔の状態、相談に応じて 1週に

1

2週に

1

1

か月に

1

口腔ケア

歯肉の状態のチェ ック 口腔機能のチェック

など

平成

27

1

~

平成

28

7

月 往診件数(

26

件)の内訳

3件 施設(介護職)

3件 ケアマ ネジャー 病院(

Dr

ST

) 3件

2件 歯科医師会

15件 家族・親族

訪問依頼の主訴 平成

27

1

~

平成

28

7

月 訪問件数(

26

件)

1件 その他

2件 治療途中

9件 義歯

5件 歯周病

(動揺・腫脹など)

9件 口腔ケア

訪問ケア

2

初診時 3日後

3週間後

研修会を受けて変わったとこと

口腔ケアといえば器質的口腔ケアのみだったが機能的 口腔ケアが加わってきた。

口腔内の汚れだけ見ていたが機能の変化などを 診るようになった。

食事の取り方を診るようになり問題点を探るようになっ た。

多職種連携をとるようになり担当者会議に参加するよう になった。

これから

ミールラウンドに参加

多くの患者さんに触れ、問題点など診る力を 持つ

歯科衛生士としての知識を多職種へわかり やすく言語化していく

歯科衛生士の役割を周りの方に知ってもらい

患者さんにあった支援を歯科衛生士として

やっていく

3

研修を受けて

研修を通じて、みなさんの経験豊富な アドバイス、熱気あふれるパワーを 頂き、ありがとうございました。

このアドバイスとパワーで今からの 問題に取り組み、患者さんや家族の方

の笑顔を頂いていこうと思います。

ご清聴ありがとうございました。

1

「公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 事業」

認知症高齢者の喫食につなげる口腔ケア支援 たじま歯援隊 第3回研修会

平成28年9月3日 キタ忍歯科医院・はにまる

院長 喜多 忍

島原・奈良・兵庫研修会を経験して

島原半島、島原市人口構造高齢化率

衛生士の力:1

〇公衆衛生の現場で感じた事:1市16町3保 健所との闘いで得たこと教えられたこと

保健師の医師、歯科医師嫌い

歯科医と行政の橋渡しと、今後の地域の方 の歯科保健意識の向上に歯科衛生士は必須 であると肌で感じた

Aさんが医療・介護現場と歯科で共有出来ていない

保健 師

栄養 士

リハビリ 家族

介護 士 ケア マネジ ャー 看護 師 医師

A さん

衛生 士 技工 士

歯科

Aさん 医療・介護の連携と地域連携

歯科のサークル

歯科と 地域 の接点 医

療 と

し て の

訪 問

診 療 地域

歯科医院

衛生士の力

〇診療所で体験した事

定期健診中心にシフトして患者数の変化

⇒点数アップには直結しないが減らない・社 会情勢に変化に左右されない 受診率:9 0~95%

定期ケア開始後の月平均患者数の変化

カ リ ス マ 衛 生 士

DH

不 在

都 市 伝 説 噴

火 災 害

スタッ フを DH中 心に

2

“歯科衛生士による訪問の模索”

15年以上定期ケアをしていた人が、手元からこぼ れて消えていくことへの焦燥感

手を離れたら継続的なケアを行うための壁を いかに崩していくか

・病院施設の対応の変化

・患者さん家族の意識の変化:口腔清掃 ではついてこない。誤嚥性肺炎では理解して もらえない

当院の歯科衛生士派遣スタート時点での基本的考え

在宅、介護の現場に接してからのスタートではない

診療室でおこなっていた口腔ケアを一生涯継続して 提供していきたいという、診療室のケアの延長線上に

目線を置いてスタート

従って、器質的口腔ケアと誤嚥性肺炎予防、

摂食嚥下障害への対応が主体でスタート

訪問お口の健康サポーター

は に ま る

キタ忍歯科医院 訪問ケア部

“はにまる”立ち上げ模索から今日まで

・平成21年保健所と歯科衛生士訪問部門設置について交渉 病院施設に部署設置の周知と研修会改正の発送

・ 平成22年歯科衛生士訪問の必要性と、対応可能である事を 理解してもらうための研修会開催

藤田保健衛生大学:藤井航先生 摂食嚥下講演 市内 急性期病院、私立病院、医師会訪問看護ステーション よりそれぞれが行っている口腔ケアについて発表

その後空白・・・

DH

不足 反応のなさと方法がわからず

・平成26年3月に柏市の特区での対応と、渡邊先生の

“まほろば”を初めて目にして、再起動

・平成26年4月から9月まで保健所と組織的な問題、広報用の 冊子作製等について協議

・平成26年秋にスタッフに説明し名称を“はにまる”と決定

・地域包括、ケアマネの組織、ケアプランセンター、病院などに 紹介と売り込み実施。一人、二人のレベルで開始

・約一年しても周知は進まず、口腔清掃の(器質的口腔ケア)

行き詰まり感をもち打開のため研修会開催

・平成27年10月に研修会開催:オープン 解放型

・平成27年9月に渡邊先生に講演依頼し快諾頂く

・平成28年2月に渡邊先生に歯科衛生士主体の研修会開催

・「はにまる」の行き詰まり感の打開のヒントをもらいたかった

・平成28年4月に衛生士4名連れて“まほろば”訪問、研修会 開催していただく。金子先生の話と適格なアドバイスに触れ る。終了後5人で・・・・・

*2日目終了後の懇親会で今回の兵庫の研修会のお誘いを 受け、飲んだ勢いで「行きます

(-_-;)

」・・・・・・で、来ています

2月から今日までで口腔機能というもの見方が少し変化

誰のための口腔機能・口腔ケアなのか

環境、全身状況によって異なる口腔機能

食べるということとは

生かすのか、生きるのか

認知症? わずか半年の間に

大きな命題として肩に乗ってきた

3

初期のケア(典型的な器質的口腔ケア)

食べることの喜びを教えられたケア

山崎

“はにまる“第一号の患者さん

看護師の娘さんから「食事の時むせるので見てほしい」依頼

転倒骨折と認知症

昼食観察:スーパーの冷えた弁当を一気食べ、処理能力超えた量の摂取 でのムセの可能性

類天疱瘡の疑いで入院、その後ケアに病院に毎週訪問

食事の場面は見る機会がなかった

認知症があったが、歯科衛生士訪問に対しては最後まで理解され協力 的であった

昨年亡くなったが、なくなる数日前の訪問時も「またね」と声かけられた

⇒あとから娘さんから「前の日まで大好きな、から揚げを食べていた」

「口腔ケアがこんなに効果があるとは 思わなかった」

・・・肺炎予防も大切だが「可能な範囲で食べたいものをたべる」ことの 大切さを、改めて感じさせられたケース

頚部マイク:2月渡邊先生の研修会で 情提供いただいた

ケアマネとの連携;頚部マイクの効果

上下総義歯清掃良好

脳梗塞後遺症

誤嚥性肺炎の繰り返しで入退院:退院後数日で再入院

義歯、口腔内も清潔に保たれている

病院

ST

から義歯不適合が原因と言われ調整、安定するも 誤嚥性肺炎繰り返し

• CM

より訪問依頼

肺炎繰り返しのためトロミを目いっぱいつけている:

CM

患者さんは、デイ、ショートの食事は食べないので奥さんが 食事、調味料大量に持参

・自宅で食事拝見し、

CM

連絡し家庭での食事形態、摂取状況を頚部マイク 装着状態で確認 ⇒ 非常に納得し、対応検討に応じてもらう

・奥さんの負担軽減を考えるように依頼し、配食サービスを開始するも 食形態に不満とのことで一時中断:栄養士当院に聞き取り訪問

・肺炎繰り返しのため、医療系の施設に変更し

CM

交代し情報途切れる

ご自宅での食事

食事中に奥さんが、ずっと声掛けされ、

「30回かめ」「ゆっくり食べろ」

「あれ食べろ、これ食べろ」

⇒ご主人もいちいち返事され 食事に集中できない

*食事中、食後鼻が出て頻繁に拭かれる 食事中のムセもなく、頚部マイク通しての

頚部の異常音なし 咽頭残留はマイク上なし

不顕性誤嚥は外部的には不明:

VF

では

みられるとのこと

4

施設での食事:CMと一緒に食事状況確認、頚部マイク使用

ドキュメント内 配布資料:研修会第3回9/3〜9/4 (ページ 32-38)

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