ロット(バッチ)生産工程ではどうする?
1、生産パターンのイメージ A製品
・生産量:120
・作業時間:7分/個
B製品
・生産量:80
・作業時間:10分/個
C製品
・300
ロット(バッチ)生産工程ではどうする?
条件 単位 計算式 計算式の説明
生産品目(製品) ①=A部品 生産する製品の名称、モデル、型式
ラインの作業人員(固定) 人 ②=4人 該当ライの配置人員(固定と考える)
総生産数(ロットサイズ) 個 ③=120 今回の生産ロット数(今回の生産数)
総作業量(手作業)/個 分(秒)/個 ④=7分 該当部品の手作業時間(実測or予測)
計算上1人当りの作業量
(計算上サイクルタイム) 分(秒)/人 ⑤=④÷②
=1,75分/人 総作業をライン人員に均等配分した作業量
作業配分後MAX者の作業量
(実サイクルタイム) 分(秒)/人 ⑥=1.9分 実際に作業配分した後の、作業量の 一番多い人の作業時間
今回のロットの生産に必要な時間 時間
⑦=③×⑤
=1.9×120
=228分
=3.8時間
サイクルタイムに生産数を掛ける
3、生産条件の算出(例)
ロット(バッチ)生産工程ではどうする?
モデル切り替え時の 垂直立ち上げが重要
条件 生産状況
生産品目(製品) A製品 B製品 C製品 D製品
ラインの作業人員 4人 ⇐ ⇐ ⇐
総生産数(ロットサイズ) 120 80 300 180
総作業量(手作業)/個 7分/個 10分/個 5分/個 12分/個 計算上1人当りの作業量
(計算上サイクルタイム) 1.75分/人 2.5分/人 1.25分/人 3分/人 作業配分後MAX者の作業量
(実サイクルタイム) 1.9分/人 2,7分/人 1.4分/人 3.2分/人 今回のロットの生産に
必要な時間 228分=3.8時間 216分=3.6時間 420分=7時間 576分=9.6時間
3、この事例でのシュミレーション
② -3 .工場・工程のJIT を実現するには?
(リードタイムを短縮するには?)
「後工程引き取り」生産
(かんばん生産)
Total-TPSでの新たな取り組み:
1 . 人と職場の活性化 2 . 先行改善・間接部門の改善
TPS誕生から50年の集大成
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TPSの2本の柱と改善手法
TPSの2本柱
J I T
平準化生産 が前提
(1) 工程の流れ化
(3)後工程引取生産
(2)タクトタイム生産
・ かんばん生産
・生産工程順の機械配置
・標準作業
・ 人員削減
・ 品質を工程で造り込む 標準作業
自働化
(2) 不良品を造らない リードタイム
の短縮
・工程が完了 で止まる
・異常で 止まる
(1)人と機械の 仕事の分離
TPSの概念を実現する具体的な進め方
・小ロット生産
停滞を減らす
・ 1個流し生産
⇒段替改善
・生産の流れの簡素化
前工程 1
後工程
生産が完了すれば
後工程に押し込む 中間在庫増加
計画生産
(押込み生産)
前工程 2 在庫切れ
生産 計画 生産
計画
現場は計画 があれば生産
し続ける
生産 計画
a、一般の生産方式
後工程引き取り生産とかんばん方式
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後工程引取りと後補充生産
前工程の生産: