1.財務諸表の適正性及び財務諸表作成に係る内部監査の有効性について
当社の2016年度(2016年4月1日から2017年3月31日まで)の財務諸表及び連結財務諸表の適正性、並びに財務諸表及び連結財務
合 計 調整額
損害保険事業 生命保険事業 計上額 経常収益
(1)外部顧客に対する経常収益 301,857 102,285 404,143
△
2,027 402,116(2)セグメント間の内部経常収益 1,887 66 1,953
△
1,953−
計 303,745 102,351 406,097
△
3,981 402,116セグメント利益(又は損失)
△
7,845△
9,580△
17,425− △
17,425セグメント資産 848,045 529,680 1,377,725
△
25,259 1,352,466その他の項目
減価償却費 1,852 398 2,251
−
2,251利息及び配当金収入 10,811 8,296 19,108
△
134 18,973支払利息 63 1 65
−
65特別利益 4 1 5
−
5特別損失 6,460 152 6,613
−
6,613(減損損失) 4,749
−
4,749−
4,749税金費用
△
8,854 29△
8,825− △
8,825有形固定資産および無形固定資産の増加額 4,707 2,163 6,871
−
6,871(注)外部顧客に対する経常収益の調整額欄の金額のうち主なものは、損害保険事業セグメントに係る経常収益のうちの責任準備金戻入額を連結損益計 算書上は経常費用のうちの責任準備金等繰入額に含めて表示したことによる振替額であります。
(単位:百万円)
報告セグメント
合 計 調整額 連結財務諸表 損害保険事業 生命保険事業 計上額
経常収益
(1)外部顧客に対する経常収益 259,398 127,909 387,307
△
9,531 377,776(2)セグメント間の内部経常収益 1,846 2 1,848
△
1,848−
計 261,245 127,911 389,156
△
11,379 377,776セグメント利益(又は損失)
△
18,414△
12,072△
30,486− △
30,486セグメント資産 841,622 628,510 1,470,132
△
42,658 1,427,474その他の項目
減価償却費 2,047 661 2,709
−
2,709利息及び配当金収入 10,992 9,249 20,241
△
71 20,170支払利息 64 1 65
−
65特別利益 1,816
−
1,816△
150 1,665特別損失 1,901 157 2,059
△
150 1,908(減損損失) 1,028
−
1,028−
1,028税金費用
△
8,417 33△
8,384− △
8,384有形固定資産および無形固定資産の増加額 6,183 1,250 7,434
−
7,434(注)外部顧客に対する経常収益の調整額欄の金額のうち主なものは、損害保険事業セグメントに係る経常収益のうちの責任準備金戻入額を連結損益計 算書上は経常費用のうちの責任準備金等繰入額に含めて表示したことによる振替額であります。
コーポレートデータ
Ⅵ
Ⅵ . コーポレートデータ
1. 沿革
当社の前身である「日本簡易火災保険株式会社」は、一般家庭への簡易火災保険普及を目的に関西の有力財界人により1918年に設 立されました。同社は「常磐簡易火災保険株式会社」を1941年に吸収合併、1949年に社名を「富士火災海上保険株式会社」に改め、総合 的な損害保険会社をめざすことになりました。
その後、月掛自動車保険や長期総合保険といった時代のニーズに合った商品を発売、経営基盤の拡大に努めるとともに、事務の機械 化にも着手し、事務処理の軽減とお客さまサービスの充実を実現しました。
「お客さま第一主義」の経営方針のもと、1991年に大阪・東京2本社体制を実現、1996年には保険業法改正を受け生命保険子会社
「富士生命保険株式会社(現AIG富士生命保険株式会社)」を設立、生損保総合販売体制を確立しました。
2000年にAIU保険会社(現AIU損害保険株式会社)と包括的業務提携、2002年にオリックス・AIGグループによる資本参加と経営参 画の基本合意を行いました。
2011年8月にはAIGグループの完全子会社となり、2013年4月に日本におけるAIGグループの保険持株会社となったAIGジャパン・
ホールディングスの完全子会社となりました。そして、2013年7月に関係当局の認可等を前提にAIU損害保険会社との合併による経営 統合を行う方向性で準備を進めること、2017年2月に関係当局の認可等を前提に合併日を2018年1月1日と決定したことを発表し、現 在に至っています。
今後ともグローバルな経営資源、保険引受のノウハウなどを活かし、よリ最適な保険やサービスをお客さまへ提供してまいります。
主な出来事
日本簡易火災保険株式会社を 設立
常盤簡易火災保険株式会社を 吸収合併
普通火災保険を発売 運送保険を発売
富士火災海上保険株式会社に 社名変更
海上保険を発売 自動車保険を発売 傷害保険を発売 大阪証券取引所へ上場 自賠責保険を発売 4月
11月
8月 3月 5月
11月 12月 3月 9月 12月 1918年
(7年)
1941年
(16年)
1944年
(19年)
1949年
(24年)
1952年
(27年)
1953年
(28年)
1955年
(30年)
大 正
昭 和
月掛火災保険の認可 住宅総合保険の認可 東京証券取引所へ上場 月掛住宅保険、月掛商工保険 の認可
賠償責任保険を発売 動産総合保険を発売 地震保険を発売
月掛自動車保険(6回払)の認可 交通事故傷害保険を発売 長期総合保険を発売
団地保険・月掛団地保険を発売 月掛自動車保険(12回払)を発売 茨 木 研 修センター・事 務セン ター竣工
3月 12月 10月 5月
7月 11月 6月 8月 11月 7月 11月 11月 6月 1959年
(34年)
1960年
(35年)
1961年
(36年)
1962年
(37年)
1966年
(41年)
1967年
(42年)
1968年
(43年)
1969年
(44年)
1970年
(45年)
ファミリー 交 通 傷 害 保 険 を 発売
住宅火災保険を発売
家庭用自動車保険(対人示談 交渉つき)を発売
積立ファミリー交通傷害保険 を発売
英国現地法人富士火災(U.K.) 社をロンドンに設立
富士火災損害調査株式会社を 設立
価額協定保険(火災)を発売 自家用自動車保険(PAP)を発売 米国現地法人富士火災アメリ カ社をシカゴに設立
自家用自動車総合保険(SAP) を発売
7月
11月 3月 1月 5月 7月
10月 1月 10月 10月 1973年
(48年)
1974年
(49年)
1975年
(50年)
1976年
(51年)
1981年
(56年)
1982年
(57年) 当 社 の 系 譜
日本簡易火災 1918年4月設立
大日本自動車 1928年9月設立
新興簡易火災 1935年2月合併設立 京都火災
1922年7月設立
八千代海上火災 1919年1月設立
平和海上火災 1926年12月社名変更
共済火災 1931年11月社名変更
常盤簡易火災 1938年2月社名変更
富士火災海上 1949年5月社名変更
1941年11月合併
Ⅵ
コーポレートデータ FINESⅢを稼働医療費用保険を発売 積立家族、積立普通傷害保険 を発売
ファミリースポーツ総合保険を 発売
新営業オンライン稼働
夜間休日事故受付フリーダイ ヤルサービスの開始
富士火災アメリカ社をアメリカ ン富士に社名変更
介護費用保険を発売
富士火災(U.K.)社を富士イン ターナショナル社に社名変更
「けんこう・くらぶ」サービスを 開始
「国際花と緑の博覧会」へ出展 緊急帰国費用保険を発売 商店会総合保険を発売 東京本社を設け、大阪・東京2 本社制へ
多摩研修センター・防災トレー ニングセンターを開設 年金払積立傷害保険を発売 創立75周年記念事業を展開 富士火災物流センターを完成 富士生命保険株式会社(現AIG 富 士 生 命 保 険 株 式 会 社 )を 設立
富士生命保険株式会社(現AIG 富士生命保険株式会社)の営 業開始
富士火災サポートセンター(現 お客さまセンター)を設立 新損害調査システムの全面稼動 創 立8 0周 年 記 念 商 品「 ハッ ピーサポーター」を発売
「月掛生活総合保険」を発売
「たすCarる」を発売
傷害総合保険「未来スケッチ」
を発売
(58年)
1985年
(60年)
1986年
(61年)
1987年
(62年)
1989年
(元年)
1990年
(2年) 1991年
(3年)
1992年
(4年)
1993年
(5年)
1995年
(7年)
1996年
(8年)
1997年
(9年)
1998年
(10年)
1999年
(11年)
2000年
(12年)
「 ラ イ フ パ ート ナ ーα( ア ル ファ)」を発売
第三分野解禁第一弾商品「医 療保険」を発売
オリックス、AIGグループによる 資本参加の基本合意
オンライン事故報告システム サービスの稼働
「未来住まいる」を発売
「事業総合保険」を発売
「FAP」を発売
「PA(プロフェッショナルアドバ イザー)社員制度」を創設
「マンション管理安心保険」を 発売
「富士火災損害サ ービスパッ ケージ」を開始
「みんなの健保(医療費用担保 特約)」を発売
「工事王」を発売
「 新 経営安心部長」を発売
「FAI「」FAPNEO」を発売
「セイフティ24サービスセンター
(現 セイフティ24コンタクト センター)」の運用開始
「e-JIBAI(イージバイ)」の運用 開始
「ひとつ上を行く自動 車 保 険 ベリエスト 」を発売
「シニアの救急箱」を発売
「富士火災フローラクラブ」の サービス開始
音声ガイド付海外旅行保険用 オンライン契約サイトのオープン
「らくトクねっと−Plus」の運用 開始
創立90周年記念商品「かいけ つサポーターズ」を発売 自動車保険「ミューズ」を発売
「海外安否確認」サービス開始
「2008 CRMベストプラクティ ス賞」を受賞
次世代認定マーク「くるみん」
を取得
「みんなの健保2」を発売 東証・大証への上場廃止 AIGグループの完全子会社化。
同 時に監 査 役 会 設 置 会 社 へ 移行
「みんなの労災ガード」を発売 富士損害サービス社を統合
「 持 病 の ある方も入りやすい みんなの健保3」を発売 アメリカン富 士 社 、富 士イン ターナショナル社を売却 AIGジャパン・ホールディング スの完全子会社化
富士生命保険株式会社をAIG 富士生命保険株式会社に社名 変更
富 士 火 災 イ ン シュア ラ ン ス サービスとチャーティス・コー ポレート・ソリューションズが合 併し、AIG富士インシュアラン スサービス株式会社を設立 関 係 当 局 の 認 可 等 を 前 提に 2015年下半期以降のAIU社と の合併による経営統合を行う 方向性で準備を進めることを 発表
iPadを活用した契約募集ツール
「富士モバイル」運用開始
「LOGI-ACE(ロジ・エース)」
発売
沖縄コンタクトセンター開設 長崎ビジネスセンター開設 富山コンタクトセンター開設 大阪書類受付センター開設 東京書類受付センター開設 大阪の各オフィスをグランフロ ント大阪とパシフィックマーク ス江坂に集約
本店所在地を東京へ変更 関 係 当 局 の 認 可 等 を 前 提に AIU社との合併日を2018年1月 1日とすることを発表
合併前の一体化運営を開始 AIG富士生命保険株式をFWD へ譲渡
7月 4月 11月 2月 7月
3月 3月
10月 1月 4月
4月 6月 9月 4月 5月
11月 7月 5月 8月
10月
12月
2月 5月
4月 4月 5月
6月 8月 2月 5月
6月 10月 11月 7月 7月 12月 1月
3月 4月 4月 10月
10月 6月
9月 10月 10月 2月 6月
8月 10月 11月 12月
12月 7月 8月
3月 10月 12月 3月 4月 4月
4月
7月
7月 8月
2月 5月 7月 11月 4月 8月
10月 2月
4月 4月 2001年
(13年)
2002年
(14年)
2003年
(15年)
2004年
(16年)
2005年
(17年)
2006年
(18年)
2007年
(19年)
2008年
(20年)
2010年
(22年)
2011年
(23年)
2012年
(24年)
2013年
(25年)
2014年
(26年)
2015年
(27年)
2016年
(28年)
2017年
(29年) 平 成