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計算書類

ドキュメント内 AIG_pamph_hyousi2016_FUJI (ページ 62-85)

1)貸借対照表

(単位:百万円)

年 度 科 目

2015年度

(2016年3月31日現在)

2016年度

(2017年3月31日現在) 年 度

科 目

2015年度

(2016年3月31日現在)

2016年度

(2017年3月31日現在)

金 額 金 額 金 額 金 額

(資産の部) (負債の部)

現金及び預貯金 31,029 35,556 保険契約準備金 711,888 700,706

現金 13 6 支払備金 92,690 91,001

預貯金 31,016 35,550 責任準備金 619,198 609,704

有価証券 661,078 620,704 その他負債 40,299 56,164

国債 198,715 138,506 共同保険借 83 75

社債 114,285 92,688 再保険借 7,731 8,127

株式 61,454 55,100 外国再保険借 175 2,925

外国証券 251,034 303,726 未払法人税等 930 2,346

その他の証券 35,588 30,682 預り金 782 1,238

貸付金 6,492 5,669 前受収益 119 363

保険約款貸付 2,851 2,519 未払金 18,847 26,636

一般貸付 3,640 3,150 仮受金 4,681 5,471

有形固定資産 31,784 33,437 金融派生商品 4,240 6,447

土地 16,310 15,871 リース債務 1,955 1,444

建物(純額) 12,464 13,457 資産除去債務 751 1,085

その他の有形固定資産(純額) 3,010 4,109 退職給付引当金 347

無形固定資産 6,937 8,377 役員退職慰労引当金 91 90

ソフトウェア 1,546 1,199 賞与引当金 699 773

その他の無形固定資産 5,391 7,177 特別法上の準備金 2,167 368

その他資産 67,964 58,600 価格変動準備金 2,167 368

未収保険料 24,910 24,819 再評価に係る繰延税金負債 1,097 1,080

代理店貸 1,553 1,117 756,591 759,182

共同保険貸 128 125 (純資産の部)

再保険貸 9,724 8,795 資本金 55,981 55,981

外国再保険貸 1,832 1,158 資本剰余金 45,679 45,679

未収金 1,488 1,113 資本準備金 45,679 45,679

未収収益 2,326 2,563 利益剰余金

24,888

54,395

預託金 2,831 3,029 利益準備金 10,301 10,301

地震保険預託金 5,706 3,214 その他利益剰余金

35,190

64,697

仮払金 9,113 8,378 (特別準備金)

17,650

) (

17,650

金融派生商品 8,348 4,284 (配当引当準備金)

4,400

4,400

前払年金費用 5,352 4,914 (特別危険準備金)

22,350

22,350

繰延税金資産 39,915 57,604 (圧縮積立金)

139

) (

134

貸倒引当金

556

526 (繰越利益剰余金)

(△

79,730

) (△

109,232

投資損失引当金

32

29 株主資本合計 76,772 47,265

その他有価証券評価差額金 27,178 27,404

土地再評価差額金

10,578

9,544

評価・換算差額等合計 16,600 17,860

純 資 産 の 部 合 計 93,372 65,125

資 産 の 部 合 計 849,964 824,308 負債及び純資産の部合計 849,964 824,308

2)子会社株式の評価は、移動平均法に基づく原価法により行っております。

3)その他有価証券のうち時価のあるものの評価は、期末日の市場価格等に基づく時価法により行っております。

なお、評価差額は全部純資産直入法により処理し、また、売却原価の算定は移動平均法に基づいております。

4)その他有価証券のうち時価を把握することが極めて困難と認められるものの評価は、移動平均法に基づく原価法により行っ ております。

2. デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。

3. 土地の再評価に関する法律(平成10331日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、評価差額については 当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差 額金」として純資産の部に計上しております。

1)再評価の実施年月日 平成14331

2)同法律第3条第3項に定める再評価の方法

土地の再評価に関する法律施行令(平成10331日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税法第16条に規定する 地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価額を算定するために国税庁長官が定めて公表した方法により算定した価額 に合理的な調整を行って算定する方法のほか、同条第5号に定める鑑定評価に基づいて算定しております。

3)同法律第10条に定める再評価を行った事業用土地の当事業年度末における時価の合計額と当該事業用土地の再評価後の 帳簿価額の合計額との差額は、△1,563百万円であります。また、賃貸等不動産に該当する事業用土地の当事業年度末におけ る時価の合計額と当該事業用土地の再評価後の帳簿価額の合計額との差額は、△728百万円であります。

4. 有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却は、定額法により行っております。

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とした定額法によってお ります。

なお、残存価額については、零としております。

5. 無形固定資産の減価償却は、定額法により行っております。

なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(主として5年)に基づいて償却しております。

6. 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算は、原則として外貨建取引等会計処理基準に準拠して行っております。

7. 貸倒引当金は資産の自己査定基準及び償却・引当基準に基づき、次のとおり計上しております。

破産、特別清算、手形交換所における取引停止処分等、法的・形式的に経営破綻の事実が発生している債務者に対する債権及び 実質的に経営破綻に陥っている債務者に対する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証による回収が可能 と認められる額等を控除し、その残額を引き当てております。

今後、経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者に対する債権については、債権額から担保の処分可能見込額及び保証 による回収が可能と認められる額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断して必要と認められる額を引き

当てております。

上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績等から算出した貸倒実績率を債権額に乗じた額を引き当ててお ります。

また、全ての債権は資産の自己査定基準に基づき、資産査定規程に定める実施部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した 部署が査定結果を検証しており、その査定結果に基づいて上記の引当を行っております。

なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権については、債権額から担保の評価額及び保証等による回収が可能と認 められる額を控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、期末時点で残高はありません。

8. 投資損失引当金は、資産の自己査定基準及び償却・引当基準に基づき、有価証券等について将来発生する可能性のある損失に備 えるため期末における損失見込額を計上しております。

9. 退職給付に係る会計処理の方法は次のとおりであります。

1)退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当期までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によってお ります。

2)数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により翌期から費用 処理することとしております。過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定 額法により費用処理することとしております。

経理の状況

10. 役員退職慰労引当金は、取締役等の退職慰労金の支払いに備えるため、内規に基づく当事業年度末における要支給額を計上し ております。

11. 賞与引当金は、従業員賞与に充てるため、支給見込額を基準に計上しております。

12. 価格変動準備金は、株式等の価格変動による損失に備えるため、保険業法第115条の規定に基づき計上しております。

13. 外貨建債券に係る為替変動リスクをヘッジする目的で実施する為替予約取引及び通貨スワップ取引について時価ヘッジを適用し ております。

また、株式に係る価格変動リスクをヘッジする目的で実施する株式先渡取引について時価ヘッジを適用しております。

なお、ヘッジの有効性については、原則としてヘッジ開始時点から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象の相場変動と ヘッジ手段の相場変動を比較し、両者の変動額を基礎にして判断しております。

ただし、ヘッジ対象とヘッジ手段に関する重要な条件が同一であり、ヘッジに高い有効性があることが明らかな場合には、ヘッジ の有効性の判定を省略しております。

14. 消費税等の会計処理は税抜方式によっております。ただし、損害調査費、営業費及び一般管理費等の費用は税込方式によってお ります。

なお、資産に係る控除対象外消費税等は仮払金に計上し、5年間で均等償却を行っております。

15. 貸付金のうち、破綻先債権、延滞債権、3ヵ月以上延滞債権および貸付条件緩和債権はありません。なお、それぞれの定義は以下 のとおりであります。

破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済 の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸付金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸付金」とい う。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号イからホまで(貸倒引当金勘定への繰入限度額)に掲げ る事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸付金であります。

延滞債権とは未収利息不計上貸付金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払 を猶予した貸付金以外の貸付金であります。

3ヵ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が、約定支払日の翌日から3ヵ月以上遅延している貸付金で破綻先債権及び延滞 債権に該当しないものであります。

貸付条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債 権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸付金で、破綻先債権、延滞債権及び3ヵ月以上延滞債権に該当しないもの であります。

16. 有形固定資産の減価償却累計額は56,045百万円、圧縮記帳額は5,232百万円であります。

17. その他の無形固定資産のうち主なものはソフトウェア仮勘定6,907百万円及び電話加入権250百万円であります。

18. 関係会社に対する金銭債権総額は233百万円、金銭債務総額は482百万円であります。

19. 繰延税金資産の総額は81,014百万円、繰延税金負債の総額は10,225百万円であります。

また、繰延税金資産から評価性引当額として控除した額は13,184百万円であります。

繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳は、責任準備金44,952百万円、繰越欠損金15,369百万円及び有価証券評価損8,599 百万円等であります。

繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は、その他有価証券評価差額金9,737百万円等であります。

(追加情報)

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号平成28年3月28日)を当事業年度から適用 しております。

20. 関係会社の株式の総額は16,914百万円であります。

21. 担保に供している資産は有価証券5,024百万円であります。

22. 支払備金の内訳は次のとおりであります。

支払備金(出再支払備金控除前、(ロ)に掲げる保険を除く) 85,193百万円

同上にかかる出再支払備金 3,353百万円

 差引(イ) 81,840百万円

地震保険および自動車損害賠償責任保険にかかる支払備金(ロ) 9,161百万円

 計(イ+ロ) 91,001百万円

23.責任準備金の内訳は次のとおりであります。

普通責任準備金(出再責任準備金控除前) 302,373百万円 同上にかかる出再責任準備金 19,758百万円

 差引(イ) 282,614百万円

その他の責任準備金(ロ) 327,089百万円

 計(イ+ロ) 609,704百万円

ドキュメント内 AIG_pamph_hyousi2016_FUJI (ページ 62-85)

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