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消費予定日 成 9 月 日 日

供与を受け たい消耗品

品 目 数 量

アルファ米 5 食

備蓄用飲料水 1 本

受渡希望日 成 9 月 日 金

受渡希望場所 市役所5階 危機管理課

※ 供与す 消耗品につい 全 賞味期限 残り1 未満のもの す。 訓練等その場 必 消費し く さい。

※ 訓練等の中止により供与した消耗品を消費し い場合 返還し いた きますようお願い いたします。

※ 品目・数量・受渡日・受渡場所等 希望に添え い場合も います。この場合 調整をさ せ いた きますの 理解願います。

※ 事務処理欄 次の欄 記入し い く さい 起案

月 日

施行

月 日

受 付 決裁

月 日

完結

月 日

記の申請につい 承認し よろしいか。また 別紙のとおり消耗品供与決定書を送付し よろしいか。

審 査 公 印

決 裁

課長 課長補 係

記入しないでください

記載例

<参考>

災害用備蓄消耗品の訓練等におけ 消費の取扱要領 1 目 的

市の災害用備蓄消耗品につい 市及び自主防災組織等 実施す 防災訓練等におい 市民へ供与す

た の手続きを定 もの あ 。

供与対象

次のい かに該当す 者を対象とす 。た し その場 消費す こと く 参加者各自に配 す よ

う 使用につい 供与し い。

市 主催す 総合防災訓練時に各会場 各支所主催 実演・試食し その場 消費す もの。

自主防災組織又 こ に準 団体 独自の防災訓練等を行うにあた その場 実演・試食し消 費す もの。

供与方法

受渡希望日の1 日前ま に総務部危機管理課へ 消耗品供与申請書」を提出す 。 申請を受けた総務部危機管理課 供与を決定す 。

4 供与可能品及び基準数 備蓄用食糧

賞味期限 1 未満のものについ 訓練等参加予定人数に応 在庫の範囲内 以下の

とおり試食用とし 供与す こと き 。

乾燥米飯 アルファ化米 1人当たり1食ま

クラッカ 人当たり1缶ま

クラッカ 及びシチュ セット

人当たり1セットま

1セット:クラッカ 1缶+シチュ 1缶 その他 参加予定人数を 案し その都度 断す 。 備蓄用飲料水

賞味期限 1 未満のものについ 在庫の範囲内 訓練等参加人員1人当たり1本ま 供与す こと

き 。

その他備蓄用消耗品

申請の都度 訓練等参加予定人数を 案し 決定す 。

5 その他

訓練等の中止により 供与した災害用備蓄消耗品を消費し い場合 総務部危機管理課へ返還す こ ととす 。

⇋供与消耗品ㄥ例ㄦ ⇌

非常用飲料水ㄥ500mlㄦⅬ

Ⅽ アルフ∪化米

Ⅽ シチューㄥ左ㄦ 、クラッカーㄥ右ㄦ

―各家庭 の備蓄を 願いい しますー

災害発生から3日間程度 被災地外からの支援 行き届か い こ や 被災地のニーズを的確に収集するこ 困難 状況 続くこ

想定さ ます。

その め 各家庭 必要 食糧等の備蓄を 願いい します。

自主防災訓練実施の際に 地域の さまに 声 けい だ き 各家庭 の防災意識を高めましょう。

食糧 水の備蓄の目安

食糧 最低 3 日分 き 1 週間分 加熱調理不要 食糧 乾パン チョコ ート

簡単 調理 食べら るもの ルフ 化米 トルト食品

飲料水 1 人 1 日 3 ットルを最低 3 日分 き 1 週間分

Ⅴ その他

1 ⇇お⇹⇝けく∥⇈受講のすす∓

市原市⇹∁、生涯学習出前講座⇇お⇹⇝けく∥⇈ ⇺題し⇸、市職員⇞講師

⇺し⇸出向⇟、市の施策・事業の説明や、講習会⇼⇻を行います↾

危機管理課⇹∁、防災意識を高∓⇸いた⇲くた∓ に防災に関連するメニュ ーを用意し⇸おります↾是非、自主防災組織の活動にお役立⇸く⇲さい↾

[お⇹⇝けく∥の手続⇟方法]

(1) 申し込∑

↕ 市内在住・在勤・在学⇹、概⇿ 1ㄭ人以上の団体⇼⇻を対象⇺し、

講座時間∁、午前9時⇝∛午後9時ま⇹ の間⇹、2時間以内⇹⇦利用 いた⇲けます↾ ㄥた⇲し、年末年始∁除⇟ます↾ ㄦ※費用∁無料⇹す↾

↖ 実施したい日の 3 ヶ月⇝∛2ㄭ日前ま⇹に、希望する講座を⇉メニ ュー一覧表⇊ㄥ53 ページ参照ㄦ⇝∛選∥⇹く⇲さい↾

↗ 電話⇼⇻⇹、危機管理課担当者⇺日程及び講座内容を事前に調整し た後、会場の手配をお願いいたします↾

↘ その後、講師派遣申請書を生涯学習センター へ提出し⇸く⇲さい↾

ドキュメント内 平成29年度 自主防災組織事務手引き (ページ 51-55)

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